カタルニアグランプリ


9月20日 カタルニアサーキット
路面:ドライ 天候:晴れ

125ccクラス決勝結果

Pos. No. Nane 出身国 マシン
1 3 眞子 智実 JPN Honda
2 32 Mirko GIANSANTI ITA Honda
3 20 東 雅雄 JPN Honda
4 10 Lucio CECCHINELLO ITA Honda
5 15 Roberto LOCATELLI ITA Honda
6 2 上田 昇 JPN Honda

これがゴール直前ですよ!
信じられます??
なんじゃこりゃ
125表彰台今期4勝目の眞子

さぁ待ちに待った上田の復帰です。これを待っていたファンも
多いはずですよね。(^^)/

レースは10台近くが抜きつ抜かれつの大混戦。いつも
このクラスはこうなのですが、今シーズンで一番の混戦です。
ランキングトップの坂田はこの集団の後方で前にでる機会を
伺っています。
注目はやっぱり上田。一時はトップに立つ場面もありました。
手の怪我が完治していないのに凄い精神力です。

レース後半になってもこの集団は崩れること無く最終ラップ!
上記の写真にもある通り、ゴールラインまで誰が優勝するか
解りません。

こんなシチュエーションだとやっぱりこの人。眞子です。(笑)
坂田は集団に完全に飲み込まれ前に出ることができません
でした。
これでランキングも2位に上がり、このクラスは日本人同士の
争いとなりました。o(^o^)o

250ccクラス決勝結果

Pos. No. Nane 出身国 マシン
1 46 Valentino ROSSI ITA Aprilia
2 31 原田 哲也 JPN Aprilia
3 65 Loris CAPIROSSI ITA Aprilia
4 19 Olivier JACQUE FRA Honda
5 5 宇川 徹 JPN Honda
6 4 Stefano PERUGINI ITA Honda

鶏とタンデム?相変わらず派手!
成長したロッシ!?ほんとは仲良し?

スタートにロッシが失敗、HONDA勢が1、2で飛び出す
など、何かを予感させるスタートでしたが、数週もすると
ロッシも上位に顔を出し、原田、カピロッシとアプリリアの
1−2−3体制ができてしまいました。(^^ゞ

しかしその直後からカピロッシのマシンに異変が...
1コーナーでリヤをロックさせたり、ミスもあり3位から
6位あたりを行ったり来たり。(笑)
来シーズンの移籍問題が浮上しているカピロッシは闘志が
空回りした感じでした。

レースは序盤で原田を捕らえたロッシ君が他の追随を
許さず優勝です。原田は前回痛めた足を気遣い無理は
しない作戦を取ったようです。それでも2位をゲットできる
のですから凄いです。
結果としてカピロッシの前でフィニッシュできたため、
ポイントランキングでも若干差を広げました。

500ccクラス決勝結果

Pos. No. Nane 出身国 マシン
1 1 Mick DOOHAN AUS Honda
2 2 岡田 忠之 JPN Honda
3 5 阿部 典史 JPN Yamaha
4 15 Sete GIBERNAU SPA Honda
5 11 Simon CRAFAR NZE Yamaha
6 8 Carlos CHECA SPA Honda

スタート直後のクラッシュ藤原やってもうた
ビアッジ2度目?黒旗!
本命はこの人かな?日本人が2人。

さぁ、シリーズも大詰めを迎えました。このGP500ccクラスは
近年まれに見る大激戦です。ところが...

スタート直後の第一コーナーでSUZUKIの藤原が転倒、
これにクリビーレ、バイルが巻き込まれこの3人のカタルニア
グランプリは終わってしまいました。

レースはビアッジ、バロス、ノリックの順で進みます。
ドゥーハンもその後ろからトップを狙っています。
今回のレースの見所はなんと言ってもバロスでしょう。
ビアッジから離れること無く、アグレッシブに攻めていました。

レースも中盤から後半に入る頃、ビアッジ、バロス、ドゥーハン
岡田、ノリックの順となります。
ここでなんと、トップを走る2台にピットストップのペナルティ!
スプリントレースでこのペナルティは致命的です。
ペナルティが出て数週は2人とも状況が解らない様子で周回を
重ねていましたがバロスはピットに入り順位を落しました。

ビアッジはペナルティをそのまま無視し続けなんと
ブラックフラッグ(失格)です。しかしビアッジの意地なのか
彼は最後まで走り抜きました。

レースはドゥーハン、岡田、ノリックの順でゴールです。
岡田は怪我から復帰後間も無いのによく頑張りました。(^-^)/

編集後記

クリビーレ、ビアッジ共にノーポイントレースとなってしまいました。
しかもビアッジは明らかに故意にペナルティを無視し続けた為、
次回以降の出場を懸念する声もあります。
今期ドゥーハンはツキに見放されたレースが多く苦戦して
いましたが、連続チャンピオンに向け大きな前進となりました。
しかしまだまだ解りませんね。

125ccクラスでは上田がレースに復帰しました。\(^o^)/
しかも6位入賞です。一時はトップにも立ち健在ぶりをアピール。
フラストレーションが溜まっていたのかな?
なにはともあれ嬉しい復帰です。

次回はオーストラリアです。

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