アートな島、直島に行ってきました。



数年前から行きたくて、でもテレビで取り上げられてしまって、
すごい人が行ってるって聞いていたので、落ちつくまで随分待ってました。
車で神戸〜岡山(山陽道→岡山ブルーライン番山IC〜君津IC→県道45号線R2R3→宇野港)フェリー宇野〜宮浦 片道3時間半くらいです。
JRとフェリーの連携が全くとれてないらしく、電車で来る人はここの乗り継ぎで時間がかかるらしいです。
フェリー乗り場まで車で来て、ここに車を置いていく人も多いそう。
今回は車ごと行ったけど、それでもいいかなぁと思いました。
直島小さい島だし、晴れてたらレンタサイクルいいかも。路線バスもあるし。

フェリーは20分。
あっという間に直島に到着。
まず目に飛び込むのがこの赤かぼちゃ。
テントウ虫みたいなかぼちゃ。



空の色と芝生の色と、赤かぼちゃと対照的に、小さく右に見えてる黄色。この感じがスキ。
かぼちゃの中に入れます。
中から私のお気に入りの黄色をのぞくと・・・
こんな風。いい感じ。


南瓜を後にして、宇野港周辺をぶらぶら。
田舎にきたような家が並び、レトロな看板のスナックがあったり、のんびりした空気です。
お昼ごはんは、自宅でされている「カフェ清」さんへ。
ほんとに自宅におよばれしたような雰囲気でした。
途中、道を尋ねたガソリンスタンドの人がとっても親切で、「ちょっと歩かなくちゃなんだけどがんばって歩いてね。」って教えてくれました。
一番最初にお話した直島の人でした。
人柄のよさがとても伝わりました。


宮浦港から少し車を走らせて、地中美術館とベネッセハウスへ。
直島全体を回っても車で20分で回れるそうです。
小さい島なので、地理音痴な私でもすぐに覚えられました。

地中美術館。おもしろかったです!!
いや〜、安藤忠雄さん、すばらしい。
「アートって一体なに?」って言っていた友達も、「アート楽しいやん!」って夢中になってました。
モネの絵もすばらしかったし、
おもしろいのが、ジェームズ・タレルさんの光のアート。
館内写真禁止なので載せられないけれど、
地中美術館のアートは体感するアートって感じなので、ぜひぜひ実際に体験してください。

そこから車は地中美術館の駐車場にとめて、ベネッセハウスまでは徒歩でいかなくちゃいけません。
歩いて18分・・・となかなかの距離。
がんばるかー、と歩き始めたところ、ベネッセハウス宿泊者専用シャトルバスが通りがかって。
「特別に乗せたげるから早く乗り!!」て声かけてもらって、運転手さんのサービスで宿泊者じゃないけどバスに乗せてもらっちゃいました。
わーい、ラッキー♪♪

ベネッセハウスは地中美術館とはまた全然違う雰囲気で、現代アートって感じでした。
平日ですいてたので、オブジェの上にねそべったり、ぼーっと光を眺めたりしてくつろぎました。
ベネッセには宿泊者しか利用できかったり見られなかったりする場所があります。
いいらしいので、興味のある方は泊まってみるのもおもしろいのかも。人気ですねー。

ベネッセの屋外作品の中でも、やっぱり直島といえば!の、この南瓜。
遠くに小さく見えただけでも嬉しかったです。
直島に来た〜!!って感じがしました。
嬉しくって、「南瓜〜〜〜!!」って手を振ったら、手前にいた守衛のおじさんがぺこりとおじぎをしてくれました・・・^^




今夜の宿泊先は、この南瓜のすぐそばにある「つつじ荘」というところです。
遊牧民のおうち、パオに泊まります。
私たちのパオは一番海側でした。



パオの中。





決してキレイではないけど、おもしろかったです。
「ギャー!モモンガ!!」って大騒ぎしたらただのロープだったり・・・
お風呂がついてないのと、洗面、トイレが結構離れてるのが難点。

パオの前の海。
夕日がとってもきれいでした。直島は夕日がきれい。




そろそろ車をとりに戻らなくちゃと、路線バスにのりに。
直島空気を感じながらぼけーっとバスを待ってたんです。
そしたら最終バスが私たちの前を通り過ぎて。。。
えぇぇ〜!ちゃんと待ってたのに。びっくり。
守衛のおじちゃんに聞いたら、「仕方ないなぁ。どうしようもないから、まぁゆっくり山登ってもどり。」って言われてしまいました。。

みんなは夜道の山歩きの覚悟を決めたけど、
私はずうずうしいので・・・たまたまそこにいた人に声かけてみました。
頼んでみるもんです。快く、車乗せてもらいました♪
直島にはしょっちゅう来られている方で、偶然にも神戸の方で。
夜ごはんにも招待していただきました♪

結局、地元の方のお宅で夜遅くまで飲んでいて、パオに滞在したのはほんのわずか。朝だけでした。。
直島の星空はめちゃくちゃキレイ。
感動です。
空がすごく近くて、星がまぶしい。