シュークリーム

 

シュークリームは難しい。なかなかふくらまない。
という声をよく聞きます。
母が子供の頃よく作ってくれました。
母のようにきれいに膨らまないことが多く、どうしてだろうと思っていました。
ある時、1日だけのシュークリーム教室の応募にあたったので、いってみました。
それ以来きちんと膨らむようになりました。
pointは生地の混ぜ方、硬さです。
このレシピは少しだけシュークリームを食べたいときの
分量です。本だと14〜15個分とかあって3人家族くらいじゃ
困りますよね。これだと6個だけなので一人2個でちょうどいい量です。
シューを絞るのも本格的には絞り袋のほうがきれいにはなりますが、
家族で食べるものだし、洗うのも大変なので
私はスプーンを使ってシュー生地を落としていきます。
母はカスタードだけのシュークリームをつくてくれていました。
その素朴な味わいも魅力的ですが、私は生クリームをブレンドしたのが好きです。
クリームは私の好きなアンテノールのシュークリームの味に近づけようと
いろいろ試してみてたどりついた配合です。
でも残念ながら最近岩田屋のアンテノールのシュークリームは味がおちてしまいました。
配合がかわってしまったのでしょうか? それともたまたまなのでしょうか?
このレシピのカスタードは生クリームを混ぜるために硬めになっていますので、
この配合でカスタードをつくっても硬くておいしくないですから、ご注意を・・。

 

 

6個分

 

 

シュー生地

有塩バター

小麦粉


35g
65g
40g
1.5個+α
カスタードクリーム 

カスタード(硬め)
 牛乳
 卵黄
 砂糖
 小麦粉
 パニラエッセンス

生クリーム



170cc
2個
50g
17g
少々

140ml

 

1 粉はふるい、オーブンを200℃に温めておく。
2 バターと水を鍋にいれ沸騰させる。
3 沸騰したらすぐ火をとめ、いったん火からおろして小麦粉を混ぜる。
また火にかけ底に薄い膜がはるまで木べらで混ぜる。
4 3をボールに移し、卵を少しずつ加える。
point このとき泡立て器を使って
粘りが出るように混ぜる。泡立て器を上に持っていって、そろーりと
下に三角状におちていくような硬さまで卵を混ぜていく。
5 大のスプーンで落としていく。4cm位。
point 真中が盛り上がるように。ピンと飛び出てると焦げるので、
水でしめらせた指でなでて滑らかになるよう落ち着かせる。
6 200℃のオーブンで15分焼く。オーブンによって違うので焼き色をみて加減して。
膨らむ間はぜったいドアをあけないようにね。
point 焼きあがったらすぐにドアをあけず、種火を消してそのまま5分保温する。
7 カスタードをつくる。牛乳、砂糖、卵黄、小麦粉をだまにならないように混ぜ、
一度こして火にかける。
8 火が通ったら冷ます。あら熱がとれたらバニラエッセンスを加える。
9 生クリームを八分くらいまであわ立てる。
10 冷えた8と9を混ぜる。シューに料理ばさみで切りこみをいれて、スプーンで
クリームを詰めていく。

 

 

シュー生地はこんな感じのかたさ 鉄板にシュー生地をこのようにのせる。

焼きあがり。