幸せ60,どっと混む 株のお勉強 「幸せ60,どっと混む」

 株の売買で儲けることより、僅かなお金で遊んでみませんか。 自己資金数万円で株の売買をしても、大怪我をしません。毎日 購入した銘柄の株価をみるだけでも結構楽しみになると思いま す。あいにく素人なので、これから経験することをつぶさに書 いていこうと思います。


【目次】     (右下のグラフをクリックすると株式用語がわかります)
1:最初に口座を開設しましょう
2:ログインして株式買付注文を出す
3:株式売却注文を出す
4:銘柄の選択 1
♪♪休憩:軍資金10万円で月いくら儲かる?
5:チャートも嘘をつく
6:銘柄の選択 1の補足
7:株式売買の事例研究@
♪♪休憩:利回りについて考えてみる
8:株式売買の事例研究A
♪♪休憩:気になる「株価の動向」

Top   最初に口座を開設しましょう


 証券会社もたくさんあります。その中から、どれか選ばなければなりません。運用資金が小額ですから、10万円までは取引手数料が無料の松井証券に決めました。

 松井証券にアクセスして、トップページ左上の口座開設をクリックします。

@ネット上で申し込み(5月21日) 
口座開設をクリック(トップページ左上,右図)
 ↓
 個人のお客様をクリック
 ↓
 開設申込をクリック
 ↓
入力1の画面で
 氏名・生年月日・メルアド・住所・職業を入力します
 ↓
入力2の画面で
 電話番号・口座のある銀行・取引する銀行を入力します
 ↓
入力3の画面で
 内部者登録は必要なし
 国籍:日本
 投資目的:売買益の重視
 年収・金融資産(少なめにしておきましょう)
 資金の性格:余裕資金
 投資経験:すべてなし
 開設の動機:7新聞雑誌などの記事
 ↓
確認の画面で
 送信するをクリック キャンセルもできます
 ↓
「口座開設申込書送付のお知らせ」のメールが届く(5月23日)
 ↓
「口座開設申込書」が届く(5月25日)
 ↓
A「口座開設申込書」を送付(5月26日)
 右図のような口座開設申込書 兼 特定口座開設届出書 兼 源泉徴収選択届出書が届きます。

 A41枚の書類に、赤枠の部分だけ記述します。署名と捺印、特定口座を開設する場合、源泉徴収の有無をチェックします。私は「あり」をチェックしました。
 ↓
B「口座開設完了」の通知(5月30日)
 会員ID・会員パスワード・取引暗証番号・入金先銀行口座番号が送付されます。
 会員ID・会員パスワード・取引暗証番号は8桁の数字です。
 ↓
C入金先銀行口座に振込(6月1日)
 これで、口座開設は完了です。10日余りかかりましたが、上手にすれば、最短で5日間で完了できると思います。

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Top   ログインして株式買付注文を出す(6月1日)


@ログイン
 トップページの「ネットストックログイン」をクリックし、会員IDと会員パスワードを入力します。次にログインをクリックして完了です。この操作方法は、松井証券から送られてくる利用手引きの簡易版をご覧になってください。

 ログイン後、会員ページが表示されます。
ここで、パスワードと取引暗証番号は変更しておきましょう。
 ページ右上の口座管理をクリックしますと、左のフレームに左図のように表示されます。そこをクリックして変更できます。
   パスワードと取引暗証番号は6〜8桁の英数字です。覚えやすく、人にはわからないものを!
A入金を確認
 会員ページの上の「資産状況」をクリックします。
 右図のように余力情報として表示されます。

B銘柄の選定
 何を買うか、それが大問題です。たとえ小さな会社でも、株価1円でも上昇すれば「良い会社」だろうと思います。なにしろ、軍資金が小遣い程度ですから数万円で買える銘柄しか選べません。
 それと短気間、せいぜい1週間程度で売買するつもりですから、長期的な展望などあまり考慮せずに選定することにしました。

 具体的な選定方法は次のようにしました。
 会員ページの上に「情報検索」があります。これをクリックします。
 そうすると、QUICK情報が表示されますので、それを起動します。右図のように表示されます。

 ここで、銘柄スクリーニングをクリックします。表示された画面で東証1部、2部にチェックを入れ、金額を1万円から3万円の範囲で検索しました。
 そうすると、該当する銘柄が複数表示されます。この中から選びました。その銘柄は「不二サッシ」です。
 表示された銘柄の中では、チャートや指標が良かったからです。でも、どの銘柄も買う気がしないものばかりでした。

C買付注文の入力
 会員ページの「株式取引」をクリックします。次に画面左の「現物買」をクリック、それから銘柄コードを入力して、検索ボタンをクリックします。
 注文内容を入力します。口座区分は特定をチェック、市場は今回は東証、株数は100、値段は成行をチェックしました。
 執行条件はなし、有効期間は当日をチェックしました。この後、注文確認をクリックします。

 この操作方法は、松井証券から送られてくる利用手引きの簡易版をご覧になってください。詳しく書かれています。

 結局、「不二サッシ」を220円で100株買うことができました。

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Top   株式売却注文を出す


@指値の指定
 会員ページの「株式取引」をクリックします。次に画面左の「現物買」をクリックします。次に、売却する銘柄の「売り」をクリックして、株数と値段、有効期間を設定し「注文確認」をクリックします。  注文内容を確認後、取引暗証番号を入力して「注文する」をクリックします。「注文照会」をクリックして注文内容を確認しておきましょう。

 操作は、利用手引きの簡易版をご覧になってください。詳しく書かれています。私は、220円で買付け、指値223円、期間は週末までにして売却注文をだしました。

A指値の変更
 指値の変更は後からでもできるようになっています。他の売却条件も変更は可能です。現物売りの画面で、「売」をクリックして@と同様の操作をします。
 「不二サッシ」を220円で買付した後、222円にはなりましたが、指値の223円には届きませんでした。そこで、次の銘柄を買うために指値を219円にしました。損はしますが、銘柄そのものがいいとも思えませんので、さっさと手放しました。

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Top   銘柄の選択 1


 はじめに
 項目3:までは、単に事務的な手続きでどなたもできると思います。
 ともかく、ネット上で売買ができるようになりましたから、どのような銘柄を購入するのか、それが最大の問題であります。

 ともかく本を買って少しは予備知識がないと手も足も出せません。そこで、株のカリスマ主婦として有名な 山本有花さんの本を2冊買ってきました。山本さんの本はいろいろあるようですから、自分の読みやすいものを購入されたらいいと思います。

 どのような銘柄の株価が上昇するのか、基本的なことはわかりました。ところが、いろいろな条件を満足している銘柄探しは至難の業です。

 原因の一つは、知識もないのですが、なにより軍資金が少ないことに問題あるように思います。手数料が無料になる約定額は10万円までですから、そのことが銘柄選択を難しくしています。

 それでも、10万円以下で買えそうな銘柄は約400もあります。これだけ有れば、それなりに株価が上昇するものも多くあると思います。

@基本的なスタンス
 投資方法はいろいろあると思いますが、当面は、下記のような投資方法で売買をするつもりです。

 ・軍資金は10万円までの現物取引
 ・短期所有(保有期間は、せいぜい1週間)
 ・週明けに1銘柄だけ買い、安くなっても週末には売ってしまう。

 したがって、企業の中長期の展望などは詮索しません。チャートとローソク足だけで銘柄を選ぶことにします。

Aチャートの見かた
 株価チャートは、その銘柄の過去の足跡と、これから先、株価が上昇するのか下降するのかトレンドを提供してくれます。株の雑誌などに易しく解説した記事があります。自分のレベルに合った本を購入して読んでください。

 本でなくても、ネット上にも数多くの解説があります。 IRマガジンNET-IRにアクセスしてみてください。大変丁寧に説明されています。このページの下に「新・投資基礎知識」として連載記事になっています。

 短期間での売買なら、チャートやローソク足の形から株価の動向がわかるような気がしています。おそらく、それほど簡単なことではないと思いますが、業界の知識や情報も持っていませんのでチャートだけを頼りに暫くやっていくことにします。

 チャートは、マネー&マーケットを使っています。  無料で使える上に各種の基本情報が提供されています。  銘柄名かコードを入力し、そのページのスマートチャートをクリックしますと図のようにチャートが表示されます。

 このチャートをしっかり眺めます。次の項目をチェックします。
 ゴールデンクロス  ローソク足  RSI  MACD  サイコロジカル・ライン

 このように書けば、なんとも難しそうにみえますが、要はチャートが上下を繰り返しながら右肩上がりのもを見つければいいと思います。右図のようなチャートは買うことにしています。短期の移動平均線(赤)が長期の移動平均線(緑)と交差し上抜いたとき、ゴールデンクロスと言い株価が上がるようです。ローソク足は下ヒゲが長く、株価が移動平均線を越えた状態。このようなチャートが見つからなくて困っていますが・・・。

B銘柄の絞込み
 数多くの銘柄の中から、自分の希望する条件を満足するものを、リストアップする方法について説明しましょう。  いろいろな方法や手段があると思いますが、 株マップ.comが使いやすいように思います。もっといいのがあるかもしれませんが・・・。松井証券のサイトでも銘柄スクリーニングが使えます。  株マップ.comにアクセスして、「銘柄探し」をクリックします。

 クリックして自分の条件を入力して「検索を実行」をクリックします。上図のように複数の銘柄が一覧表示されます。

 絞込みのための指定条件は、投資金額・企業の業績・株価の割安性・企業規模・テクニカル・財務の健全性・トレンドなどです。意味がわからない場合は「気にしない」をチェックすればいいと思います。

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Top  ♪♪休憩:軍資金10万円で月いくら儲かる?


 まったく経験がないので、このようなことを書くのは気が引けますが、取らぬ狸の皮算用をしてみます。
 計算の前提は、軍資金10万円で現物取引に限ることにします。また、売買手数料は只。
 図の中の表で説明します。株価3円上昇したら売り、3円下がれば売ってしまう場合です。株数はどの表もも100株の売買です。回数は一月の売買回数、勝率は%表示です。
 たとえば、3円の幅で月15回の売買・勝率70%で儲けは1800円になります。表が示すように軍資金10万円で小遣いの足しになるほど儲けるのは難しいことが分かります。上手な人でも5000円ぐらいなものでしょうか?

 では、軍資金を100万円にすると、表の数字を10倍すれば数万円は簡単に儲かりそうですが、そう簡単ではありません。それは、手数料が発生するからです。

 でも、株価の上昇幅の大きい銘柄を選べば、数日で100円ぐらい上がりますので、1万円稼ぐのも夢ではないようですね。

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Top   チャートも嘘をつく


 素人がチャートだけを頼りに短期間での売買は大変難しいと思っています。でも、僅かな資金で遊び感覚でやれば大怪我をすることはないでしょう。

 雑誌やネット上で知りえた乏しい知識で、銘柄の良し悪しを判断するわけですから、教科書通りにいかないこともあります。

 右の図は、ある銘柄のチャートの一部ですが、この株価は上昇するだと思い買いました下がってしまいました。  もっと、他の情報、たとえば売買量の推移なども考慮しないといけないのかも知れません。

 暗中模索、闇夜を懐中電灯なしで歩いているようなものです。

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Top   銘柄の選択 1の補足


 当分、試行錯誤の連続になると思いますが、いま私がやろうとしていることを説明します。

 説明図をご覧になってください。 株マップ.comにアクセスします。説明図は見難いので、実際にやってみてください。トップページで銘柄探しをクリックしますと図1のように表示されます。そこで、投資金額を10万円にします(私の場合)。次に、企業の業績・成長性は「かなり重要」、株価の割安性は「かなり重要」、企業の規模は「気にしない」、テクニカルは「かなり重要」、財務の健全性は「かなり重要」、トレンドは「かなり重要」をチェックし、「検索を実行」をクリックします。この絞込みは、目的に応じてに自由にやればいいと思います。

 検索を実行すると、図2のように該当する銘柄リストが表示されます。このリストの中で好みの会社名のコードをクリックします。図3は5951ダイニチ工業をクリックして表示されたものです。

 次に、この画面でチャートをクリックすれば図4が表示されます。同じ図3で銘柄診断をクリックすると図5が表示されます。この図で、この銘柄の全体像がわかるのですかね?

 チャートと銘柄診断がよければ、松井証券にログインし、株式取引をクリック、それから株価ボードをクリックします。株価ボード上で、検索をクリックして銘柄コードを入力します。入力後「検索実行」をクリックすると株価ボードにその銘柄の売買の状況がリアルタイムで表示されます。
 この状態で、詳細をクリックすると図6が表示されます。この表示をみて、指値を決めればいいのではないでしょうか。

 説明図の株価ボードは、6月10日(金)の売買状況でした。あれから一週間後、右図のようになっていました。  実に24円も高くなっています。あいにく旅行に出かける前でしたので、買うことを控えましたが、買っておれば2400円儲かっていたことになります。  このことから、土日に十分吟味して銘柄を選び、月曜日に買い注文を出し、金曜日までに適当な指値で売り注文を出しておくのがいいように思います。  一日の中で、売買することは無理なような気がします。銘柄選びは、株マップ.comを活用すれば何とかできそうです。

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Top   株式売買の事例研究@


 土日に、株マップ.comで銘柄選びに時間をかけ、複数の銘柄を選び出しました。

 それらの中から、コード4963、5951、6345に絞りました。資金的に1つの銘柄しか購入できませんので、2冊の株式の本で、3銘柄を比較してみました。  で、結論はコード6345のアイチ コーポレーションが一番いいように思いました。そこで、昨日(月)の朝607円で100株買いました。

 まだ、指値で売り注文は出していませんが、様子をみて売るつもりです。

 参考にした本は、ダイヤモンド社「ダイヤモノンド・ザイ」とプリントワン社「株価チャンス'05夏季号」の2冊です。アイチ コーポレーションは、これらの本を見る限り買ってよさそうでした。
 株マップ.comのトータルスコア: 72/100で、かなり良い部類ではないでしょうか。

 良いと思って確信していましたが、素人の悲しさで高く買い安く売ってしまいました。結局、-30円×100株で、実に3000円の実習費になりました。
 十分、高くなってからの購入になったようです。チャートの形は、まだ上昇するような気がしていました。また、株の本でもいいように記載されていましたので・・・。本当に良い勉強になりました。

 下がっても、売るタイミングが悪く余分に損をしてしまいました。売却したとき、コード8571のニッシンを211円で買いました。来週どうなるのか楽しみです。少し、実習費を返却してくれるといいのですが・・・。

 売却しないと、他の銘柄が買えないので月曜日の午後214円で売却しました。僅か、300円の儲けになりました(笑)。これで、通算3勝3敗ですが、アイチ コーポレーションの負けが大きく、トータルで2400円の損になっています。チャートの形からもう少し上がると思っていましたが、こんなもんですかね。  

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Top   ♪♪休憩:利回りについて考えてみる


 電力株が高いですね。バブルのときはもっと高く東電を除けば4000円前後していたように記憶しています。

 現在、2300円前後ですが、1年数ヶ月前は1800円程度でしたから随分高くなったものです。電力株は、配当狙いで長期保存に向いているようです。配当金は1株当たり、50円か60円しています。これを利回りで計算しますと、2%を超えていることになります。

 預貯金の金利を考えれば比べ物にならないほどの利回りになっています。たとえば、九州電力の場合、配当が60円ですから、時価2420円とすれば、2.48%にもなります。

 キャピタルゲインだけでなく、保有している間、配当を受けることができますので大変魅力的だと思います。100株単位での購入ですから、242,000円投資すれば、毎年、6000円(=60円×100株)受け取ることができます。

 夢のような話で恐縮ですが、もし宝くじで3億円入れば、10万株購入すれば、年600万円の配当になり、年金額のをはるかに超えてしまいます。残りの金額はマンションを買って、後はお金に不自由なく快適な暮らしが保証されますね。

 利回りの良い金融商品は他にもあります。その一つが、 国際投信投資顧問の「グローバル・ソブリン・オープン」です。これと同じ金融商品は他でも販売されています。

 「グローバル・ソブリン・オープン」は1口=1円で、1万円以上から購入できます。基準価格が現在8000円ぐらいですが、日によってこの額は上下します。いま、100万円で購入すると125万口(=1000000/8000)になります。1万口に対して毎月40円の配当があります。

 したがって、毎月、5000円(=125×40)、年6万円になります。利回りで言えば6%にもなります。 基準価格は円安のときは高く、逆に円高のときは安くなるようです。円高のとき、購入すれば、利回りの高い配当が受けれます。ただ、元本は保証されません。完全な自己責任の金融商品です。

この商品の説明は、 毎月決算型をご覧になってください。  ↑ページの先頭へ


Top   株式売買の事例研究A


 これまで、売買した銘柄は8つです。4勝4敗ですが金額的には大きく負けました。

その原因は、メッツ(4744)とアイチコーポーレション(6345)で損をしたことです。
 メッツ(4744)は、49,000円で買い46,500円で売却しました。これで2500円の損ですが、7月15日の終値は51,300円で多きく上昇していました。これは結果論になりますが、もう少し持っていれば損はしていませんでした。
 アイチコーポーレション(6345)は、607円で買い579円で売却しました。7月15日の終値は615円まで上がっていました。この2銘柄は、売るタイミングを誤ったわけですがチャートの読みは間違っていなかったように思います。

 一旦、株価が下がり始めますと、もっと下がるのではと不安心理に煽られて売却してしまいました。  逆に、年初来の高値に近い銘柄や、朝からどんどん高くなっている銘柄も、もうこれからは下がるだろうと思って買うことができません。  チャートの読み方や各種指標の意味がわかっても、売買のタイミングは未だにわかりません。なにしろ短期間での売買ですから、もうしばらくは授業料が必要なのでしょうね。

 これから、また触手の動く銘柄がないか物色してみます。続きはまた書きます。

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Top   ♪♪休憩:気になる「株価の動向」


 大和総研の東さんの話は、これからの株価の動向について大変わかりやすく話されました。

 日経平均の12000円の扉は「デフレ脱却も間近か」の認識がなされたから突破した。いまは、15000円をターゲットにしている。13年続いた下降相場が2003年春の安値が「大底」であることが確認され、10年単位での上昇相場に入った。15000円の扉は日本の自立的成長経路入りが確認されたら突破する。これから、相場のけん引役は、大手銀行・トヨタ・資材・素材関係。

 それと、2000年から世界的な経済の枠組みがBRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)の台頭で変わってきた。世界の希少財は、資源≧素材≧資本≧労働になった。資源や素材関係がこれから有望。  これからの上昇トレンドで注意しておくことは、原油価格(50$を割ったとき、意味がわかりません)と、米国の長期金利が5%を超えたとき。この2つはウオッチしておく必要がある。

 要約すれば、以上のような話でした。会場を出て思ったことは、お金があればトヨタを買うのに、残念!続きはまた書きます。

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