
色彩をつけて1.最初の色づけ
最初の色づけは、薄くします。花の全体の色を選んでください。 次に、葉の色、茎の色を選んでください。HPソフトでは、メニューバーから「通常筆」ボタンと「塗りつぶし描画」ボタンを選んで、パレットから適切な色をさがして選んでください。花、葉、茎とそれぞれペイントします。これで大体の花のイラストの感じがつかめると思います。
(色の透明度)
前ページの(線色の濃淡)で説明しましたが、HPソフト・パレット左中央にある「透」の調節を左にすると、色が淡くなり水彩のような感じになります。右にすると、色が厚くなり油絵のような感じになります。
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2.グラデーション
グラデーションを使って描画すると、きれいに色が移り変わります。例えば、薄いピンクから徐々に赤に変わっていきます。HPソフトでは、パレットのなかに、グラデーションがあります。メニューバーから「通常筆+フリーハンド描画」を選び、パレットのなかのグラデーションにチェックを入れてください。グラデーションの下にあるChgでグラデーションの長さを自由にできます。パレットのなかの太を大きくし、色を2色選びます。これで設定したグラデーションを使って、花びらをなぞってください。ここまでくると、だいぶイラストらしくなっていると思います。
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3.立体感、影をつける
最後に、立体感を出すために、光や影をつけます。グラデーションのチェックをはずして、通常描画で仕上げの色付けをします。メニューバーから「通常筆+フリーハンド描画」を選び、パレットのなかから光や影の色を拾ってコツコツと上塗りします。光の色は、基本の色よりもちょっと明るい色、影は基本の色からちょっと暗い色がいいと思います。奥行きを出すのには、花びらの中心に向けて奥の所に基本の色よりも濃い目の色を付けると良いでしょう。筆の太さは細めがいいでしょう。
それから、最初デッサンで描いた線が消えている場合があります。 この場合、再度、輪郭を描きます。出来上がりましたら、いったん、名前を付けてファイル保存してください。
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(完成の時点)
絵はいつの時点で出来あがりといえるのか、大変難しいです。水彩風でしたら、さらっと色づけし、最初のデッサンが残るくらいがいいでしょう。油絵風なら、濃い目(不透明)の色づけがよいと思います。また、図案風なら、色と色がハッキリしたものが良いのではないでしょうか。 途中まではたいへん感じの良い絵が、完成したらごてごてになってしまった、というようなことは良くあります。
| お絵描き早分かり手順 | |
| 早分かり手順 | |
![]() 最初に、描こうとする題材を用意します。デッサンに自信のある人は、パソコンの横に花瓶にさした花を用意するといいでしょう。 しかし、初心者の場合はデッサンが難しいと思いますので、パソコンの中に取り入れた花の写真を用意します。ウインドーズのペイントか、または別のソフトを使って題材の花の写真を小さく開いておきます。そしてHPソフトも開いて左右に並べます。左の花の写真を見ながら、右のHPソフトで絵を描くようにします。 まず、デッサンですが、通常筆とフリーハンド描画をクリックします。パレットを開いて、筆の太さを最小の1に、透明度を150に設定します。 255だと線が濃すぎます。これでデッサンをします(上記@)。 マウスはユックリ動かして下さい、肩がこるかも? または、初心者の場合、題材を見てデッサンするのは難しいので、トレーシングペーパーを使って花の輪郭を描くと良いでしょう。 トレーシングペーパーを使って輪郭を描き終えたら下絵を外してください。 次に、色づけですが、通常筆と塗りつぶし描画をクリックします。パレットで色を指定し、部分部分をペイントします。 この時、デッサンで描いた輪郭の線がつながっていないと、色がもれますので注意。色の透明度は180から255の間にしましょう。 ペイントで全体の色のトーンを把握しましたら、部分部分を細かく色づけ(上塗り)します。通常描画とフリーハンドをクリックします。 パッレットを開き、筆先の太さを指定します。色づけをする部分部分の大きさに合わせて太さをきめます、3から7ぐらいかな。それから筆先の形を指定します。 円形か、方形かを(上記A)。色の透明度は180から255の間を選んで下さい、通常255で大丈夫です。パレットから色を選んで、コツコツと描いて下さい。 グラデーション(色の変化)を使う場合は、グラデにチェックをいれ、濃い色と薄い色を指定します。Chg(色の変化率)を、グラデする部分の大きさに合わせます(上記B)。筆の淵の色を均一にしたい場合は、均一にチェックをいれて下さい(上記C)。チェックを入れないと、淵が少しボケますが、柔らかい感じが出せていい場合もあります。
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(質問1)
「グラデーション方向設定」の方法は?←↑あるがチェック入れるのですか?方向向きが変わる。グラデーションchg難しい?花びら一枚に区切りグラデュションかけるのですか、白紫白にグラデュ-ション幅を思うように決めるのに、変化のところでどのようにするのですか?
| (回答1)
HPソフトのメニューバーの「グラデーション方向設定」でグラデーションの方向を設定しますが、通常は均一のみチェックを入れ、→や←と角度には空白のままにします。これで大丈夫です。 | 二つの色は、例えば、一方の色が紫で、もう一方の色が薄紫で、これらの色の間で徐々に紫が薄紫に変化します。二つの色はパレットの右にある二本の縦バーの中から二つの色を選ぶ方法がわかりやすいです。 chg(色変化率)は、最新版では「色変速」になっています。ここでグラデの長さを指定します。数字を大きくすると、色の変化がゆっくり長くなります。数字を小さくすると、色の変化が早く短くなります。 グラデは一枚の花びらごとに、あるいは一枚の花びらの中の部分ごとに色や色変速を指定して行います。一枚の花びらの中に、二、三回グラデを使うときもあります。葉や茎も同じです。 なお、グラデだけでは全部を表現できませんので、最終的には、例えば影や光の部分などはその上に通常筆で上描きます。 |
