はじめに
「会員にして欲しい」とか、「どこで営業しているクラブですか?」などの質問を受けることが時々あります。
個別に説明するのが大変になってきたので、このページを設けました。
 
 <ピノクラブとは?>
「ピノクラブ」は、単なるサラリーマンの道草が始めたこのHPの名前です。
会員制のクラブでも、実在するお店でもありません。

「ピノクラブ」(副題:静岡ワインクラブ)となってますが、ピノにも静岡にもこだわっていません。
道草は国にこだわらず美味しいワインを楽しみたいです。
また、おかげさまで参加して下さっている方は日本中はもとより海外にまで広がりました。
2003年1月には、HPで知り合ったメンバーで憧れのブルゴーニュにも行けました。
<主催者の道草ってどんな人>・・・自己評価編
一言で言えば、「さえない酔っ払いのおじさん」てのが、一番的確な説明かな?
怪しいとか危ないとかとは対極の人畜無害な存在です。


「高額ワインを飲んで威張っている奴」とか、ピノクラブって「怖そうな集まりみたい」なんて評価を
風の噂に聞いてびっくり!このHPがそんなふうに見えることもあるのか、って正直な驚きでした。

確かに高いワインをたまに飲ませていただくこともありますが、道草家で飲まれるワインは
1本千円程度がホトンド。威張ろうとか自慢しようと思っても、実力もなければ聞いてくれる人もいないし。 
とても気の小さい道草ですから、人前で大きく出たりしたらドキドキして眠れなくなっちゃいます。

ワインやワインを通じた人とのお付き合いを楽しむためにHPを開いているだけで、偉いとか怖いとか
威張れるとかとはほど遠い存在です。

<HPを始めた経緯>
  とあるワイン会で美味しいワインを飲ませていただき、すっかり魅せられてしまいました。
また、
同好の方と会話を楽しみながら飲むのが最高と知りました。 
しかし、当時、静岡県袋井市という片田舎に暮らしていたためワインを教えていただきながら飲むためには
東京や名古屋、大阪まで出かける必要がありました。
そこで、ただただ「
同好の方とワインを楽しみたいという動機」でこのHPを立ち上げました。

ワインに心を奪われるきっかけになったワインが、pinot noir というブドウで作られたブルゴーニュの
赤ワインだったためHPを「ピノクラブ」と
名付けました。
<ピノクラブ ワイン会について>
ピノクラブワイン会は、素人の主催するワイン会です。
色々な方が幹事を買って出てくださいまして、これまで沢山の会が開かれました。
このHPを見て下さった方のご参加を心よりお待ちしております。

参加希望の方へ
 ・参加希望者の方は、幹事までメールでお願いいたします。
 ・一人参加の方がほとんどですし、初参加の方もワインに興味があれば楽しめると思います。
 ・年齢分布は、20代から60代まで幅広いですが、40歳代の人が一番多いです。

参加者の方へ
 ・ワイン会では成り行きによりワインの話に終始する場合も有ります。
  従ってワインに興味のない同行者を誘うと退屈させる可能性があります。
 ・香りの強い化粧品の使用や、ワイン会のテーブルでの喫煙はお控えください。
   (ワインの香りが判りにくくなるため)

ワイン会幹事の方へ
 ・ワイン会の唯一のルールは、主催者が自分も参加者と同じ会費を払ってさらに赤字であることです。
 ・基本的に幹事の方が参加者に振る舞いワインを出すことになります(赤字分のことです)。
   そのかわり、ワイン、日程、会場、会費、人選等、全て幹事の方に権限があります。 
 ・空席がある場合は、なるべく当HPで公募してくださるようお願い致します。

<HPの運営方針>
  @総論
このHPがワインの好きな人のための情報発信や交流の場になれればいいなと思っています。
素人=末端消費者の立場から、純粋にワインを楽しむ人のためのHPを目指します。

会員制度とか名簿などはありませんし、作らない方針
です。もちろん会則なんてありません。
会員制や会則などの枠を作ると、その中に権利意識や上下関係とかが生まれる恐れがあります。
「このHPを見て下さった方はみんな、上下とか先輩・後輩なんて関係のないワインが好きな仲間」です。

ワイン愛好家に対して発信したい情報がありましたら、ぜひ道草に教えて下さい。
特に、このワインは美味しかったとか、このレストランは素晴らしかったという話が欲しいです。
ピノクラブHPはネットで知り合った方々の情報で成り立っていますので、よろしくお願いいたします。
  Aプロの方の営業情報掲載について
ワインを楽しむ良い環境が広がることを目指して、プロの方々の応援も行います。
ショップの方、インポーターの方、レストランの方、ぜひ良い情報を教えてください。

上下関係や営利的なしがらみがないところに素人がHPを運営するメリットがあると思っています。
利害関係を生じると発信する情報が歪みますから、情報の掲載に金銭的関係をつくりません。(無料)
金銭的関係がない代わりに、情報掲載の採否の権限は全て管理者の道草にあります。

  BこのHPで扱わないポイントについて
A) 個人の非難
 過去BBSを展開している時、何度かトラブルを抱えました。
 トラブルの当事者の多くは道草と面識がある方で、道草からはお付き合いを続けていただきたい方
 ばかりでした。 しかし、自分のHP内で人に対する非難が行われたり、あるいは道草にレフェリー(味方)
 をして欲しいとゆう要求を呑むわけには行きませんでした。 

 インターネットは、不特定多数の人が見ますし、情報の流れが一方的になりがちです。
 見た人が真偽を検証することも困難であり、個人を非難する場所にするのは非常に危険です。 

 このHPが、人を非難する場所になることを一切拒否します。 
 たとえ非難される相手が犯罪者であろうが、大悪人であろうが。


B) ワインショップ、インポーター、レストラン等の非難
 ワインの関する営業の妨害になる情報は、原則的に流さない方針です。
 このHPが、ワイン関係の方に悪い意味で圧力や脅しになることを拒否します。
 店名が判らないように配慮した上で、一般論として 「こんなお店は良くない」とか、
 「こういうサービスはどうかと思う」という情報は、ワインを楽しむ上で参考になり歓迎です。 

C) 美味しくないワインの情報
 美味しくないワインやレストランのことは、掲載する価値がありません。
 並べて飲んでどちらが好みだったという情報は良いのですが、あるワインを数回飲んだくらいで
 判ったと判断するのは早計と思います。

 ワインって何度飲んでも判らないもので、毎度違う顔が見られます。
 そこが、またワインの魅力なんですよね。
 悪いと思った情報は求めていません。感動したワインの情報が欲しいです。

余談) 真実について
 「本当のことを書いて何が悪い」 「本当のことを言って何が悪い」と言われる方が見えます。
 その考え方が、多くのトラブルの元になっているように思います。

 本当に唯一絶対の真実であれば、どこに書いても問題ないのかもしれません(それさえ疑問ですが)
 しかし・・・真実ってそんなに簡単に見えますか?
 自分の知り合い100人が100人、そう思うことなら真実でしょうか?
 プロ中のプロのおっしゃることは、唯一の真実でしょうか?

 見る角度(人)によって1つの事実が、まったく違って見えるものですからね。
 「Fact は人が判断することだが、Truth は神にしか判断できない」って言葉があります。
 自分の意見を真実だと主張することは、自分は神だと主張しているように見え、無理があると思います。
 
<編集後記>
このHPが、単なるワインの好きな素人のHPであることを説明したかっただけですが、随分と固いページになっちゃいました。
道草にとってワインは単なる遊びです。でも最高の遊び! 粋に遊びたいものです。
その思いを文字にして伝えるって中々困難なことですね。 皆様からのアドバイスお待ちしています。
                                 2003.6月 道草  (2005.2月改定)