NPO法人 フィル・ジャパン・フレンドシップ 

 Philippine-Japan Friendship Association Incorporation 
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2009年11月01日  一部更新しました

 

 

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寄付品者名簿
励ましの手紙
2006年度事業
2005年度事業
2004年度事業
2002年度事業

古 着 の 寄 贈 事 業

亜熱帯フィリピンに向けての衣料援助

報告 古着の寄贈事業を再開しました。

 古着の寄贈事業について、密輸に絡む中古衣料が国内の零細繊維業界を圧迫していた理由から、比国側の要請を受けて古着の寄贈事業を中止していました。しかし、全国から再開の要望が多くPJFに寄せられており、我々はこの再開について比国側と調整していました。

 現地との協議で、小口の貨物便であれば大がかりな密輸摘発の対象とならない事が解り、その程度であれば比国の零細繊維業界に与える障害もないとの意見を受け、小口の貨物便にてこの事業の再開の目処が立ちました。
 ただ、以前より送料が割高になる問題についてPJF理事会にて検討致しましたが、その送料について心ある皆様に御協力を求めなければならない現実を回避する術が見あたらず、申し訳ありませんがご負担金を御願いしなければならない次第となりました。
 下記条件にて、中古衣料の受け付けを開始致します。これからも皆様の御支援を頂けますようお願い申し上げます。

 

お願いするご負担金の例(1箱当たり)
45cm×35cm×35cmサイズの箱 \3,400-
40cm×32cm×22cmサイズの箱 \1,700-
1リットル当たり60円のご負担をお願いします

 お送り頂いた衣類について、御協力金を下記の口座にて受け付けております。皆様の暖かい御理解と御協力を重ねてお願い申し上げます。

送り先住所

〒959−1973  
 新潟県阿賀野市上高田659−1番地
  (有)片桐配管工業内

 NPO法人 フィル・ジャパン・フレンドシップ

 TEL 0250−62−1130 

 

御協力金振り込み口座

 口座名義  特定非営利活動法人 
         フィル・ジャパン・フレンドシップ
 口座番号 367474(普通口座)
 北越銀行水原支店

 郵便振替口座 
 口座名称 P.J.F
 口座番号 00510−1−41140
 加入者払込局  水原郵便局

 

 

みなさまの「まごころ」、本当にありがとうございます。

皆様から頂いた今年度支援金合計  63,700 
(10月末日現在)

2004年度、寄付金からの事業拠出金は、210,000円でした。  
2005年度、寄付金からの事業拠出金は、332,083円でした。
2006年度、寄付金からの事業拠出金は、223,710円でした。
2007年度、寄付金からの事業拠出金は、223,782円でした。
2008年度、寄付金からの事業拠出金は、145,782円でした。
現在の古着寄贈事業 寄付金収益状況は、以下の通りです。
2009年度 寄付金累計 63,700円 

 

2007年11月25日、田中あい子さんが、お手伝いに駆けつけてくれました。
山田副理事長も奮闘 田中さんからは、衣類のご提供も頂きました どう見ても「親子??」

 PJFでは、皆様からお寄せ頂いている衣類を点検した後、再梱包していますが、この度、PJF事務局に2時間もかけて「田中あい子」さんが、お手伝いのために駆けつけて下さいました。
 田中さんは、衣類の寄贈を偶然にホームページの検索で見つけ、近かったから行ってみようと思ったそうです。自分もこんなボランティアが好きなので・・・と言う事で、早速作業開始!
 理事会が終わってから約2時間、かなりの量をこなしましたが、田中さんは終始楽しそうでした。こんなふうに沢山の人達と一緒に活動できたらいいなと、本当に思いました。また、これからもお手伝い頂けるとの事で、おじさんばかりのPJF事務局が、明るくなりそうです。
 田中さん、本当にありがとうございました。これからも”ちょくちょく”遊びに来てね。

 

2007年10月、スマラガ島に於ける「文房具の寄贈事業」の報告
スマラガ島小学校1年生に 第一陣が整列しました。 鉛筆と消しゴムをセットで。
第一陣に配布完了。 第二陣にスタート 子供達が一杯なので、2陣に分けて配布。
これだけでも凄い時間がかかります。 第二陣に配布完了。 「ありがとう。」の声が聞こえますか?
ボタエラ自治区の小学校1年生にも。 区長さんからお手伝い頂きました。 整列〜。

 衣類と同様にPJFには靴やカバンなども寄贈品として届いています。この度は別仕分けしていた文房具が多くなったので、文房具の入手が困難なスマラガ島の2つの幼稚園年長組・小学校1年生に対し、鉛筆1300本余り、消しゴム170個余り、筆入れ64個等々を寄贈して参りました。
 この地区では、鉛筆1本20ペソ(60円)消しゴム1個20ペソ(60円)と、とても高価なんです。1家族当たりの1ヶ月の収入はおおよそ1500〜3000ペソ(4500〜9000円)ですから、子供達の学費に十分なお金をかける事が出来ないんですね。
 PJFは今までにもこの地区に対して支援を継続してきました。でも、もうちょっと継続してあげたいと思っています。この島の子供達の未来のために、PJFは少しでもお役に立ちたいと願っています。

 

2007年9月27日、制服を提供下さった「(株)イースペース」をベリス市長が訪問
ベリス市長より感謝状が贈られました この方が常務取締役の渡辺さん PJFとイースペースを繋いだ「細野さくら」さん

 訪日団の来日に合わせ、ベリス市長から埼玉県の(株)イースペース様に感謝状が手渡されました。これは、新潟県での訪問予定を終えた訪問団が帰国の途につく際、新幹線を途中下車して訪問を実現させたものであり、連日の多くの訪問により疲労困憊であろうにも関わらず、ベリス市長の好意によって実現したものです。イースペースの皆さんは、訪問団を快く出迎えて下さり、予想していなかった豪華な昼食まで頂きました。
 会社ぐるみでこの様な寄贈計画を立てて頂き、それが実行できた事にPJFとしても同様の喜びを感じていたのですが、この度の出来事は、更に喜びを積み重ねる事になりました。

 マスバーテ市のツアソン市長が、是非ともマスバーテにいらして下さいと始まった昼食後のオファーは、そのまま帰りの新幹線の中にまで及びました。ベリス市長が最初の2日間を受け持ち、今回来られなかったケソン州選出のアルカーラ国会議員が1日を受け持ち、更にツアソン市長が2日間を受け持つ旅行プランを、エスピノーサ前国会議員とともに勝手に企画している様子は、本当にほほえましいものでした。みんな、とっても喜んで下さいました。この様な橋渡し役をさせて頂き、本当にありがとうございました。

 

2007年8月、比国各地で寄贈が行われました。
スマラガ島に於ける「園児の帽子の寄贈事業」の報告
スマラガ島ボタエラ自治区の「ボタエラ小学校」です。 幼稚園児を対象に寄贈が開始されました。 この方は保母さんです。
校庭で記念撮影。 もう一枚! みんなとってもお似合いでした。

 岡山県の「早島保育園保護者会」の皆様から届いた、園児の帽子。これはいつもスマラガ島のスマラガ小学校に対して寄贈を行っていましたが、他の地域からも要請がかかり、この度は隣の部落の「ボタエラ自治区」のボタエラ小学校に寄贈する事となりました。
 スマラガ島の内部は、27ある部落を繋ぐ道路がありません。船のみがこれらの部落を繋ぐ唯一の交通手段なんです。8月24日、当日は臨時休校日に重なってしまい、登園していた園児のみに帽子を配布しました。残りの帽子については小学校の登校に合わせて低学年から順に配布される事にしています。早島保育園保護者会に対して、10月に感謝状が贈られることになりました事も合わせて御報告致します。

ラグナ州及びカラワン町に贈られた制服の報告
カラワン町の職員からモデルをして頂きました。 似合っていますよね。 ベリス市長及び片桐理事長も。

 埼玉県の「イースペース」と言う会社から、使われなくなった制服が大量にPJFに届きました。これは、従業員の皆様のご理解と御協力により、会社ぐるみの事業となって多額の御支援金と共に実現されたものです。
 PJFでは、これをラグナ州内の自治体に配布すべくカラワン町と協議を重ね、この度実現できました。およそ250名分の制服は、近隣の市町村にも配布される事になっています。会社・社員の皆様のまごころ、確かに比国にお届け致しました。
 受け入れ自治体を代表してカラワン町からイースペース(株)に対し、感謝状が贈られました。

昨年、カラワン町で配布された古着の寄贈事業の報告
カラワン町の広報誌です。 PJFが台風被害救済のために送った衣類です。 市長によってこの様にして配布されました。

 昨年、台風ミレニオがカラワン町を直撃しました。この被害は甚大でありカラワン町だけで4名もの尊い命が失われ、崖崩れなどの被害の爪痕は未だに残っています。
 PJFでは、被災された方々の救済を行うべく緊急支援を実施し、皆様から頂いた古着約1トンをカラワン町に届けました。この様子がカラワン町が発行している町の広報誌に紹介されました。

 このように、皆様から届いた寄贈衣類は確かにフィリピンに届けられ、比国の皆さんのお役に立っているのです。10月にはケソン州に対しての寄贈を実施したいと思っています。

 

2007年7月、寄贈品を横浜港に運び入れ、8月2日に衣類はコンテナーで比国に送付されます。
再梱包した箱をパレットに乗せて送ります。 荷物は4トンを超えています。 これらの衣類はケソン州へ。

 皆様からお寄せ頂いた衣類を、全て再梱包して陸送業者に託しました。この衣類は7月26日に通関検査を受けてコンテナーに入れられました。8月初旬にはフィリピンに届く予定であり、到着以降に寄贈を行うべく予定を立てたいと思っています。いよいよ寄贈の模様をこのページにて皆様に御紹介できるはずです。
 また、沢山の衣類のご提供並びに支援金をご寄付頂いております。皆様からお預かりした尊い「まごころ」は、既に海を渡ってフィリピンに向かっています。

 

2007年5月分、この様にして衣類が届いています。
箱に添付された「数量表」とても助かります。 激励手紙に書き込まれた数量表。 雨に濡れないようにビニールでカバーされて。

 2月に御紹介した記事をご覧頂いたのか、この様な形で送られてくる衣類が増えています。
 PJFでは、再梱包する際に輸出に必要書類とされる「パッキング・リスト」を作っています。一枚一枚を調べ、各種類ごとの枚数を書き込んで申請していますが、折角たたまれた衣類も、その形状が不明な時は一旦開いて確認し、再度たたみ直すとい作業をしていました。しかし、皆さんのおかげで余分な作業が激減し、とてもありがたく思っています。皆さんの御協力に対し、あらためて感謝申し上げます。
 また、埼玉県のイースペース(株)及び社員一同が協力してくださり、制服変更に伴って発生した今までの制服の新品及び新同品を18個の大きな箱に入れてお送り下さいました。PJFではこれを7月に輸出し、早ければ8月にでもラグナ州の各自治体に配布する予定です。また、同社からは多大なる御支援金も頂戴しました。この制服寄贈については、このページにて詳細を御紹介する予定です。

 

2007年4月27日、早島保育園から3度目の帽子が届きました。
保護者会の皆様の協力で再び収集されました。 この箱、保護者の方々が作ったのでしょうね。 キチンと分別されていました。

 岡山県の早島保育園保護者会から、3年間連続で、園児が使用した帽子が送られてきました。たった1年しか使わない帽子を捨てるには、忍びない。との事から始まった事業です。PJFはこれをサマール州スマラガ島のスマラガ小学校に届けていました。そして、今年も又帽子が届いたわけです。
 PJFは再びスマラガ小学校に届けてあげたいと予定しています。今年入学した新一年生を対象にして寄贈してきたいと思っています。寄贈されたら、その模様をこのページで御紹介したいと思います。
 3年間連続と、継続された早島保育園保護者会の皆様に対し、本当に御礼申し上げます。よほどのまとまりがなければ、3年間連続という継続事業に結びつける事は難しいと思います。保護者皆様のご厚情を大切に、必ず三度目、スマラガ小学校にこの帽子を届けさせて頂きます。

 

2007年4月20日、マニラでアルカーラ国会議員と衣類の寄贈関連の打ち合わせをしました。
左から山田理事、アルカラ氏、西川会員、片桐理事長 今年行う衣類の寄贈に関して討議。 国会議員団と合同で行う意見で一致した。

 皆様から寄せられている古着、今年は水害の被害が大きかったケソン州に対して行われる事になりました。この会議には、日本から渡比したPJFの山田理事(新潟県)、会員の西川氏(大阪府)が同席して行われました。衣類の寄贈はアルカーラ議員の提案により、PJFが直に住民に対して配布する方法が選択され、そのための準備や事前周知など、全て比国側が協力すると言う内容で合意しました。

 

2007年2月、この様な形で荷物が届きました。

箱の上部に、内容物が記されていました。PJFは再梱包する際、パッキングリストを添付して輸出しているため、全ての数量記載をしなければならないのです。
この様な心遣いを大変に嬉しく思います。中身は全て寄贈に適した物ばかりでした。

箱の上部に添付書類が・・・ よく見ると、内容物に関する数量明細でした。

 

衣類の御協力を頂いた方々には、当会よりお礼状と会報をお送りさせて頂きます。

 

 スマラガ島ではボロボロの服を着た子供達が目に付きました。子供用の衣料が大変不足しています。朝方の気温は7月でも21度ぐらい。日中は暑くなるのですが、子供達は大人の服に頭から潜り込み、3人ほどで体を温めあいながら夜を過ごしていました。ベッドなんてもちろんありません。ブランケットすら不足しています。

 皆さんのタンスを開けてみてください。きっともう着なくなった服が沢山眠っているはずです。その服をこのような子供達にどうかわけてあげて下さい。この地には、もっと沢山の支援が必要です。小学校では、紙や鉛筆も買えない子供達が本当に沢山いたのです。病人の搬送もままならないこの島を、何とか救ってあげて下さい。

 古着についての扱いですが、申し訳ありませんが、冬物は収集しておりません。春から秋にかけてのものと限定しております。この理由として、フィリピンの季節には冬はなく、例えば毛糸ですとか厚手の上着などの需要がない事が挙げられます。薄手のトレーナーまでが限度と御理解下さい。子供服から大人の服まで、サイズ、種類は問いません。

 また、古着と言えども現地では大切に扱われており、ゴミを送る様な事はしておりません。よって、タンスの中にしまい込んであり、捨てるにはもったいない。と思われるものに限らせてもらっています。中には心ない人がゴミ同様に送ってくる物もあり、当方での仕分け作業の際、当方で処分せざるを得ない様な物まで入れてくる方もいます。贈る古着は、皆様の「まごころ」を届ける事業と御理解下さい。洗濯してたたんである事により、皆様の「まごころ」が古着の中に溶け込みます。皆様の思い出の詰まった大切な古着を我々はその「まごころ」を大切に扱う事で、この事業が成功しているものと受け止めています。

 下記の住所に支援物資をお送り下さい。申し訳ありませんが、PJF事務局までの送料及び現地までの送料割合のご負担を御願い致します。現地での配送及び配布につきましては我々が責任を持って、必要としている人々に届けます。

 

 

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最終更新日 : 2009/11/01