スペイン旅行記


旅立ちの時

2005年 夏
ある2人の親子がスペインへ
旅に出た。

父は、大学生時代に1年かけて
世界放浪の旅にでていた強者。
言語の問題を越えて生活してきた。

かたや息子は、高2の夏まで
毎年の夏海外に行っていたけど
ゲームボーイをかたときも手離す
ことがなかった。 旅下手男。
高2のときに行ったイタリアが唯一の
思い出の残る旅行。

持ち前の「適当」が海外でも
通用するかの修行の旅。

さてさてどんな旅になるのやら
珍道中のはじまり はじまり。


100万の席

父はこの旅行の初日
見事に寝坊。 さすが私の父。
急いで成田空港へと向かう。

そして飛行機の席を確認して
びっくり。 なぜかファーストクラスを
与えられる。  ラッキー ガハハ^д^
通常で払ったら100万近くする席…

座り心地も最高。 サービスも最強。 
なんでもかんでも持ってきてくれます。

俺と親父は、仲良くオレンジジュースを
一回ずつこぼして、スチュワーデスさんが
退屈しないように仕事を与えてたよ


外車と親父

初公開 これが私の父です。

10時間以上 飛行機に揺られて
やっとスペイン マドリッドに到着。
いくらファーストクラスといえども
やはり飛行機は疲れる乗り物だと
いうことを再確認。

空港に降り立つと同時に
デジカメを落とす。
故障していないかのチェック
として親父と外車をパシャり。
とりあえず致命傷はなし。


世界のTVから

ホテルでTVのチャンネルを
くるくる回していたらドラえもんが
やっていた。 わぉ さすが!!!
「ドラえもん」は国境を越えます。

これ以外にもたくさん日本の
アニメがやっていたよ。 
「クレヨンしんちゃん」「こち亀」など。

「こち亀」を見てスペイン人は
楽しいのかなぁ・д・;


異国の地面を踏みしめる

団体旅行だとバスに揺られて
目的地まで運ばれて、またバスに
乗っての繰り返し。
だけど個人旅行は自由自在に
いろんなところへいけます。

自分の足で歩きながら
異国の空気を自分の体に
染み込ませていく。

たどりついた先はマドリッドの
スペイン広場。 

スペイン人は場所の名前を
つけるのが面倒くさいらしく
この他にもたくさんの
スペイン広場があるのです。

カップルの写真を撮ってあげて
こっちもそのカップルと一緒に
写真を撮ってもらう。

旅のふれ合い第一号です。


カフェでゆったり

スペインは渇いた街。
歩いているだけでも喉が
渇きます。 だから街には
たくさん小さいカフェがたくさん
あります。

優雅に珈琲をすする父を
写真に収める。 あらためて
そのTシャツはどうかと…



メカニックな日本人

カフェでゆったりしていたら
おばさんがカメラを持って
近づいてきた。

カメラのフィルム交換が
分からないから教えてくれ
とのこと。 日本人は手先が
器用だと思われているらしい。

親父がパパっとフィルムを
入れてあげる。
メカニックNOKIA!!!
頼もしい限りです。


親父を探せ レベル5

昼間の街だけじゃなくて夜の
街もばっちり散歩してきました。
さてさてスペインの夜の街に
親父が隠れています。
どこでしょう??


バス停にて

この旅の大きな目的として大学の
友人YSに会うということがあった。
マドリッドからバスに乗ってサラマンカを
目指す。

夏です。 バカンスです。 
それはシャイな私もサングラスくらい
かけちゃいます。 へへへ。


渇いた砂地

サラマンカを目指してバスに
揺られる。 乗るときにチケット
トラブルがあったもののYSと
電話して通訳してもらいなんとか
救われる。 やるな YS!!!
さっそく成長を見せつけられました。

マドリッドを出たものの渋滞に巻き
込まれて、けっこうクタクタで
サラマンカへ到着。


華麗な町並み

YSガイドのもとサラマンカを
お散歩。 小さい街だけど
綺麗なカテドラルがたくさん
あった。 日本では見られない
素敵なデザインでした。


昼と夜の顔

夜のサラマンカをYSの
お友達と一緒に歩き回る。
みんなスペインへ来るだけ
あって個性的な人ばかりでした。

外国人の友達も紹介してもらい
ちょっぴりドキドキ。
島国人間バリバリです。


サタデーナイトフィバー

夜の街といったらクラブと
ディスコだろ?? ってことで
連れられるがまま夜遊び探検隊。
いやはや 酒も喰らい音楽を
爆音で聞いて最高に楽しかった。

ここで学んだことは、下ネタは
万国共通ってこと。
地元の同年代と仲良くなりたかったら
ここは避けては通れませんぜ。


掘り出し物を探せ

日本でいうフリーマーケットに行って来た。
衝動買いが好きな俺ですけども、
ここでは何も発見できず。
っというよりも怪しいものが多すぎます。
・д・; 誰が買うのそんな服? って
やつばっかりよ…。


駅は旅たちの場所

サラマンカの町から飛び出し
YSと共に電車で旅に出た。
本当に今まででは体験できない
ことばかりで非常に楽しい。
毎日ワクワクドキドキです。


壁に囲まれた街アビラ

城壁に囲まれた街。
この世界観は圧倒的です。
もうまさにドラクエの世界だよ。
おもわず手をあげちゃいました。


壁の圧倒的パワー

見てちょうだい。 ずっと ずっと壁です。
登ろうと思ったのだが、入り口が休み
でした。 なかなかスペインも適当な
国でござんすね。


壁の町の住民

アビラを散歩していたらおしゃべりしている
とっつぁんたちを発見。 ここであったのも
何かの縁ってことでパシャり。
もう2度とあうことがないであろう
とっつあぁんたちに幸あれ。


マブダチ発見

お父様が親友をつくりました。
胸元に飲食店のメニューを
掲げながら彼はたくましく
生きております。


カテドラルの中身

カテドラルの内部の画像。
これは天井です。
どんなに細かい箇所にも
手抜きは見当たりません。


カテドラルの中身2

壮大な装飾の壁の前で
記念撮影。
俺たちの魅力もかすみます。


水=ワイン

この街では、飲み物で
ワインか水かを選べます。
周りを見渡すと真昼間から
ワインを飲みおしゃべりしながら
楽しくお食事をしている。

そんだったらこっちも負けられん
ってことでワインを頼む。
猛烈な眠気に即座に襲われる。
なれないことはするもんじゃない。
まだまだラテン系への道は遠い…


ぶらり夜散歩

サラマンカ最後の夜。
YSと俺と親父で散歩。
夜はとても静かな雰囲気で
しかもカテドラルの神々しさも
ますますUP。


さらば サラマンカ

サラマンカでの日々はあっというまに
過ぎていった。 お次の目的地は
バルセロナ。 

出会いがあれば別れがあります。
YSともしばしのお別れ。
最後に3人で記念撮影。
さぁ お次の町に出発でい!!!

僕達親子のガイドをしてくれた
YSどうもありがとう。
もっともっと成長して帰ってこいよ。


心優しい人

空港でスナックのメニューを眺めていたら
お困りですか? っと流暢な日本語で
話しかけてくれたひとがいた。
確かノエさんと呼んでくれとか言っていた。

立命館大学に留学経験をもつらしい。
優しくされたので、俺も外国人が
困っていたら助けてあげなくては。
これぞギブ&テイクの他力本願。


実写版ターミナル

バルセロナ空港に到着。
マドリッドでYSに電話してもらい
ホテルの予約はばっちり出来た。

っと思いきや。 空港について
そのホテルに連絡するともう満室
だという。 どれだけ適当なのよ。

空港にあるホテルを探すサービスを
利用してもどこも満室だって。
あわわ… 
そしてついに私たち親子はバルセロナ
空港で1日を過ごすことになりました。


実写版ターミナル2

見渡す限り誰もいない。
あっちこっちウロウロして
トイレの場所もすべて把握した。
バルセロナ空港に関しては
ちょっと詳しいですぞ。ーvー


実写版ターミナル3

俺たちの同志ともいえる人たち。
ベンチで寝る人々です。
ここの空港のベンチは硬い 硬い。
たぶんホームレスよけだとは思うの
だが、もう少し人に優しい作り方を
してくださいよ。 

夜中の3時頃から寒さも
厳しくなりだす。 早く朝日よ昇れ。


もしもし電話

朝から再び電話してみるものの
やはり空いている部屋は見つからず。
ガイドブックに乗っていた日本人
情報センターに連絡して訪ねることに。

そして見事にホテルをみつけだした。
いやはやよかった。 よかった。


感謝の心を忘れない

このホテルなかなかのレベル。
ここでの1泊分の料金が
サラマンカのホテルの3泊分。
さすがバルセロナ。 物価も高い。

でもとりあえずベットで寝れる
ということはとてもありがたい
ことでありますよね。

感謝。 

父いはく 金はパワーだ。
とはまさに名言でありますよ。





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