散々な日 その2

2000年3月26日日曜日。まだ2000年が始まって4分の1が終わろうとしているところだが、とりあえず今日は今年最悪の日になりそうだ。(泣)

今日は朝から仕事! 日曜日なのに!

夜から姫路へ行くのに、急に荷物を持っていかなければならなくなり、トラックを出さなくてはならない。何しろわかったのが昨日の土曜日、会社は休み。トラックの鍵は事務所の中。事務所の鍵は持っていない。
親に電話したところ、親は遠方へ外出中、とりあえず実家に鍵はあるが弟は昼間はいないのでまずは自分で家の鍵を探して入らなければならない。
事務所は別の会社に間借りしており、その会社の人が休みの日でも出てきていることが多いので、それに期待することにする。

日曜日の朝8時起床。作業着を着て8時20分に出発。しかし事務所に向かうとき気がついた。
そもそも8時半スタートの会社なのに、休みの日にこんなに早くから出てきているわきゃない!
案の定、誰もおらず、鍵もしまっている。
てことは、40kmも離れた実家に戻らなきゃならん。
幸い道のりの大部分は有料道路なので、40分もかからんだろう。実際実家に到着したのは9時40分であった。鍵のありかもすぐわかった。すぐさまとんぼ返りで事務所へ戻る。
ここで誰か事務所にいて、事務所が開いてた日にゃブチ切れるところだが、幸か不幸か(?)事務所はやはり閉まっていて、鍵を使って中に入り、トラックの鍵をゲット。さらに倉庫までトラックを30分飛ばし、荷物の積み込みに1時間、またまた事務所に戻って家に帰ったときには12時を回っていた。
ちなみに早朝にトラックの鍵を取れていれば10時半過ぎには終わっていたところである。

食事の後は勝負の時間。中京競馬場唯一のGIレース、高松宮杯である。
バスで一本で行ける(所要時間30〜80分)ので、カミさんと二人で意気揚々と競馬場に向かい、生GIレースを楽しむことにする。
結果は・・・

楽しめなかったよぉ!
ぼろ負けだよぉ!
キングヘイロー買ったのにぃ!


どうもカミさんが「ディヴァインライトの複勝を買う」と言ったときにいやな予感がしたんだよね。
結局カミさんはちょっとだけ勝ち、僕はぼろぼろ。(泣) まあその前のレースの負けを含めても3,600円だけどね。

にこにこ顔のカミさんを恨めしそうに見ながら家に帰る。もう5時近い。翌日は早朝から仕事なので、今晩のうちに姫路に行っておかなければならない。トラックだと4時間は見ておかなければならないので、そうそうに準備して出発することにする。
またまた事務所へ向かい、トラックに乗り換える。

名古屋高速から国道41号線、小牧ICから名神高速〜中国道〜山陽道を通り、播但連絡道路から姫路バイパスを抜けて、姫路駅近くのホテルに向かう。京都辺りでちょっと混んだものの、案外スムーズに行ったが、何しろ今日は今年最悪の日だ。ちゃんとイベントが待ってやがった。(泣)

山陽道に入ってしばらくして、垂水JCTを越えてすぐのところで車線変更をした途端に、

ボォォォォ〜〜〜〜ン!

右後輪の、しかもダブルになっているタイヤの内側がバースト。
この間タイヤ換えたばっかりだったのに。
幸いすぐ近くに淡河PAがあったのでそこへ避難。以前前輪がパンクしたとき、車載工具ではどうしようもないことはわかっていたので、迷わずJAFに電話。
「すいません、2tトラックの後輪がパンクしたんですが」
「あ、そうですか。場所は?車種は?ナンバーは?あ、後輪のダブルの内側は実費がかかりますから」
会員でもお金かかるのね。
え〜っと、そちらに行くのに50分から1時間かかりますんで。

あっちゃ〜、今10時過ぎだから来たら11時過ぎか。姫路に着いたら日が変わるんちゃうか。
しょうがないのでしばらくぼーっと待つ。夜行バスの休憩所になっているようで、九州行きのバスが何台も着いては乗客がトイレに走る。それほど客はいないようだ。向こうでは乗用車がボンネットから煙を上げている。どうやらオーバーヒートしたようだ。
そうこうしているうちにJAFが到着。いやーよかったよかった。ちゃんとエアー工具もあるからボルト外しも楽々・・・と言うわけに行かなかった。
運が悪いととことんまで運が悪く、ちょうどこの車に合うレンチだけないんでやんの。
しょうがないから車載工具でがんばる。がんばれ!
な〜んてわけには行かないが、レンチにパイプをつぎ足して長くして、結局すべて手作業でタイヤ交換完了。それほど費用もかからなかったし、いや〜ありがとうございました。

何とかかんとかホテルに着いたのは翌日の12時20分。翌朝6時起きだっちゅうのに。(泣)

結局翌朝は6時に起きました。眠い。(爆)



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