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「RO→NINN1〜4」を完結させ、 D大 入学が決まった いま あらためて、この2年間を 振り返ってみる。
自分にとって浪人とは、何だったのか?
浪人は、いい意味でも悪い意味でも 時間がたくさんある。
中、高エスカレーター式で進学していった オレにしてみれば、 「自分を見つめなおす」という 重要な時間を得ることができた。
おざなりの言葉だが、「人生は長い」。 1、2年ぐらい そういうノンビリとした 時間があったほうがいいと思う。
浪人が終わったあと、友達から 「2年間 無駄にしたな〜」と 言われたことがあった。
2年の月日を失ったのは、事実。
でも 失うだけではなかった。 しっかり得たものもある。
その気になれば、毎日が夏休みという 状況にすることも可能。 遊ぼうが、寝ようが、何しようがすべては オレのサジ加減。
でもオレは、晴れの日も雨の日も 自分の目標達成のために努力した。
そして、730日という長い期間を費やし 目標を達成する・・・。
この生活を乗り切り、目標達成できた ことは自分自身の財産となった。
だからこの2年間を無駄だとは思わない。
オレにとって浪人とは、自分自身を成長させる ための試練であった。
もし いま目の前に 天使、悪魔、キリスト 仏、アラー (どれでもいい) が表われ
「おまえの過ごしてきた2年間の浪人生活を 魔法で消してしまい、大学に入ったものとしての 2年間に取替えてやろうか?」
という取引きを提案したとする・・・・。
オレは、1瞬の迷いもなく こう言うだろう。
「オレの前から消えてくれ」と。
(マイケルJフォックス 著書 「ラッキーマン」より少々 引用。)

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