コーチング 〜

ブログにコーチングのお勉強したよという話を書いたら、(つづき)
よかったわ、もっと詳しく知りたいわ、などと反響がありました。

秋にも講座があるみたいなので、より真剣にお勉強したい方は
そちらの講座を受講していただくのが一番ですが、
とりあえず参考になりそうなところをまとめてみます。

また7月にはハートフルコミュニケーションの菅原裕子先生の
講演もありますので、お時間のある方はこちらにもどうぞ。

コーチと聞くとどうしても教えるという風におもわれがちですが、
教えるのはティーチング、ですね。

コーチングでは「ねえねえ、ちょっと話きいてくれる」とお友達が
いってきたときなどに、自分のことをいったん横において、
その人の話に耳を傾け、すでにその人が心の片隅で出している
結論に導いてやることです。

「昨日こんなことがあって、すごく恥かかされたの」とお友達が言ってきた場合、
たいてい「私もああいう風にしておけばよかったんだわ、先輩だけが悪いんじゃない、
私も治さなければいけないところもあるんだ」とどこかで気がついていても
先輩に恥をかかされたという話を誰かに聞いてもらわなければおさまりがつかないのです。

で、コーチングでは話する人をプレーヤー、聞く人をコーチと呼ぶそうですが、
プレーヤーはコーチに「うんうん、そうだったの、大変だったのね」と相槌を
うってもらいながら静かに聴いてもらい、事実を認めてもらって、
「で、あなたはこれからはどうすればいいと思うの」と質問されて
「ええ、私はこうすればよかったと思うの」と今まで隠れていた結論が
意識に上ってくるということだそうです。

聞くときは自分の考えは話さずにひたすら相手の話を聞く。
で、相手によってそうなのね、わかるわということを認める
はい、いいえでこたえられる閉ざされた質問ではなくて、
相手に話させるような質問、過去のことではなくて、これからの質問、
否定ではなくて肯定的な質問をするといいのだそうです。

で、相手によってそれぞれうまれついた気質があるので、
その人の気質に逆らわないようにするというのが難しいのです。
それにはまず自分がどういう気質なのか知っておくことからはじめましょう。

というわけで、いくつかの質問に答えてまず、自分のタイプを調べてみました。
人はそれぞれいろんな気質を持っていますし、
その日の機嫌にによっても左右されますから一概にはいえませんが、
自分はどちらかというとこういう気質を持ち合わせているのだから
こういうことに気をつけようとすることは無駄にはなりません。

コミュニケーションの4つのタイプというのは
社長タイプのコントローラ、企画やさんのプロモーター、
気配り上手のサポーター、安定志向のアナライザーだそうです。

プロモータータイプの人はまず結論ありきで話したがりますが、
アナライザーの人は資料を集めて分析し、自分が納得しないと
行動できないので、お互いに相手はこういう人なんだとみとめあって、
その上で、質問したり、資料を見せたりして話をするのが効果的なんだとか。

何度かやってみると答えが違ってきたりします。
私は最初サポーターだとばかり思っていましたが、
アナライザーだということがわかりました。



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