#DFE4BE
●DOS/V環境
はっきりいって自分が忘れない為に書いてます。
| Windows2000,XPで137GオーバーのHDDを使う時の落とし穴 | ボクはまともに頭っから落とし穴に特攻していた… その時Windows2000はHDDもメモリも大容量を普通に使えるものと信じきっていた。 過去に読んだ雑誌等の記事の事など思い出しもしない。 シリアルATA HDD 200G をゲットしたその日、ウキウキしながらマザーボードのICH5Rの1ポートに接続した。 Windows2000でフォーマットしようとしたが容量が128GByteしか認識しない…少し悩みGoogleで適当に検索してみたが良いページは見当たらない。適当に考えてWindows95のFDISKで全領域を確保してからWindows2000で見るとちゃんと全部確保できていた。 これがそれ以上の追求を忘れさせる原因になったのだと、後で気がつくこととなる。さて、領域も確保できたのでフォーマットして使い始めた。 さすがに200Gもあればムービーキャプチャーは非常に楽で快適そのもの。 そんな調子で最初は全然問題は起こらなかった。が、170Gほど使ったあたりでデータが思いっきり壊れ始めた…フォルダも手繰れなくなっている所がいっぱいに…もしかしたら128Gを超えた頃から発症していたのかもしれない? が、慌てるも時既に遅く結局ほとんどのデータをロストしていた。 もう手がつけられない…もう一度フォーマットからやり直すしかなかった。 貴重なデータまでまるまる移築していたためかなりショックも受けていたため、今度は慎重にもう一度Googleをキーワードを変えて検索する。 そしてとうとう原因を発見したのだ!!! 見つけたときはそれはもう超絶な脱力感に襲われた。 そう、これは既知の事項ではないか… HDDを良く買い足している人なら既にとうの昔に通った道を、すっ飛ばしたために忘れていたのだ137Gの壁を… という事(前置き長すぎ)で、この原因なら解決は簡単。 右記の様な対応を施す事で無事解決した。 たったこれだけの事を知らないだけでそれなりに被害が大きくなる… 最初の検索で137Gの壁を見つけられなかったのは、Windows2000が128Gしか認識しないのでキーワードに128があったため…ムゥ |
まずマザーボードのBIOSバージョンを最新にしておいて、Windows2000ならService Pack3以上、WindowsXPならService Pack1以上を導入後にレジストリを操作する。 regedt32.exeを起動して(regedit.exeでもできた)下記に値を追加する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Atapi\Parameters\ 値のデータ型はREG_DWORD、名前はEnableBigLba、データに1をセットする。 以上 窓の手やその他Windows設定ルーツにも上記レジストリ設定項目が見受けられなかったので、どうせ自分が再インストールするときも引っかかるので簡素なプログラムを作成しておいた。このプログラムを使用する前提はサービスパックを当てておく事。 ChkLBA48.lzh |
| 最近の高速CD/DVDドライブの落とし穴(DVR-A08Jで引っかかったのよ編) | ま、最近普通に組み付けのPC購入してる人は引っかからない落とし穴だが… 始まりは何気ないDVDメディアのデータ読込だった。 まだDVD-Rドライブを買い換えてからさほど使用していなかったが何か読込速度が遅いのに気がついた。 訝しく思いつつドライブ速度を計測するツールをいくつかダウンロードしてみた。 neroCD-DVDSpeed はドライブのインターフェースのバーストレート表示があったので簡単に計測できる。その計測結果は4MB/秒。 解せないが、それならとメディアの転送レートを計測すると最大2倍速までしか速度が出ていない… これは? 以前DVR-A06Jを使用していた時は問題はなかった、だがA08Jを入れてファームをアップデートした時たしかドライバの再インストールがかかったのを思い出した。 そこでATAコントローラーのプロパティを見てみると転送モードが「PIOのみ」!!! どうりで遅いわけだ。 早速「DMA(利用可な場合)」に切り替えてみる。 さて、再起動も終わり、ヤレヤレと思いつつ再計測をしようとすると…ありゃ?ASPIのエラー?CRCエラーが出ている模様。 エクスプローラーで普通にDVD-Rドライブを見てもエラー頻発。 あせって、ドライバーの再インストールや、Web上での情報探しを始めるがどれも解決策らしい物がみあたらない!? ナンダコレハ、マイナースギルモンダイナノカ…? 何度もエラーダイアログに責められて頭が回らなくなった頃、むか〜し昔の頃の事を思い出した。 『そういえばX68Kで遊んでいたころファイル書込みでCRCエラー頻発してたら大概SCSIケーブル挿し損ねとかだったなぁ〜』 『そういえば昔DOS/V自作時ATA66対応コントローラーがまだ珍しかった頃CD-ROMドライブをATA66用ケーブルで繋いでうまく動かなかった教訓から今でもCR/DVDをATA33までのATAケーブルで繋いでいたっけ…』 その二つが頭に閃いたら急いで、PCを再起動してBIOS画面を出してみる。 このマザーのBIOSは繋いでいるドライブの持つ性能の上限の表示をしてくれる。DVR-A08Jは…DMA4。Mode4ってたらATA66だ… 謎は解けた!! ドライブのバカタレとWindowsのバカタレとPik!のバカタレの相互作用でべりーバカタレな事態にはまっていただけなのだ!! |
<責任所在調査> 問題はいくつかあるが、まずそれぞれの責任を問うてみる。 [1] HDDはケーブルセレクト機能あるし、ケーブルがATA33ならその速度に限定するやんか!! これはDVDドライブの問題や! そう思うのだが対応していないように見受けられる以上泣き寝入りするしかない。 [2] マザーのBIOSがケーブル見て速度限定しやがれ!!! HDDが自分で面倒みているのにCDやDVDの面倒をマザーが見るのはお門違いでは? 後者の方が説得力がある。大体マザーで対応していたら限がない。それでもこのマザーは実は手動で固定する事は可能。でも下方修正なんて消極的な案に乗るほどこのマシンのスペックは低くない!!! [3] Windows2000が自動でスピードセレクトしやがれよ!!! 他にいらん事いっぱいしているんだからやってくれてもバチは当たらないと思うのだが… せめてModeを手動で選べる様にしとくべきでしょ!! といってもないものはショウガナイし、レジストリ触れば可能かもしれないが下方修正する気は元々ない。 [4] 大体ケーブルをATA33使うなんてのが古いのだよ!!! その通りです。ハイ。普通にATA66ケーブル使っていれば起きなかった問題ですね。でもね光学メディアのドライブがATA33の速度超えるなんて思っていなかったのですもの(~_~メ)
<対策のお時間> カンペキ。問題ナシ。 neroCD-DVDSpeed でテストした結果、ドライブのインターフェースのバーストレートは42MB/秒…そりゃ論理値33MB/秒のATA33じゃかなわないわなぁ〜 |
| HDD新しく追加したら認識されなくなる事が…(何にも考えないで増設したでしょ編) |
これは案外な〜んにも考えないでHDD増設してる人は実は表立って現象が出ていないだけで綱渡りしてるかも…
3台目の200GHDD増設してやっとこ撮り溜めたムービー変換するワーク用意できたと安心していた矢先、初回起動時にHDDが2台まとめて認識されない事があるのに気がついた。 現象としては、一回起動して認識されていなければWindows再起動してDELETEキーを押してBIOS画面に入ると認識されるというもの。 |
これは意外と古くからHDDには起こる問題なので直ぐに気がついたんだけど、HDDの初期起動時に電圧が足りてない時などに起こる現象。 んでも今電源は400Wだから初回起動時と言えど、そうそう不足はしまい…とは思ったもののまぁ現象が示しているのだから仕方ない。周りのガラクタを避けてPCを空けてみる。 だいた〜いの予感はマンマあたっていました。1本の電源ケーブルに3台ぶら下がっているw HDD買ってきた時は直ぐに動かしたかったから近くで遊んでる電源適当にさしたもんなぁ〜。
<対策のお時間> カンペキ。問題ナシ。 ついでにビデオカードの電源がHDDと離れたことでビデオカードから発せられるチリチリとした音が減少しました。 この音ってなんだろ…3D使ってフル稼働中とか、オーバーレイ使ってビデオ編集中とかもマウスカーソルに合わせてチリチリ音がしてうるさいっす。 これも解決したいなぁ〜 |