遥かなる味噌汁!?
仕事柄1年の半分は出張でどこかへ行っている僕であるが、残りの半分は事務所で海外とファックスのやり取りをしたり、経理事務みたいなことをしたり、こうしてホームページの更新をしてサボったりしている。(爆)
何しろ工場地帯なので、昼食の食べられるところが少なく、事務所に1日中いるときは近くのコンビニ弁当かラーメン屋のラーメン。それでは飽きると、午後から船会社と銀行巡りをするときは昼前にでて昼食をとるようにしている。とは言っても牛丼か、ラーメンか、最近はやりのおかずを勝手にとるレストラン。(爆)
カレーということもあったな。(笑)
一番高いのが何とラーメン、安いのは牛丼である。と言うことで、倹約のため、牛丼を食べに行った。実は僕が食べる牛肉といえば、そのほとんどが牛丼である。(泣)
もちろん食べるときにはステーキだの、焼き肉だの、すき焼きだの食べるのだが、1ヶ月に何回あるというものではない。(大泣)
・・・ここで我が家の食料事情を事細かに説明してどうするんだ。(笑)
とにかく、ある日、僕は牛丼を食べに行ったのだ! 怒るな!(爆笑)
いつも行く店と言っても、いつも混雑していて別に顔を覚えられているというわけではない。店員も日によってまるでちがう。この日は初めて見る店員がいた。
見た目は若そうだが、雰囲気は20代後半か30代前半ぽい。若奥様といったところか。大ボケかましそうな顔立ちである。(笑)
カウンターに座るが、なかなか来ない。目の前まで来たと思ったら、
「少々お待ちください」
いや、あのね、別に注文とるのは他のテーブルのかたずけ終わって、こちらにお茶を持ってきたときじゃなくてもいいのよ。来たときに注文聞いて通してくれればいいじゃない。(泣)
ようやくお茶を持ってきて注文を取る。
「ご注文は」
「え〜っと、大盛と味噌汁」
「大盛と味噌汁ですね。おあと大盛いっちょ〜〜ぉ」
ちょっと待てい! 味噌汁は? ちゃんと通っているのか?
お新香を取って七味と醤油をかけ、ちょっとつまんでしばし待つ。
「お待たせしました。大盛です」
あ〜あ、やっぱり味噌汁持ってきてないよ。
「味噌汁もお願いしますね」
「あ、はい、少々お待ちください」
と言ったそばから他の精算やったり、かたずけやったり、厨房の方に行ったと思ったら持ち帰り弁当の包みをやってるし。こっちに来るけどどうやら僕の味噌汁のことは頭にないらしい。もう半分以上食べてしまったが、ここまで来たらどうしても味噌汁が飲みたくなった。(笑)
手ぶらでこちらへ別の人の精算に来たので、
「あの〜すみません。味噌汁お願いしてるんですけど、通ってないようですね」
「あ、すみません。少々お待ちください」
今度こそ味噌汁持ってくるかな・・・と思いきや、今度はのんびり湯飲みの整理とかやっている!(泣)
そうこうしているうちに、もう食べ終わっちまった。仕方なく精算する。
「大盛とお新香で、590円です」
「結局味噌汁は来ませんでしたね。」
「え、あ、すいませ〜ん!」
「いやいや、別にいいですよ」
としか言い様がねえじゃねえか!(泣)
かくして結局味噌汁にありつけず、店を去ったのであった。ああ情けねぇ。(泣)
後日談。その数日後、同じ店に、同じ店員がいたので、大盛と味噌汁を頼んだら、今度は味噌汁が来た。(笑) しかし、僕のことは全く覚えていないようだ。(撃沈)