NPO法人 フィル・ジャパン・フレンドシップ 

 Philippine-Japan Friendship Association Incorporation 
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2008年10月02日  一部更新しました

 

 

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フィリピンの”通”な情報をお届けしています。

 

 カラワン町のワイン工場 

 カラワン町にワインを作っている方がいます。ランブータンというとても甘いフルーツがありますが、これの品種改良に成功して自らの名前を付けたものがあります。その名も”ゴエナ・ランブータン・5(Goyena Rambutan 5 略名GR-5)”と言います。通常のランブータンより50%程大きく、赤みが強くてひげも太くて長いんです。現在はカラワン町にしかありませんが、これを使ったワインが2007年度に行われた世界新種ワイン品評会にて、見事に1位を獲得しました。
 現在は全て手作りなので、年間に500kgしか生産されていませんが、これがとても美味しい!白ワインなんですが、ランブータンの香りもちゃんと残っていて、しかも甘すぎない。現地でも予約が取れないぐらいの人気となっています。

 これともう一つ。ビグナイと呼ばれているブルーべーリーみたいな果物があります。赤色からブドウのように色が濃くなりますが、これもとても甘いフルーツです。これで赤ワインも作られています。このワイン、甘さが強くて女性向きです。ジュースみたいなんですが、本物のワインです。これも手作りのため予約が取れないとの事。いつか量産できるようになって、日本でも手に入るようになればいいなと思います。

   
新種ワインで1位を取りました ランブータンで作ったワインです。 これが品種改良に成功した果実。
 
その他にもビグナイからもワインが出来ます。 発酵中のランブータンワイン。 全て手作りです。

 

 秘境 マスバーテ編 

 マスバーテはルソン島の直ぐ下にある島です。セブ島やボラカイ島などのリゾートが有名ですが、ここの海の透明度及び珊瑚の群生は他に類を見ないとても綺麗であり、鮮やかであり、群れる魚の種類の多さなど、ダイビング・スポットにマッチした場所である。というのがあまり知られていません。みなさん、一度如何ですか?マニラの国内線からアジアナ・スピリットに乗って1時間。マスバーテは意外と近い楽園です。(2007年8月取材)

マスバーテの市役所です 市長にPJFを紹介しました。 市長室にて。市長の奥さんも同席。
ブントッド・リーフです。 海の真ん中に浮かぶ小さな島です。 マングローブの林の中には沢山の魚が。
のんびりとこんな風にして過ごすのも・・・ とっても綺麗な夕焼けでした。 珊瑚礁がとっても綺麗な所でした。

 

 2008年3月、ツアソン市長の要請により片桐理事長と山田副理事長がマスバーテを視察しました。PJFとしてどのように同地と関わり、同地にどのような支援が必要であり、そしてどのような支援が可能なのかを探る事を目的としました。

 ここでは自然豊富なマスバーテ市をご覧下さい。

マスバーテ市役所前にて ツアソン市長と会談 市長が対岸の学生のために作った架橋
麻薬更正施設。自給自足ですよ 明るい入所者達 マスバーテの海は、本当に綺麗です。
セブ島より海は綺麗です。 一刻一刻と変わる夕焼け とても美しい”サン・セット”でした。

 

 

御注意して下さい。

 睡眠薬強盗
 「何処に泊まっているの?安いお店を知っているから、飲みに行かないか?料金は安いよ。綺麗な女の子もいるし。」なんて流暢な日本語を使い、日本人の旅行客を誘うフィリピン人がいます。主にリサールパーク・シェラトンホテル周辺にいます。ちょっと暗い店内で、日本人のグラスに睡眠薬を投入。知らずに飲んだ人は酔っぱらったようにして眠ります。 そして、そっと財布を抜き取ります。又は、ホテルを知っていますから、知り合いのふりして滞在しているホテルへ。朝、目が覚めた時、財布とカード・パスポートがなくなっています。
 防衛方法はただ一つ。「知らない人を信用しない。知らない人に付いていかない。」事です。幼稚園の時習った事ですよ。

 在比邦人による投資話・会社設立話・不動産購入話・合弁会社設立話
 この様な誘いは、殆どが現地在住の日本人による「詐欺」が多いのです。
 「俺は30年もフィリピンに住んでいて、政界や警察などにも顔が利く。フィリピンの事なら何でも知っている。」なんて言う日本人に注意です。
 まず、第一に考えて下さい。フィリピンは外国ですから、日本人の就労にはビザが必要です。それに、憲法はアメリカの法律を参考にして作られていますから、契約書などの書類が絶対について回ります。口約束なんて言うのはとんでもありません。また、外人はフィリピンに不動産を持つ事が出来ません。(建物、自動車などはビザによっては可能。投資したらビザの取得が義務づけられています。安易にお金を出さない事です。)
 投資話や会社設立などには、十分な知識が必要であり、現地の日本人に聞いても、その人が信じられるかどうかと言う問題もあります。安易に信じない事。これが大切です。
 現地に住む日本人の話では、「フィリピンに住む日本人の98%が信用出来ない人です。」との事。ちょっと大げさな気がしましたが、まんざら嘘ではないと思いました。
 投資話や不動産、会社設立に関しては、事業計画を書面にて提出してもらう事はもちろん、お互いに署名した契約書を交わし、金銭のやりとりでは、必ず明細が記載された領収書をもらう事が必要です。
 それに、100万円以上のお金を国外に持ち出す時、外国為替を通した手続きが必要です。現金で100万円以上のお金を持ち込まないように。「黙って持ち込んでも、大丈夫だよ。知っているヤツは1000万円の現金を持ってきたから。」なんて話が出たら、”こいつは詐欺師だ。”と、思って下さい。
 何故、日本人が日本ではなくフィリピンに住んでいるのか?そこにはそれなりの理由があり、その理由が老後の余生をのんびりと過ごしたい。と言うのであれば信用も出来ますが、ビジネスが可能であり、大もうけが出来る。なんて事はあり得ない事と思う事も重要な事です。
 全ての在比邦人がそのような「犯罪」を犯しているわけではありませんが、お金絡みの話に美味しい話は無いと心得ましょう。在住邦人を簡単に信用しない事。化けの皮を剥ぐまでにはかなりの時間を要します。

 PJFは、この様な御相談にも応じています。

 

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国際結婚相談

転ばぬ先の杖としてご相談下さい。悪質ブローカーによる被害もあります。

 

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   フィリピンでの物価・賃金・交通費など、実際の価格を御紹介しています。

 

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写真を交えたフィリピンの紹介です。観光旅行とは言えませんが、ちょっと視野を変えて構成してみました。

 

    

 

 

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最終更新日 : 2008/10/02