グルメ旅行記 海外版 その4 


世界食紀行       投稿者 : 門手 様
              投稿日 : 2002年 6月


● 題名:世界食紀行 @  投稿日 : 2002年6月12日<水>13時39分/静岡県/男性/55才
道草さん こーチャンこんにちは、6月9日 アリタリア航空で、ミラノに向かっています

機内食は、ベジタリアンミールで、イタリアについてから、しっかり食べようとの選択です。機内で白ワインを、頼んだところ、何と ヒュージョンソンのポケットワインブックで4星の評価のColli Olientali del Friuli 2000 コッリ オリエンターリ デル フリウーリでした。早速 テイスティングしたところ、はつらつとした酸味が舌に心地よく、鋭さが、さわやかさを感じさせました。アリタリアはエコノミークラスで
も、こんな美味しいワインを、出しているんだと、ビックリしました。

次にベジタリアンフードには、合わないけれど、次に赤ワインを頼むと、GraveFriuri 2000 フリウーリ グラーヴェで2星ながら、気軽な、飲みやすい、飲み心地の良いワインでした。 

ワインミニボトル2本空けて気持ちよくなったところで、機内放送が、日本がロシアに1対0で勝ったとの事。日本人全員が、万歳、拍手喝采でした。隣の イタリア人が、何を喜んでいるんだと、不思議そうな顔をしていました。「万歳」
● 題名:世界食紀行A 投稿日 : 2002年6月12日<水>13時42分/静岡県/男性/55才
12時間の飛行でやっと、ミラノに着きました。

空港からホテルGrand Hotel et de Milan (ドーモノ近所のホテル)へ、タクシーで、77ユーロ 古い格式のある しかし 従業員の対応サービスの良いホテルでした。明日のボローニャへの出張の為 往復2等指定席チケットを買いに、ミラノ セントラル駅に行って、39,56ユーロをクレジットカードで支払いました。

ホテルに帰り休憩して、夜のミラノ探検に出かけました。目的はホテルの コンシェルジュお薦めの ピザハウスの Pizzeria Gannaro。 ホテルからスカラ座ドーモに向かう アーケードの真ん中のプラダを左に曲がった 突き当たりです。夜の9時過ぎなのにお客様は いっぱいで なかなかの人気店のようで、日本語メニューありますと、でかでか書いてありました。早速トマトとモッタルチーノ アンチョビ オリーブ ペッパーのピザ 7ユーロを注文 ワインはと見ると、日本では高級で、めったなイタリアレストランに、置いて無いような、Brunello di Montalcino Castello Banfi 96(イタリアで最も名高い赤 アルコール分が強くてコクがあり、強いフレーバーを持ち、タンニンが多く、寿命後長い。4年以上の熟成を義務づけられている)

★★★★がたった42ユーロで メニューにありましたので、早速注文しました。ワインは、料理とのマリアージュが大事で、せっかくの 高級ワインも、ピザのペッパーに味を殺されて、仕舞いましたので、チーズの盛り合わせ 7ユーロ を注文して デカンターでしっかり味が まろやかになるのを、待ちました。
やはり チーズとの取り合わせは、素晴らしくて、これが同じワインか?と思わせるほどで、96年ですので、まだ若いのですが、イタリア北部で 好まれるタンニンの苦味とフルボディ―のコクが、、ブルーチーズのマリアージュは素晴らしいものでした。

● 題名:世界食紀行B 投稿日 : 2002年6月12日<水>13時44分/静岡県/男性/55才
10日の夜のディナーは、ミシェランで一つ星のベジタリアン料理のレストラン Joia(ミラノ Tel 02 29522124 Fax02 2049244) に行きました。ここは、ジーンズレストランなので、軽装OKで、スーツなど着て来る人など、無い気楽なレストランでした.

ホテルから タクシーで5分程度のところで、駅の近くでした。入り口を入ると、ワインが飾ってあり、有名なワインが、いっぱいありましたので、これは期待できるかなと、思えるレストランでした。メニューを見ると、40ユーロから60ユーロのコースメニューと、アラカルトで、料金も安く、ワインリストも、町のワインショップで買うのとあまり違いの無い価格で、何にしようかなと、思いましたが、料理にあわせたワインコース15ユーロと特別ワインコース30ユーロがありましたので、料理は47ユーロ ワインは30ユーロのコースを頼みました。出てくる料理は、これで野菜なのと思うほど、素晴らしい味付けで、醤油 味噌などを使い、豆腐 黒トリフデコッタチーズ ソラマメ 等日本料理と間違えるほどの、日本風でした。イタリアのしつっこい料理に飽きた人、海外でも 日本料理が食べたい人、には最高のレス
トランだと思います。

ワインは、4種類 Prosecco Nino Feanco (Valdobisdine) 発泡ワイン 
Sauvigmo Bun Cape Mentelle 98★★★★ オーストラリアワインの4星の、ケープ・メンテルの社ルドネが出たのには、ビックリしましたが、花のようにかぐわしい エレガントな香りで、本日の白ワインでは、一番でした。
Chardonnay Antinori99 ★★★★ キャンティクラッシッコで有名な アンティノーリのシャルドネ
Baroro Vignala Rosa Eoniana Frodda96 ★★★★芳醇でタンニンに富み、アルコール分が至って強く、辛口だが口に含めば、かぐわしく、素晴らしい深みを感じさせ、しかも すっきりと、はつらつとしている。
料理といい、ワインといい、素晴らしい 味でした。最後に シェフが、挨拶に来てくれて、フレンドリーに、話し掛けてくれて、素晴らしい体験でした。

● 題名:世界食紀行C 投稿日 : 2002年6月12日<水>13時45分/静岡県/男性/55才
6月11日
今日は、ミラノから、マドリッドへの移動日です。10時の飛行機に乗って、12時15分には、着いていました。泊まるホテルは、定宿の、ウサ プリンセッサにチェックイン。

お腹がすいたので、隣のデパート エル コルテ イングレスに行って、地下1階のCLUB DEL GOURMET に入り,ワインショップで、ワインの価格チェック
それから、隣のワインのテイスティングバーで、チーズ盛り合わせ7ユーロと生ハム12ユーロを注文、それから MARQUES DE GRINON RIOJA97★★★★をグラスで、注文しました。こんな凄い美味しいワインを、グラス 4.82ユーロで飲めるなんて、凄い。

チーズもブルーチーズ等4種類で、生ハムは全然しょっぱくなくて(普通の店の生ハムはしょっぱい)、この店は、お薦めです。デパートの地下食品売り場の一角を、特別グルメコーナーに区切って、別室になっていますし、ワイン 食材も、高級な、良いものが、そろっていて、中のワインバー風のレストランでそのワインをグラス売りで飲ませてくれ、食材も食べさせてくれ、尚且つ安い。これは、お薦めです。

夜は、マヨール広場近所の、Meson Do Tortilla にスペイン名物の オムレツを食べに行きました。店の入り口を入ると、洞窟風で、壁一面に、スペインの、風景 建物が描いてあり、15人ぐらいで、一杯になる店でした。早速トルティーリャ エスパニアと白ワインを、デカンターで注文、すると、アコーデオンを、持ったおじさんが、すき焼きソングを引いてくれて、一緒に合唱、スペイン イタリア 最後には、君が代まで、弾いてくれて、スペイン風歌声レストランにきた感じでした。

トルティーリャ エスパニアと白ワインについての味はは、こんなB級レストランですから、こんなものかと思いましたが、中々面白くリーズナブル店でした。料金は6ユーロ(700円)
ホテルに帰って もう一度 となりのデパート(夜10時までオープン)の例のワインバーで、昼間のワインを飲んで、口直し、バーテンが2回も来てくれたので、大サービスで、2杯も注いでくれて、支払いは一杯分しか 請求されずに、大満足で帰りました。

●題名:世界食紀行D 投稿日 : 2002年6月15日<土>02時01分/静岡県/男性/55才
日本のチュニジア勝利おめでとう。今アムステルダムで、知りました。タクシーの運転手が、中田は、デンジャラスな男だと言っていました。
6月12日昼食 取引先工場より社長の車で、10分程度のレストラン DON PEDRO(C/.DEL ROMERO,4 TEL91-886 02 74) に行く。ちょうど スペイン 南アフリカ戦の真っ最中で、レストランのお客が興奮して、大声援をしていました。3対2で勝ったときは、スペイン人が、決勝は、日本とやるようになりそうだね。と声を掛けてくれました。 稲本 中田については、スペイン人が凄い選手だと、行ってくれました。

料理は
@最高の生ハム(JAMON SERRAN ハモン セラーノ サラマン地方の ハブ−ゴ村のイベリア種の豚をどんぐりだけで、食べさせた黒爪の後ろ足を生ハムにしたのが、最高の物)今まで、他のレストランで、食べた塩っ辛い生ハムは何だったのか?適度に肉の中に、脂身が、混ざり、口の中に入れると、とろける様な、生ハムでした。
Aムール貝蒸し焼き フレッシュで、味付けが、ワインで、味付けしている様な感じで、これも美味しかった。
Bホタルイカ 白魚 ピーマンのから揚げ これは、今までスペインで、食べてことの無い美味しいものでした
B子山羊のバベキュー やわらかくて美味しい
Cビーフステーキの岩塩焼き 熱く熱したお皿の植えに 食べごろサイズに切った牛肉を乗せ、そこに、岩塩を振りかけて、焼いたものでこれは最高の美味なものでした。うまかった!

ワインについては、特にビダル社長さんが、選んでくれて、スペインワインの、濃厚で、芳醇な後味の良いワインでした。
TINTO PESOUERA96 RISERUBA DER DUERO 生ハムがマッチしている 。開栓して、すぐは、タンニンの渋さが強かったが 15分ぐらいで美味しくなる
LA Rioja Aita VIVA ARODANZA 95 凄く美味しいワイン

食事が終わったのが、4時 これからマドリッドセラーノ通りのABCショッピングセンターの地下2階の ワインショップLa bodega del alcalde(市長さんのワイン倉の意味)住所Centro Comercial ABC Serrano Serrano,61 28006 Madrridに行く。店主は、Juan-Bautista Alcaldeさん 彼は わざわざホームページの中に日本語のページを作っていました。6月1日より日本語のワインの説明と、日本から注文ができるようです。 www.labodegadelalcalde.com TelFax 91 575 19 16 、ここはワインを日本に配送してくれて、美味しいワインが、いっぱいで、12本も頼んでしまった。店主に 47年のベガシシリアウニコがあったので、聞いたところ47年生まれで、自分用だとのことで、私と同じ年で、誕生日は妻と同じ6月24日とのこと、大いに盛り上がりました。

●門手 題名:世界食紀行E 投稿日 : 2002年6月15日<土>02時03分/静岡県/男性/55才
6時半にホテルに着くと、着替えもそこそこで、H市の商工会議所の会頭 N氏が、マドリッドか ら、車で30分のチンチョンに泊まっているので、一緒に食事をすることになっていたので、タ クシーで移動 45ユーロ程度で 日本なら、40キロも離れたところは、1時間以上かかって 、2万円位のタクシー代なのに、あまりの安さに、ビックリ。N会頭 S様 Y様が、ご夫妻で、 パラドールの前で出迎えてくれ、近所の古い建物のレストランに、移動
ここは、Cochinillo Asado コチニリョ アサド(子豚の丸焼き)の有名な店で、豚の血で作ったソーセージとか、スペイン の田舎料理のレストランでワインは、赤のハウスワインがデカンタに入って出てきました。白は  私が、お土産に、御持ちした Belondorade Ylurton 99ワインショップで、スペインNO1の白で、ベルデボ種の葡萄 シャルドネのように、花のよう な香りがして、芳醇な、バランスの取れたワインでした。 門手
●門手 題名:世界食紀行F 投稿日 : 2002年6月15日<土>15時33分/静岡県/男性/55才
6月13日 バレンシア カステロンでの昼食
RESTAURANT Rei En Faume に入る。入り口にこのあたりが、イスラムの領土であって、それ を取り返した戦争の、タイル画が、飾ってあり、聞くとこによると、近所にその時代のイスラム の城が、在るから、次回時間をとって見たらと進められた。
食事 生ハム ここのものは、塩辛くて、普通のもの 
   シガラ(エビ)のバエリア バレンシア地方の名物料理で、水田があるのは、唯一この地方 です。ご飯に芯があるのが、美味しくて、   料理コンテストでは、バエリアを床にまいて、 転がるかどうかでも、チェックをするそうです。
   バレンシアオレンジ この地方の特産品で、これが本物のバレンシアオレンジと感激 
ワインVINA BERCEO98 RIOJA これを6名で4本もあけてしまった。スペイン人は 昼から ワインを良く飲む 日本人も一緒だが 門手
●門手 題名:世界食紀行G 投稿日 : 2002年6月16日<日>04時00分/静岡県/男性/55才
今朝のオランダの新聞に、世界で最高の11人に稲本が、選ばれていました。トルコ戦は必ずテ レビで見ようと思っています。
6月14日 マドッリドからアムステルダムへの移動
朝4時起きで、空港に向かい6時10分の飛行機に乗り、ミラノ経由でアムステルダムに、11時20 分に着く。タクシーで Gd H. Krasnaporisky グランドホテル クラスナポリスキー (ダム広場に面していてセントラル駅から徒歩5分)に チェックイン。今日からは、仕事のオフなので、今回の旅行で、初めての観光日 国立ミュージ アムで、レンブラントの夜警 自画像 フェルメールの台所女中 手紙 を鑑賞 次に船に乗り 運河めぐり 次にアンネの日記で有名なアンネの隠れ家のミュウジアムを見学、戦争の恐ろしさ を、再確認 町を歩いていると、オランダ人は、2メートル級の大男 大女の国で、スペイン  イタリアでは、背が小さいと感じなかったが、自分より20〜30センチも高い人ばかりで、ビ ックリ K-1の選手みたいな、若者が、いっぱいの国でした。
ホテルに帰り、オランダ料理のコンシェルジェお薦めのレストラン die Port van Cleve (Tel 020-624 48 90)に行く レストランお薦めのオランダ風ステーキの野菜炒めを注文 ワインは、白 Chablis 99 Domaine de 久々のブルゴーニュでシャルドネの 芳しさに感激 赤CH Belair 98 未だ若い感じだが、30分ぐらいで美味しいボルドーに変わってきました。門手

6月15日 デンハーグDEN HAAGとデルフトDELFT 
今日も1日観光で朝セントラル駅から列車で、デンハーグへ マウリッツ ハイス美術館でフェ ルメールの青いターバンの女 レンブラントのデュルブ博士の解剖学講義 ハーベンスの聖母被 昇天の鑑賞 
又汽車に乗り デルフトへ移動 フェメールの「デルフトの眺望」のひっそりとしたたたずまい の風景を見ようと着ましたが、土曜日なので、ノミの市が開かれていて、多くの人が、ショッピ ングとそぞろ歩きで、楽しんでいて、ひっそりどころか、
大変騒がしい町でした。町の露天で、Haring ハーリング (ニシンの生をたまねぎのみじん切 りを乗せて ニシンの尻尾をつまんで空を仰ぎ、大きな口を開けてパクリ。)に挑戦1,4ユーロ あまりの 美味しさに、2匹分食べてしまった。帰りに、ワインショップで、パンとチーズ、ワインを購入  赤 CH SMITH HAVT LAFITTE96 白 SAINT−AUBIN2000サン トバン ブルゴーニュ 軽くて引き締まったワ インを購入 最後の夜を、ホテルで、レポート作成しながら、飲んでいます。門手
http://www.wr-salt.com/monte/1.html
●門手 題名:ご挨拶 投稿日 : 2002年6月16日<日>04時48分/静岡県/男性/55才
皆様駄文の連続で、失礼しました。
みーちゃん様 ロンドンのレストランのCORDON RAMSAY(Tel 020−73524441 Fax  020―73523334)は唯一の三ツ星でお薦めですよ。チャレンジしてみてください。
皆様 スペインワインを12本買ってきました。当然ベガシシリアウニコ リゼルバ エスペシ ャリも有ります。秋にワインが落ち着いた頃に、ワイン会をやりますから、その時は よろしく 御願いします。
michiyo様 牛田様のワイン会では、楽しい話有難うございました。
来月はパリ グランド フェメール ブルゴーニュ ルイジャド アルマンルソー ランス訪問 の報告をします。門手

http://www.wr-salt.com/monte/1.html
●門手 題名:http最後の晩餐 投稿日 : 2002年6月17日<月>11時30分/静岡県/男性/55才
6月16日 又4時起きでアムステルダム空港に行き、8時35分には、ミラノに着き、14時 25分の東京行きには時間があるので、タクシーで、Santa Maria delle Graze サンタマリア・デッレ・グラィツエ教会の、レオナルドダビンチの 最後の晩餐Cenacolo Vinc ianoを、見に出かけました。この絵は、隣の元ドメニコ派修道院の食堂に、描かれた物でした。 9時ごろに教会の隣のミュウジアムに入ると、予約制で、14時15分まで、ムリだといわれ、 今日14時の飛行機で日本に帰るから、何とかとか融通を利かせてと、御願いしたら、110時 45分に来たら何とかすると、やさしい言葉が返ってきて、イタリア人は、やさしいねと、感激
時間があったので、隣の教会に入り、日曜日のミサに出席させていただきました。クリスチャン ではないけれど、賛美歌の美しいメロディーと歌声の素晴らしさに感激しました。未だ時間があ ったので、近所の、コーヒーショップで、きついエスプリッソコーヒーを、一気に飲んで、元気 付け。
時間どうり行くと、予約者が来てしまったので、入場枠が無いと言われ、何とか頼んで、妻の分 だけ購入 私は外の日陰で、待機(以前に2回も見ているので)。妻が興奮した顔で、想像して いたより、凄かった、と満足の様子でした。
タクシーで空港に帰り、免税店で3本(@Barolo96'Vini di Peck ABarolo98' Cerequio Contratto BBurunello di Montalcino95'Vini di Peck )もワインを、買ってしまいました。機会を見て、イタリアワインの会を開催しようと思ってい ます。
無事アリタリア航空に乗った所、隣が空席で、ラッキーと、大喜び、これでエコノミーでもビジ ネスクラスのリラックスが楽しめそうです。
マドリッドのワインショップのホームページの情報が、違っていました
ところでホアンさんのところのホームページですが、正しいのはlabodegadelalc alde.comです。
lがiになっていました。そのときに彼がホームページは7/1より完成と聞きましたが、日本 語が見れるのが7/1ということだったかもしれません。彼が新しいワインを発掘する度に日本 語に訳していくことになっているので、少なくとも毎月今月のおすすめとかがでるはずです。