ピアノを作っているかいしゃ。
ピアノはいろんなかいしゃが
つくっています。
日本生まれはもちろん、        
外国生まれのピアノもあります♪
ここでは、たくさんある中から、
ピアノをつくる代表的なかいしゃの
お話をします☆

HOME教室のポリシー&きょうしつのようす「せんせい」ってどんな人??レッスン日とコース、お月謝についてどこでレッスンをするの??こどものための人名辞典ピアノを作っているかいしゃ。楽器ミニ博物館♪イクエせんせい の にっき♪


 YAMAHA(ヤマハ)



 KAWAI(カワイ)



 Steinway&sons(スタインウェイ)

アメリカにあるかいしゃ。このかいしゃをつくったのは、ハインリッヒ・エンゲルハルト・シュタインベェッグさん。

彼はもともとドイツで家具をつくっていましたが、1836年に自分の家のキッチンで初めてピアノをつくりました。それがきっかけで、10年の間に作ったピアノの数はなんと、482台!!
そのうちの一台がアメリカのメトロポリタン美術館にあります。

その後、彼は家族と共に1850年にアメリカへ渡り、ニューヨークに「スタインウェイ」を設立(シュタインベェッグをアメリカっぽくした)。

彼の息子はすごい技術者で、弦の強さや、ハンマーのフェルトの厚さ、アクションなどの改良などをして、今のピアノが生まれました。

スタインウェイのピアノは世界的なコンクールや、演奏会で使われています。

私はスタインウェイのピアノは持っていませんが(^^;、華やかで、輝きがある感じ。演奏会向きのピアノだと思います☆


 Bosendorfer(ベーゼンドルファー)←本当は最初のoにウムラウトがつく

世界で一番古いピアノを作る「かいしゃ」。オーストリアにあります。

イグナーツ・ベーゼンドルファーが、ブロートマンという人のもとで、ピアノの作り方を勉強し、1828年にピアノ作りの認可を受けて始まった。

現在でも、年間400台しかつくられていない、貴重なピアノです。

あの超絶技巧で知られる、若き日のリストがいろいろなピアノを弾きくらべた時、他のピアノはリストのうでの力で音が狂ったり、こわれたりしたが、ベーゼンのピアノだけは、しっかりしていて狂わなかった。このことで、人気がでました。

ベーゼンの音は、至福のピアニッシモがでるといわれ、特別な魅力を持つ「ウィンナートーン」の代名詞ともなっています。

また、インペリアルという種類のピアノには、鍵盤が97鍵あり(普通は88鍵)、低音に9鍵多くあります。しかも、その鍵盤は黒く塗られていて、普通の鍵盤と足された鍵盤が、わかりやすいようになっています。

インペリアルは一度弾いたことがありますが、響きが良くて、高い音と低い音の広がりを感じました。
もう一度、思い切り弾いてみたいなぁ。。。!!!

〜★ココでちょっと小話★〜
インペリアル、どうしてつくったの??

不思議な鍵盤、インペリアル。どうして作ったのでしょう。実はこんなお話があるんです。
ピアノ奏者で作曲家でもあったフェルッチョ・ブゾーニさん。このブゾーニさんが、バッハの「パッサカリア ハ短調BWV582」を編曲する時に、オルガンのペダルトーンをピアノに求め、2代目のブゾーニさんに作ってほしいとお願いしたのが始まりだそうです。

つまり、注文されたから、作った。これが始まりなんです。でも今では、ベーゼンといえば、インペリアル。おもしろいですね。



 C.Bechstein(ベヒシュタイン)



 

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