
デッサンを上手く1. 花の輪郭を描く
パソコンで絵を描く場合は、デッサンが大切です。デッサンといっても一筆描きのように、輪郭をハッキリ書くことです。通常の絵画の時のようにデッサンで濃淡をつける必要はありません。
HPソフトでは、メニューバーから「通常筆」ボタンと「フリーハンド描画」ボタンを選び、パレットから「太1」を選びます。細鉛筆で書く感じです。色は黒が良いでしょう。花びら、茎、葉の輪郭をそれぞれハッキリとつなげて描きます。線と線は必ずつなげてください。 つなげないと、後で色づけするときに色がもれてしまいます。
(線色の濃淡)
HPソフトのパレットの左中央に色の透明度を調節する「透」があります。左に調節すると色が薄くなり、右に調節すると色が濃くなります。デッサンでは、中ぐらいのほうが(150前後)良いでしょう。
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2.立体感をつける
花の形を描く上で大切なのは、花の立体感です。立体感をつけるため、手前の花びらを大きく、太く、あるいは、横の花びらを細く、長く描くなど、工夫してください。花びらの影を考えておくことも必要でしょう。葉も、手前に伸びているものと、後ろにあるものでは大きさが違ってきます。
3.保存
花の輪郭がしっかり描けたらその段階で、名前を付けて一旦保存します。保存は、必ずBMP形式を指定して保存します。「画像保存」画面で、下にある「ファイルの種類」からBMP(ビットマップ)を選んで保存します。
| ワンポイント学習 | ||
| デッサンには3っの方法がある | ||
| 絵を描くには、まず、デッサンをしますが、デッサンのやり方には、@ 題材の実物を見ながらデッサンする方法、A パソコンに取り入れた題材の写真を見ながらデッサンする方法、 そして B トレーシングペーパーを使って題材の写真を下絵に取り込んで輪郭を描く方法とがあります。@は、パソコンの近くに花瓶にさした実物の花を置き、これを見ながら、HPソフトのキャンバスにデッサンを描いていきます。 Aは、まず、ウィンドーズのペイント画面でパソコンに取り入れた題材の写真を出します。 次に、 HPソフトを起動しキャンバスを開いておきます。 左にウインドーズのペイント画面、右にHPソフトのキャンバス画面を開くとよいでしょう。そして、左の写真を見ながら右のキャンバス画面に絵を描いていきます。 しかし、@もAも、初心者の場合、題材の実物や写真を見てデッサンを描くのはかなり難しい点があります。そこで、次ページに説明する B トレーシングペーパーを使って題材の写真を下絵に取り込んで輪郭を描く方法が適切かと思います。 もちろん、デッサンに自信のある人は、 @の方法でも、Aの方法でもかまいません。 絵を保存する際の注意 | トレーシングペーパーを使って輪郭を描いたあとその画像を保存する場合、保存画面で必ずbmp形式を指定し、そして名前を付けて保存してください。 下絵の写真がjpg形式のため、単に保存すると画像もjpg形式になってしまいます。 Jpgクオリティーがあっていないと汚れやにじみが出ます。画像が汚くなり、その後も色付けがきれいにゆきません。レイヤーするときもしみのようなものが出て上手くできません。 | これを避けるためには、最初に画像を保存するとき、保存画面で必ずbmp形式を指定し名前を付けて保存します。その後も、絵の作成過程でその都度保存する場合も、必ずbmp形式で保存します。とにかく、絵が完成するまではbmp形式で保存するということを覚えておいてください。 |
