当地、松江市は島根県の県庁所在地で山陰の中央部に位置しています。平成17年春の市町村合併で人口は約20万人です。残念ながら、20万人に数千人に足らず、特例市の仲間入りができませんでした。
観光推進に熱心な宮岡寿雄さん(前松江市長)のお陰で、 堀川遊覧 ・フォーゲルパーク ・ティファーニィ美術館 ・カラコロ工房など、新たな観光施設ができました。
松江には大きな産業もなく、もっぱら観光都市して生きるしかないように思います。 観光客が年間450万人程度と発表されていますが、実態とかなり乖離した数字でないかと思います。 毎日1万人以上の人がこの小さな町に来てることになりますが、とてもそんなに観光客いるとは思えません。 お役所の統計情報もよくわかりませんね。
さて、あまり他のホームページから得られない情報を紹介しましょう。
●気質>> 以前、小説家の渡辺淳一さんが講演の中で「松江市は小説の舞台としては使えない」、「せいぜい、恋人と別れる舞台ならなんとか使えるかも」とお話されました。その訳は、松江の街を行きかう人々に「情念が見受けられない」とのことでした。言われてみると、確かに表情が乏しいかもしれませんね。露骨に感情を表さないの当地の美点になってるからでしょうね。よく、出雲人は慇懃無礼だといわれてますが、付き合ってみると皆さん親切で優しい人が多いように思います。
●交通>>山陰の動脈である山陰本線(JR)はいまだに単線です! 新幹線なんて夢のまた夢、永遠に実現する ことはないでしょうね。自動車道はようやく松江道/山陰道から米子道につながり全国の高速自動車道のネット に結ばれました。東に行く場合はこれで十分ですが、西(九州)に向かうのは未だに不自由な思いをしています。
ところが、小さな島根県に空港が3つも有るのです。出雲空港/石見空港/隠岐空港の3つです。
●大型量販店>>地方都市にしては地価が少し高いせいか、おおきな量販店が少ない町です。近くに同じ人口規模の 米子市がありますが、ここは大型量販店がいくつも有ります。極端に言えば松江市は「松江サティ」だけ。本当に不思議なことです。地価だけでなく、まとっまた大きな土地がないことや水不足の不安からかもしれません。
●気候>>山陰に転勤する人に「弁当忘れても、傘忘れるな」とよく言われるそうですが、それほど雨が多いとは思いません。4〜6月に限れば山陽方面より日照時間が長いですからね。ただ、冬は表日本がうらやましいです。
でも、温暖化のためでしょうか積雪量は昔に比べ本当に少なくなりました。路面に雪があるのはせいぜい年間で10日間ぐらいですかね。それでも、12月の中旬になれば冬用タイヤに交換します。ちょっと、もったいない気がしますが・・・
●新聞>> 夕刊がありません。ちょっと悲しいです。でも、ネットで最新のニュースもわかりますので不自由はありません。地方紙も実質上1つだけですね。人口が少ないから仕方ないでしょうね。
●東急ハンズ>> 当然ありません。園芸用品やカラーボックス・日曜大工用品などを扱うホームセンターばかりで、何も変わった面白い商品がありません。
●日本三大○○>>当地方にも俗に言う日本三大○○があります。
・日本三大美人湯
龍神温泉(和歌山県) 川中温泉(群馬県) 湯の川温泉(島根県斐川町)
・日本三大銘菓
松江風流堂・山川(松江市) 長岡大和屋・越の雪(長岡市) 金沢森八・長生殿(金沢市)
・日本三大そば
戸隠そば(長野) 出雲そば(島根) わんこそば(岩手)
●食事>>これはネット上に沢山紹介されています。味覚音痴の私が紹介するより、 松江グルメのページをご覧になってください。
松江市
松江城と周辺観光地案内
Web-sanin 松江地方の天候や交通情報が詳しく大変役に立ちます
前へ戻る