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6月26日(日)ノルウェー入国 INオスロ バンドレルヘム・ハラルズヘイムYH泊 


14:15のX2000に乗り、ヨーテボリ経由でオスロへ向かう。
ヨーテボリで普通電車に乗り換えたんだけど、指定と普通の列車NOが無くてかなり迷う。
車掌さんに聞いて、不安ながら乗った車両で合ってたらしい。
無事21:40オスロ到着。

YHの受付が23:00までなので、超マッハで両替しに行ったら
何と20:00で両替所がしまっていた!
ノルウェー通貨(NOK・ノルェークローネ)が無いとトラムにも乗れない。
出来ればやりたくなかったが、泣く泣く最小金額をキャッシング。

YHに行く為のトラムが見つからず、受付時間が迫っていたので焦っていると
一人の外人さんが話しかけてきた。・・・怪しい。
近くのホテルに泊まりなよ〜とか怪しさ爆発だったんだけど、
藁にも縋る気持ちで「俺についてこい」という彼についていく。
しかし彼も分からないながらも、他の乗客に聞いたりして教えてくれたので、
本当に親切な人だったんだと教えてもらったトラムに乗る。
下車したもののYHの方向が分からず途方に暮れていると、
終点だったのでちょうど交代で下車した運転手さんが道を教えてくれました。
とても親切。「あっちだよ」「サンキュー、あっちね」「NO」というやり取りを3回程繰り返し、
どうにか正しい道を走ってたら、「Hi!」と誰かが車で追い抜いていく。
今のさっきトラム乗り場で会った親切な人に見えたんだけど・・・こ、怖っ!
23時15分前にYHに到着。駐車場にさっきの車が止まっているのに怯えつつ受付へ。
そこにはさっきの親切外人が!目を合わせない様に受付で交渉。
英語能力の低さに苦笑いされつつ、無事交渉成立。
親切な彼はチェックイン完了を見届け、いつの間にかいなくなってた。
泊まれなかった場合は助けてくれる気だったのか。
本当に親切かどうかって見極めが難しいな。

部屋は4人部屋。このYHコインランドリーがあると本に載ってたのでチェックしに行く。
先ほどの受付の人はウロウロ探検する私達を不審気に見てます。
ハヤミさんが彼にランドリーの場所を聞くと、何故か自販機の場所と
明日の朝食の部屋を親切に教えてくれました・・・
何でやねん。確かに朝食の場所は重要だけども。
よっぽどお腹空いてると思われたのか。
部屋に洗面所付いてたので、仕方なく地道に手洗い。
部屋は綺麗だし、快適です。

ハラルズヘイムYH 丘の上



6月27日(月)体力の限界に挑戦 オスロ観光 INオスロ バンドレルヘム・ハラルズヘイムYH泊 


朝食を食べに行く途中、受付で昨日の親切外人からメモを預かってると手渡される。
そこには電話番号と名前が。
いつ渡しに来たんだ、このメモ。ていうか会話出来ないから電話出来ないよ、ジョン。
朝から軽い恐怖を味わう。

昨日最低金額しかキャッシングしてなかったので、今日トラムに乗るお金が無い。
駅まで歩いて行かなければならないので、朝ごはんをたっぷり食べる。
朝食つきYHで良かった。遠慮なく食パン3枚食べました。
地図を確認してトラムに沿ってどんどん下ります。
あまり迷わず1時間程で到着。相当体進化してます。
両替してベルゲン周遊チケットを購入。いざ観光へ。

まずは海岸沿いにある「アーケシュフース城」を外から眺める。
次に「オスロ市庁舎」。外観もなかなか素晴らしい。ムンクの「人生」が見れます。
13:30から王宮でその他大勢の観光客と戦いながら衛兵交代を見ます。
衛兵の前をお婆ちゃんと子供が横切っていく・・・こっちは動画撮ってんだよ!

更にトラムに沿って移動し、「ヴィーゲラン彫刻公園」へ。
国に認められた彫刻家。作品は一風変わってます。
明るい日差しで見るから楽しく見れる・・・

人柱 モノリッテン

YHに帰ってからYH前の丘でフットサル練習。坂での練習はツライ。
夜はソーセージとじゃがいも・玉ねぎを煮込んだものを。
久しぶりに野菜たっぷり!お腹いっぱい食べます。
夜一人部屋の住人が増える。英語のガイドブック持ってたから
何人か判断出来なかったんだけど、しばらくして日本人と判明。
情報交換などしてみる。
どこに行っても日本人っているよね。



6月28日(火) フィヨルド堪能 INベルゲン ベルゲンYMCAYH(KFUM)泊 


AM6時起床。6:30から朝食を15分で食べ終えチェックアウト。
7時のメトロで駅へ。予定より一本早かったので余裕で到着。
8:11発のベルゲン急行を掲示板に出てたホームで待ってたけど、
ホームに表示が出ないのでおかしいと思ってたら
発車数分前に同じホームで待ってた人達がいっせいに移動し始めた!
な、何じゃこりゃ〜!どうやらホームが変更になったらしい。
今回は余裕だったのに、またダッシュするはめに。常に掲示板はチェックせねば!

しばらく北欧の風景が続いた後、どんどん山深くなって行き、山頂には雪が!
そして氷河!それはもう綺麗でした!
12:53ミュルダール着。綺麗だけど雨が降り出して、めちゃめちゃ寒い!
次に13:27のフロム鉄道に乗り換えます。
所々停車して写真タイム。絶景かな。

見えるかな〜 音楽と共に人が・・・

14:25フロムに到着。次はフェリーに乗り換えます。15:00発。
甲板のいい席取れたんだけど、風はきついし寒くて寒くて・・・
しかし最深・最長・最狭のソグネフィヨルドは素晴らしかった!

 雪山と町

1時間程で寒さに耐え切れず、船内に逃げ込み珈琲飲んで過ごしました。
16:00頃グドヴァンゲンに到着。バスに乗り換えヴォスへ向かいます。
バス1台通れるか通れないかの細い道をビュンビュン飛ばします。
景色が写りこむ程綺麗な海面があったりと、どこも綺麗でした。
ヴォスからはまたベルゲン急行に乗り、1時間弱でベルゲンに到着。
駅近くのインターミッションホステルに行ってみると、
営業は来週からと言う事で断念。少し歩いて港近くのYMCAへ。
交渉はかなり難航し、最初部屋は無いと断られつつも何とか泊まれました。
(6人部屋に入りたいと思われてた様です)
50ベットの大部屋に入れられるかと恐れてたけど、
女性ばっかりの14人ドミトリー(たぶんその位)に入れてもらえました。
その中に昨日オスロで同室だった日本人Nさんがいてビックリ。
再会を喜び合います。会うような気はしてましたが。
今日はほとんど乗り物移動だったので、あまり疲れず。



6月29日(水)念願叶って−サーモン祭り− INベルゲン ベルゲンYMCAYH(KFUM)泊 


AM8時起床。本日少しゆったり気味。
まずは魚市場に行って念願のサーモンの値段確認。
日本人留学生のバイト君に色々試食させてもらう。キャビアうま〜。イクラ日本のと全然違うね。
しかしこのバイト君月40万程稼げるらしい。物価の違いって恐ろしい・・・
この人私達(私以外か?)を高校生に間違える強者。この時期高校生旅行しないっす。
そして早めのお昼にサーモンサンドを食べる。上に乗ってるレモンまでジューシーで美味い!
ノルウェーまでサーモン我慢した甲斐があったね。

港沿いを歩いて「ホーコン王の館」を目指します。
崖の上にそれらしき建物が見えてたので、それを目指して歩くが到着したらそれは学校でした・・・
高台だったので、見晴らしが良かったので良しとしよう。
かなり館通り過ぎてました。
坂を下り、「ホーコン王の館」と「ローゼンクライツの塔」を見て
世界遺産の「ブリッゲン」へ。
気付かず通り過ぎてしまうほど小さい。というか土産物屋になってます。
奥にも入れるんだけど、オフィスや工房として使われてました。

ブリッゲン

色はカラフルで作りは可愛かった。青空に映えるね。
散策中に大きなショッピングモール発見。どこに行ってもスーパーを探してしまう。
悲しい性です。

再び魚市場に戻りサーモンの切り身購入!
YHのキッチンでサーモンをグリルします。ブロッコリー・トマト・レモンを付け合せに。
サーモン美味すぎ!甘くて美味しい〜。レモンがポイントだね!

このYHのお風呂は浴室にシャワーが5つ程並んでて、仕切りなし。
貴重品が心配だったけど、(お湯の出方もちと問題あるけど)全く問題なし。
しかし同室のNさんは、このお風呂が我慢ならんかったらしい・・・
こういう点感覚が同じ人でないと一緒に旅するのって難しいものなのだなと。
ま、Nさん一人旅にしては変わってたしな・・・



6月30日(木)ベルゲン満喫 INベルゲン 夜行列車泊 

AM8時起床。朝食はエビとチーズのサンド。
グブランスダールオストという山羊の乳と牛乳を混ぜたチーズは濃いけど、
甘くてサンドに適してます。最高に美味い。カフェのモーニング気分。

昨日あんなにベルゲン市内を制覇したにも関わらず、中央のメイン通りを
歩いてなかった事に気付き、早速行ってみる。
さすがメイン通りは大きくて、高級店が多い。
しかし健脚な私達には物足りない長さ。更にどんどん進んでみる。
「新教会」発見。パイプオルガンとステンドグラスがすごかった。
更に進んで「ベルゲン水族館」のある島の端まで歩き、海の見えるベンチで一休み。

魚市場に戻って外食!「フィッシュ&チップス」90NOK=約1620円也。高っ!
贅沢に一人ひとつずつ注文。他の二人のは魚1匹なのに対し、私のは何故か3匹。
おばちゃん残ってるの全部入れたの?
魚はパリパリして揚げたてで、すごい美味しい!
残すのが嫌いな私ですが、さすがにムリ。持って帰りたかった・・・

その後フロイエン山に登る為、ケーブルカーに乗りました。
下から見えてた山の斜面に建ってた家はこんな所にあったのか!
上から見る景色は最高に綺麗!内陸というのを実感できます。
腹ごなしにハイキングコースを歩く。
途中冒険心をそそる階段やら脇道が出てきて、コースを外れて歩き回ったり。
坂が多くて少し疲れたけど、自然の中を歩くのは気持ちいいね。
山を降りて、もうする事がないのでインフォメのある建物内で休憩。
更に場所を変えてメイン通りのベンチで休憩。
この町は道でグースカ寝ていても大丈夫。治安良し。
3人で一個のアイスを食べたり、物乞いのお姉ちゃんより自分達のが貧乏な事にヘコむ。
(手に硬貨を持ちチャラチャラいわせながら、お金をせびるのだが
その手のひらの硬貨が私達の持ち金より多かった・・・)
夜行列車に乗るまで噴水広場で過ごします。ベルゲン満喫したなぁ。
やっぱり久々の油物でお腹壊したけど。

※空ペットボトルはスーパーに返すとデポジットが受け取れます!
捨てずに持っていこう!


 
月1日(金) 暇を持て余す INオスロ 寝台特急(クシェット)泊 

AM6:26オスロ到着。夜行座席車はツライ。体の疲れ取れないね。
お昼発のコペンハーゲン行きの切符を予約しに行きますが、予約いっぱい。
夜行のクシェット(簡易寝台)に変更。
美術館が開くまでの時間つぶしに、ユーレイルパスを使って片道1時間の
Drammenという駅まで電車の旅。トイレも行けるし一石二鳥。

再びオスロに戻り、美術館巡りへGO。
まずは「オスロ大聖堂」ステンドグラスとパイプオルガンが綺麗。彫刻がすごい。
次に「現代美術館」イマイチ。見終わったら、どっと疲れが。
オスロ市庁舎前を通って「国立美術館」へ。
ムンクの「叫び」が見れます。うっかり見逃しそうなので注意。
アウラ講堂前のベンチでお昼ご飯を食べてから「アウラ講堂」へ。
ムンクの「The Sun」が見れます。ここでノーベル賞受賞が行われるだけあって、豪華です。
最後に「ノルウェー手芸工芸館」
昔の食器や小物、デザイン系の椅子、生活用品etc.楽しく見れて面白かった!
さらに時間が余ったので、再び電車に乗ってオスロ国際空港で飛行機を眺める。
滑走路が近くて、飛行機の離陸がよく見えました。
私のお腹は昨日の油にやられたままでしたが・・・
オスロも隅々まで満喫したね。

PM9:33発のマルメ行きクシェットに乗ってコペンハーゲンを目指します。
クシェットは片側3段の6人部屋。(私達3人と男の人1人、カップル)
一番上がめちゃめちゃ狭そうで、皆様体が大きいので苦労してらっしゃいました・・・
下の段で心底良かった!


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