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オローニの日々
サンフランシスコ先住民の暮らしと足跡
マルコム・マーゴリン 著
冨岡多恵子 訳
マイケル・ハーニー 挿画
A5判(21cm.x14.8cm.)、208 p ペーパーバック
出版社: 人間家族編集室、プリミティヴ プラン プレス
ISBN4-915963-26-8 C0039 ISBN4-938940-03-5 C0039
翻訳の購入方法はこちらを御覧下さい。
初めての翻訳が出版されました。
私たちの文明を新たな目で見直す機会を与えてくれる、素晴らしい本です。本当の豊かさとは何か、満足とは、幸せとは。この本をできるだけ多くの方々に読んでいただき、生活の中に活かしていただけたら、それにまさる喜びはありません。
翻訳は、原作者の意図を限りなく正確に伝え、また日本語としてできるだけ分かりやすくするように努力をしたつもりですが、また、皆様の御感想をお聞かせねがえればと存じます。
原書紹介

原題を"The Ohlone Way"といい、サンフランシスコの先住民の暮らしを書いたものです。めざましい科学技術の発達がもたらした私たちの暮らしは、日々進歩しているものだとばかり思っていましたが、この本を読むと、2百数十年前まで石器時代そのもののような暮らし方をしていた彼らの方が、環境的にも、社会的にも、そして精神的にもより豊かだったのではないかとさえ思えてきます。特に昨今の世界情勢を見ていると、人を幸せにするものは何だろうかと改めて考えてしまいます。
(著者紹介)
マルコム・マーゴリン(Malcolm Margolin)はカリフォルニアの歴史、自然史、インディアンの生活についての著書多数。1974年に自らが創設したヘイデイブックス(Heyday Books)より多数の出版事業を手がけている。カリフォルニアインディアンの歴史と現状を専門に扱う季刊誌「News from Native California」を出版し、編集にもあたっている。
(挿絵画家紹介)
マイケル・ハーニー(Michael Harney)画家・挿絵画家。その仕事は広範囲にわたるが、中でも、オークランド博物館、サンフランスシコのゴールデンゲートパーク内のカリフォルニア科学アカデミー博物館などの仕事をしている。
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