店内はどう見渡しても「おソバ屋さん!」の風情ですが、和風ラーメンが違和感なく味わえます。

「そば処 まさや  福岡市中央区薬院2−10−1 王丸ビル 1F、рO92−781−3697、

                    そば屋でラーメン!
本来はうどんそばの専門店だが、隠れた逸品がまさやのラーメンです。鶏ガラペースに
自家製叉焼の煮汁を加え和風ダシで調整されたスープは豚骨味とも醤油味とも異なる
まさや独自サッパリ風味で、最後の一滴まで楽に飲み干せて後を引きません。麺は極
細の博多ストレート麺でスープとよく絡み替え玉も出来ます。歯応えのよいシナチクとキ
クラゲ、新鮮なネギとモヤシが載り、柔らかな肩ロースのチャーシューと茹で玉子も和風
の味わいです。10:30〜20:00 休日曜、P1台、テーブル他28席、


(ラーメン ¥550) サッパリとした味わいのスープは
最後まで楽に飲み干せ、極細麺と絡み相性も良好。
バランス良く合わせ載せた具も和風の味わいです。



薬院で寿司割烹も経営する大将が、和風の経験を生かし02年11月に開店。上品な和風ラーメンが好評!

「五味五感  (ごみごかん) 福岡市博多区上川端町2−17、ぎんなん通り、
рO92−262−9307、

                こだわりのユズ塩ラーメン!
寿司職人の大将が寿司屋の客の好みの探求すること約2年、独自の和風ラーメンを
開発。サバ節に昆布シイタケなどでダシを取り、トンコツと地鶏のスープを加えた濃厚
なコクがあるスープは、意外なほど後味は跡を引かないサッパリ感があります。麺は
中太の札幌縮れ麺でスープとよく絡みコシがあります。 寿司との組み合わせは絶妙
で、特に甘酢をしみ込ませた松前昆布と白板昆布の2種が付くサバの押し寿司・松前
寿司(2個¥300)はお薦めです。11:30〜深夜2:00 休なし、Pなし、2階席共38席


(ゆず塩ラーメン…¥500) ミネラル豊富な天草の天然塩を
使った塩ダレと、タップリ入る柚子がスープの旨味を引き立てる



尾道ラーメンは94年に太宰府市の「萬友」に続いて福岡では2店目、昭和中期をイメージした落ち着いた店内です。
萬有の大将は「ここ1年で急激にお客が増えた!」と語られるほど、尾道ラーメンファンは確実に増えています。

「尾道ラーメン 麺一筋 福岡大名店 福岡市中央区大名1−12−52 CEPA 1F、
рO92−726−9495、

            魚介ダシにタップリの背脂が尾道ラーメン!
東京の尾道ラーメンのチェーン店が02年12月に福岡に進出。 製麺屋の大将が
尾道の味に注目、 カワハギの干物を加え魚介の風味が効いたスープは、甘口醤
油のあっさりとした口あたりです。 尾道ラーメン主流の平打ち麺は小麦粉にうどん
粉を5:5の割合で練り合わせたオリジナルで、 モチモチとしてコシが強くのど越し
良好な中太縮れ麺です。醤油で味付けされた半熟煮玉子と柔らかな豚バラチャー
シューが載る、細切りシナチクの歯ごたえも美味です。キムチやワカメの具の追加
もでき、昼時11時〜2時には半ライスがサービスで付くのはありがたいです。場所
は有名店「一風堂 西通店」より50mと離れておらず、博多ラーメンの代表格一風堂
の長蛇の列を尻目に日々行列を伸ばしていく様は、尾道ラーメンファンの着実な増
加を物語っています。11:00〜深夜2:00 {〜日祝 23:00、売り切れ次第閉店}
休なし、Pなし、カウンター16席、


(魂のラーメン 大盛¥800)、普通¥700、博多流より大量に
背脂が入るスープが尾道流、脂分のしつこさは気にならない。
醤油やニンニクで味付けされ、口の中のトロ味の食感が良い。



ラーメン街道筑紫通りの名店は、家族親戚で経営するアットホームな店、

「達磨ラーメン (だるまラーメン) 福岡市博多区那珂3−22−27、рO92−431−5260、

                 鹿児島産豚の旨味を凝縮、
半透明のきれいなスープは、見た目は長浜風のサッパリした印象ですが、鹿児島
産の豚の頭骨のみにこだわって煮込む前から丁寧に洗ってアクを取り、 注ぎ足し
ながら煮込み続けた濃厚でコクと深みがある芳醇な味わいです。麺は特注の中太
麺でスープが良く馴染み、薄口醤油と塩で炊いたチャーシューはほど良い歯ごたえ
で、煮汁は元ダレとしてトンコツの旨味を引き出しています。しっかりとした濃厚な味
わいのスープは替え玉しても変わりません。  10:30〜22:30 {土曜〜20:00・
祝日〜17:00}、休日曜、P12台、カウンター17席、


(ラーメン ¥450)、新鮮なネギとキクラゲ、スープの浸みた
チャーシューはジューシーです。 何杯でもイケる味です。