1月30日(月) トルコにて


長かったようであっという間の日本滞在を終え、イスタンブールへ戻ってきました。

久しぶりのトルコの我が家。
いつものようにテレビをつけ、衛星放送をみようをしたところ・が。
・・・何も映らない画面・・・。
どうしちゃったんだろう?と、あちこちスイッチをいじっても、ウンともスンとも言わず。 ううむ・・・。
そういえばこの前、受信機の不具合があったけれど・・・。それは既に修理済みのはず。
もしや受信料がきちんと引き落とされていないのか?!急いでサービスセンターへ問い合わせ。
そして、調査の結果。
受信料は遅滞無く支払われているものの、電波がきちんと受信されていないことが判明。
灯台下暗し。我が家のアンテナの不具合だったのでした。^^;)

翌日。
さっそく管理人を伴い、屋根に登ってアンテナをチェックする夫。
するとビックリ!
アパートの屋根に並ぶアンテナのうちのひとつ、我が家のアンテナが横転しているではありませんか!
慌てて調べてみると、土台を固定するボルトが腐食、根本からポッキリ折れてしまっているのでした。
それに、アンテナ自体もやけに古びてしまっている様子。我が家がこのアパートに引っ越してきた当初(約3年前)、新品を購入して取り付けたものなのに?
いくら海に面しているとはいえ、たかが3年程度でこんな状態になるハズがありません。
温厚な夫も、「中古品を設置して行ったのか!」と怒り心頭。すぐさま設置した業者を呼び出したのでした。

さて。
夫の怒りに気圧されてか、慌てて飛んで来た業者でしたが。ところが。
ひと目アンテナを見るなり言ったセリフに、これまたビックリ。

「このアンテナ、うちが取り付けたモノじゃありませんね。」

・・・え?
お宅が取り付けたものじゃないって・・・。
唖然として聞き進むと、「これ、うちで取り扱っているアンテナじゃないですし。」「アパートの誰かがすり替えたんじゃないですか?」なんて。耳を疑うセリフ連発。(クレームを避けるための方便か?)
挙句の果てに、「何でこんなモノが此処にあるのか分からない。」とは?? それはこっちのセリフでしょう!

しかしながら、いくら納得いかないと言はいえ、取り付ける様子を監視していたわけではない我が家には まったく勝ち目ナシ・・・。
支障なくテレビ鑑賞するために、新しいアンテナを購入する羽目になってしまったのでした。なんたる不条理。

それにしても、真相は一体どこに?
新品と言って使い古しのアンテナを設置していったかもしれない業者。
他人のアンテナを勝手に持っていってしまったかもしれない隣人。
一体どちらを信用すべきか?
おさしみ色々気を抜いていると、びっくり水のような出来事をプレゼントしてくれる。
そう、ここはトルコ。
残念だけれど、まだまだ未熟者の我が家だったのでした・・・。





写真: 房総でいただいたおさしみ。新鮮で美味しかった〜。
あぁ、全てが遠い夢のよう・・・。





1月12日(木) 別府温泉

ザボン期限切れになるマイル消費を兼ね、九州の温泉へ一飛び。びゅうんと行ってまいりました。

魅力的な温泉が目白押しの九州地方。しかもそれぞれが趣向を凝らし、狙いを定めるだけでも一苦労です。
そんな中、今回我が家が目指したのは、別府温泉。
個人的には、由布院や黒川の人気に圧されてか、いまひとつパッとしない印象を持っていたものですが・・・。(別府ファンの方、ごめんなさい。)
温泉通の知人に言わせると、数ある九州の温泉の中でも、お湯の良さは抜群だとか。
それほど良いお湯ならば、ぜひとも試してみたいではありませんか。(笑)
この機会に、思い切って?訪問することにしたのでした。


今回お世話になったのは、割烹旅館「ゆめさき」。 その名の通り、お料理自慢のお宿です。
賑やかな中心部からやや離れた、住宅街にひっそり佇む数奇屋造りの建物。
大正ロマン風の内装に、客室数わずか6室というこじんまり感。「旅館」というよりも、「温泉付きの料亭」という趣です。
小さな中庭を眺めながらコタツで寛いでいると、まるで親戚の家を訪れたかのような気分。
のんびりと、噂のお湯とお食事を愉しませていただきました。


写真右上: 檜の内風呂。ぷかぷか浮かぶザボンが九州らしさを醸し出します。
日本一の湯量を誇るという別府温泉。お部屋付きのお風呂も、もちろんかけ流し。


にごり酒

左: お風呂上りは、よく冷えた牛乳を一杯?
いえいえ、一杯のにごり酒でございます。^^;)
舌にチリチリとくる、独特の感覚がたまりません。うーん、極楽。


そして、別府といえば、言わずとしれたお魚天国!
今回の旅の大きな目的、豊後水道の海の幸をたっぷり堪能させていただきました。

左下: 関サバのお刺身。
美味しい!
荒波にもまれた関サバは、脂が乗っているものの余分なくどさがなく、程よくひきしまって最高のひとこと。
「関サバって美味しいですね。」という私に、「関サバって言っても、それってしめ鯖にしたもののことでしょう?(笑)」と言っていたご当地出身の知人。その気持ちが漸くわかりました。^-^)
うーん、それにしても。青背の魚が好きで良かった〜〜〜。(^0^)


関さば刺身 河豚肝和え

右: 冬の大分を訪れたからには、これは外せないでしょう♪
1日目の夕食は、河豚づくしで。

上: アン肝ならぬ、フグ肝。
口中に広がる濃厚な旨味、たまりません。産地ならではの味わいですね。

下: フグ刺しもたっぷりと。コリコリして、こちらも大満足。



河豚薄引き
仲良しジュゴン
翌日は腹ごなしも兼ね、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」まで足を伸ばしました。

水族館なんて久しぶり。
地元の海の仲間や、カラフルな熱帯魚、可愛らしい海獣たち。思わず童心にかえります。
それにしても、泳ぎ回る魚を見て、「美味しそう〜!」と叫ぶお客さん続出。(特に関サバ、関アジコーナー)
こういう反応、日本人だけじゃないかしら。^^;)


左: セイウチの水槽。
大きな体をしていても、まだまだ子供というセイウチ君たち。ボールを取り合ってじゃれあっています。(^▽^)
こんな風にセイウチを見学出来る水族館て、珍しいのでは?



 カタクチイワシ
しゃぶしゃぶ

2日目の夕食は、豊後牛のしゃぶしゃぶ。
連日の暴飲暴食も手伝って、少々胃もたれ気味だった我が家。
今夜の夕食はいただけないかな・・・なんて思っていたものの。全く杞憂でした。
さっぱりとしたかぼす風味で、ペロリ。我ながらビックリしたりして。^^;)




下: お土産の活魚。
よく食べ、よく飲んだ別府滞在。やっぱり日本は最高です。
さあ、次はどこへ行こうかな・・・?


    お土産





1月4日(水) 日帰り温泉その1

袋田の滝人と会ったり、病院に通ったり、買い出しをしたり。
年末年始の気忙しさも手伝って、帰国以来バタバタと毎日が過ぎて行きました。(大掃除はしてイマセン。^^;)
そんなこんなで三が日も終わり、ようやく一段落。
尋常でない寒さに慄きつつも、折角の日本滞在。久しぶりに日帰り温泉に出かけました。


今回の目的地は、茨城県は袋田温泉
まずは日本三大名瀑のひとつ、袋田の滝を見物。その後は立ち寄り湯にて、素朴でじんわり温かいお湯を楽しみました。

写真上: 袋田の滝
新緑から紅葉まで、四季折々に美しい表情を見せてくれる滝。
真っ白に凍りつく冬には、氷壁をよじ登るクライマーの姿も見かけられます。
この日の氷結具合は 95%くらいといったところ。数日後のニュースでは、完全に凍りついた滝の姿が映し出されました。


ゆっくりお湯を楽しんだら、次の楽しみは美味しいお蕎麦。県境を越え、烏山の「はん田」へ。
こちら、不便な場所にあるものの、栃木では結構な有名店だとか?東京在住の我が家とも、随分長いお付き合いになります。
トルコへ行って以来、ちょっとご無沙汰しているけれど・・・相変わらずのお味に大満足。
研究熱心なご主人は、オーダー以外にもちょこちょこっと色々なメニューを出してくれたりして。これがまた日本酒に合う合う。(笑)
たっぷり楽しませていただきました。

帰りは笠間で器を探そうと目論んでいたものの、残念ながらこちらは当て外れ。次回に期待するといたしましょう。

写真下: お目当ての器が見つけられなかったので、代わりに小さなヒメクルミを。
濃厚な味わいとは裏腹な、可愛らしいハート形♪
  ひめくるみ

今冬の寒さは、戦後最も厳しいというではありませんか。
トルコのカロリフェル生活でたるみきった身体には、カナリきついものがありますが・・・。^^;)
でもまあ、こんな風にほっこり気分に浸れるのも、寒い季節ならではですね。





1月1日(日) あっという間に

ボジョレー白初春です。
昨年の目標について、きちんと達成度を確認していないにもかかわらず、ですが・・・。^^;)
今年も実り多き年なる事を願いつつ。年初の目標設定をしてみたいと思います。


1.トルコ語を頑張る!
昨年からの目標ですが。それなりに成果を上げた(ような気がする?!)ことに気をよくしつつ。(笑)
今年も引き続き、地道に頑張りたいと思います。


2.体重を3キロ減らす!
ここ数年来の目標になってしまいました。
しかし、昨年の成果はまったく×××・・・。
恐ろしいことに、11月後半からは腰痛を発症したり、むしろ悪化傾向?!
今年はやります。


3.英語を頑張る!
これは補足的な目標かな?
ボキャブラリーを増やして、会話の幅と奥行きを広げたいと思います。
(出来るのか?!頑張れ!>私。)


こんなところでしょうか。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


写真: 今さらながら。
先日、近所のコンビニにヌーヴォーがあったので(売れ残り?!)、ランチのお供にしてみました。
多分 コレ でも、トルコでは、「輸入ワイン」というだけで五千円はするハズ・・・。

感想は・・・。
うぅ〜ん。。。 ぶどうジュース?

もとい、とっても爽やかな飲み心地でした。^^;)




back

copyright(c) 2003-2007 Nazli, all rights reserved.