混泳って何?」
混泳とは一つの水槽で複数の魚を飼うことです。大型魚などは単独飼育が好ましいのですが小型魚や中型魚なんかは混泳させることでより魚の美しさが引き立ちます。
よくあるのがネオンテトラやグッピーを中心にコリドラスやオトシンクルスなどを入れるパターンです。このぐらいの混泳ならだれでも簡単にすることができます。



@やってはいけない混泳方法
熱帯魚の飼育に慣れていない方はお店で売っている魚をどんどん買って無理な混泳をさせてしまっている事もあるようです。しかし間違った混泳をしてしまうと魚を死に追いやってしまう事もあるので注意してください。

注意1)   魚の大きさ!

まず大きさが明らかに違う魚を同じ水槽にいれると大きい魚が小さい魚の方を食べてしまうことがあります。数センチの差でも魚の種類によっては自分と同じぐらいの魚をたべてしまうので注意。 (特にナマズの仲間)

注意2)   魚の性格!

次は魚の性格についてですがスマトラのように見た目はかわいくても気性が荒かったり、縄張り意識がある種類が多々あるので、注意してください。ただ、なかなか魚の性格は分からないと思うので、いくつか気性の荒い魚を紹介したいと思います。
スネークヘッドの仲間(縄張り意識有り)・グーラミィ(種によって気性が荒い)・ヨシノボリ(縄張り意識有り)・ブラックテトラ(気性が荒い)・スマトラ(気性が荒い)・サーペ(気性が荒い)・ゼブラダニオ(気性が荒い)・大型魚(単独飼育が基本)など



A縄張り意識のある魚の混泳方法

縄張り意識のある魚は混泳させようとしてもけんかが絶えず、魚はぼろぼろになってしまいます。
このような魚達を混泳させるためには、まず隠れ家を作ってあげる事が一番です。スネークヘッドなどの場合はパイプを水槽に入れたり流木を組んだりして隠れ家を設置してください。小型魚の場合は水草などで隠れ家を作ってあげてください。
水槽の方も小さいのではなく大きめのもので混泳させたほうがうまくいきます。



B難しい大型魚の混泳

大型魚の混泳水槽はかなり迫力があって見ていて飽きないのでオススメです。しかしその分、大型魚の混泳はとても大変です。まず大型魚はエサを多く必要とするうえ、糞も多いので、ろ過装置はろ過能力の高いものを使わなければなりません。そのためコストがかかるので気軽には出来ないとおもいます。
次に大型魚には気性が荒い種が多いので、飼う魚の性格を熟知した上で混泳させてみてください。また、幼魚のうちから混泳させておくことでうまくいくこともあります。

大型魚は難易度は高いですが色々工夫したりしてどんどんチャレンジしてください。それと以外に全然簡単に混泳できてしまったなんてこともあるのでチャレンジする事が大切だと思います。

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