
FullColorGraphicEditor
Hyper-Paint
HPソフトを起動しますと、数種類の画面が出てきます。メニューバー、キャンバス、パレット、キャンバスページがそれぞれ個別に出てきます。キャンバスの画面が大きすぎますとその他の小さな画面が隠れてしまいますので、キャンバス画面の大きさを適当に小さくします。
メニューバーのツールボックスは、縦長にも横長にもなります。初期設定は縦長です。横長にしたいときは、メニューバーの「設定」をクリック、「描画時ウインサイズ」タブをクリックし、「ツールボックスを縦長にする」にチェックを外します。右上の×をクリックします。縦長のバーが横長になります。
パレット等の小さな画面は、画面にカーソルを当てますと、広がって大きくなります。 パレット以外にも、メニューバーのいろいろなボタンを操作しますと、小さな画面が出てくる場合がありますが、これらの小さな画面の上にカーソルを当てますとその画面が広がるようになっています。これは、必要な時に大きくなり、必要がない時は小さく邪魔にならないように設計されたものです。

(HPソフトの「設定」について)
1. 使える機能を限定するの設定
HPソフトは多くの機能がありますが、初心者の方には機能がありすぎて戸惑うことと思います。また、当初お絵描きに使用する機能はそれほど多くありませんので、HPソフトの「設定」画面で簡略化し、使い易くしてください。
メニューバーの「設定」をクリック、「使える機能を限定する」にチェックを入れます。右上の×をクリックします。これでOKです。なお、「さらに使える機能を最低限に限定する」のチェックを外します。
各タブの設定については、下方の「初心者のためのHPソフト設定項目」を参考にしてチェックを入れるか、またはチェックを外してください。
2. サムネイル表示の省略設定
初期設定では、画像の読込みにサムネイル表示を使う設定になっています。サムネイル表示はたいへん便利な設定ではありますが、初心者の方にはちょっとややこしい操作があるのでこの機能を省略します。
メニューバーの「設定」をクリック、「ファイル」タブをクリックし、「画像読み込みにサムネイル表示を使う」にチェックを外します。右上の×をクリックします。これでOKです。
3. 「キャンバスページ」の使い方設定
キャンバス画面に画像を表示する場合、メニューバーの画像読込みボタンを押し「画像を開く」ウインドウで表示する画像を指定しますが、いくつもの画像をキャンバスページに保管して置くことができます。この設定方法は、メニューバーの「設定」ボタンをクリックしますと各種設定画面が出ますので、「ファイル」タブをクリックし、「読み込んだ画像をどのページに表示するかのダイアログ表示」にチェックを入れます。右上の×をクリックします。これで設定完了です。
設定後の画像読込みのやり方は、まず、メニューバーの画像読込みボタンを押し「画像を開く」ウインドウで表示する画像を指定します。画像をキャンバスに表示しますと「確認」ウインドウがでますので、そこで画像を表示するキャンバスページを押します。そうしますと小さな画面の「キャンバスページ」に画像が登録されます。複数の画像を登録するには、同様なやり方で次々に登録します。12枚まで登録することができます。小さな画面の「キャンバスページ」のページ番号を押しますと、そのページの画像がキャンバスに表示されます。
(HPソフトの小道具・メニューバー)
メニューバーのそれぞれのボタン上にカーソルを当てますと、そのボタンの名前が出てきます。例えば、画像読込みとか、通常筆とか出てきます。言わば、お絵描きの小道具のようなものと考えてください。HPソフトには小道具が沢山あり、多くの機能があります。初心者の場合、小道具がありすぎて使いこなせません。まず、お絵描きに慣れることから、最小限のボタンを紹介します。
ー最初に覚えるメニューバーのボタンー
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画像読込み
BMP,JPGなどの形式のファイルを開くことができます。ボタンを押すと「画像を開く」ウインドウがでますので、そこで開きたいファイルを指定します。ファイルがあるはずなのに表示されないときは、拡張子が違っていることがあります。下方にある「ファイルの種類」をすべてのファイルにしてみてください。
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画像保存
ボタンを押すと「保存範囲」ウインドウがでますので、画像形式とその品質を指定して保存します。続いて「画像保存」ウインドウがでますので、そこでファイル名、ファイルの種類を指定して保存ボタンを押します。
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白紙作成
ボタンを押すと「白紙作成」ウインドウがでますので、キャンバスの大きさを指定します。
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パレット表示
メニューバーにあるパレットボタンは、パレットウインドウが全く表示されていないときに再表示させるものです。
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通常筆
お絵描きに通常使う描画モードです。水彩や油絵を描くときの一般の絵筆と思ってください。一番使う筆です。
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消しゴム筆
このボタンを押すと筆が消しゴムモードになります。
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拡大率
画面表示を拡大して作業ができます。細かい部分を描くときに便利です。
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フリーハンド描画
自由に描ける状態です。すべての筆が使えて、パレットで透明度や筆の太さ、グラデーションなどを設定することができます。最もよく使うモードです。
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塗りつぶし描画
いわゆる塗りつぶしのボタンです。このボタンを押し、パレットから色を選びます。カーソルを塗りつぶす箇所に当てクリックします。
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トレーシングペーパーを使う
ボタンを押すと「下絵を開く」ウインドウがでますので、下絵にする画像を指定します。
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ヘルプ表示
作者による詳しい機能の説明があります。いろいろなヒントも書いてありますので、のちのち、使いこなすためにはこのヘルプをよくお読みください。なお、作者のホームページにも詳しい解説があります。
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アンドウ
直前の作業を取り消します。元に戻す機能です。
| 初心者のためのHPソフト設定項目 |
| (ファイル) |
| 0サムネイル表示関係はチェックを外す。 0チェックを入れる事項は、「画像保存のバスと名前を読込みと連動させる」「保存ダイアログの拡張子をキャンバスの名前の拡張子と連動させる」「上書き問い合わせダイアログを表示する」「上書きダイアログに画像を表示」「読み込んだ画像をどのページに表示するかのダイアログ表示」。 |
| (印刷、用紙、他) |
| 0チェックを入れる事項は、「イメージキッドによる印刷を指定する」「プリントレイアウトシートをしようする」「WindowsWeでの印刷」(Windows98の場合は98)「キャンバスのスクロールバー動きにあわせて画像をスクロールする」。 |
| (ダイアログ) |
| 0チェックを外す事項は、「キャンバスとマスク連動問い合わせダイアログを毎回表示する」「矩形、不定形コピー使用キーの説明表示」。それ以外の事項は、チェックを入れる。 |
| (ウインドウ) |
| 03事項ともチェックを入れる。 |
| (描画時ウインサイズ) |
| 0「ツールボックスを縦長にする」は、好みです。それ以外の事項は、チェックを入れる。 |
| (アンドウ) |
| 0チェックを入れる事項は、「アンドウを複数使う」「ページ切り替え時アンドウを保存する」「アンドウデータを終了時保存する」「アンドウ時復元枠を表示する」。 |
| (その他1) |
| 0全事項、チェックを入れる。 |
| (その他2) |
| 0全事項、チェックを入れる。 |
