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耕さない田んぼのお米
不耕起栽培米
 
山本さんちの不耕起栽培米  不耕起栽培とは                               .
日本一安全で美味しいお米を求めたらそれは不耕起栽培米でした

  
    山本さんのお米は、
    日光東照宮の献備米
にも
    選ばれました。

最近は野菜なども耕さずに自然に育てる農法が
少しづつ知られてきました。
自然農法で育てた野菜は味がとても濃く、生命力にあふれています。
医食同源の基本はなんといっても生命力あふれるお米。
ここにご紹介する栃木県小山市の山本光康さんは、
不耕起栽培で10年以上、お米を作り続けています。
それは農薬を使わない生物資源型農業です。
耕さない田んぼは、みみずやメダカなどの生き物でいっぱい!
かわせみも遊びに来る元気な田んぼです。
そんな元気な田んぼだから、元気で美味しいお米が育つのです。



山本さんの元気な田んぼを見せて頂きました。

無農薬米 不耕起栽培


無農薬米 不耕起栽培
9月の稲刈り


無農薬米 不耕起栽培

○水田に水を張っておく事には非常に意味深い訳が沢山あります。
1 お米とって最高の環境で育つ事が出来るので上質な物が出来あがります。
2 糸ミミズの繁殖により有機質及び科学物質の分解を速やかに短期間で行ないます。

3 草の種を腐食させ、そこに微生物の宝庫と言う環境を誕生させます。

4 稲に吸収されやすいカドミウムを分解しお米に残留しません。
5 環境への貢献が一般の水田の10倍の役目を持っています。



ご質問は03−3307−1747まで


山本さんの不耕起栽培米(コシヒカリ100%)の購入

                        ★1万円以上のお買い上げで送料無料です



(玄米)
耕さない田んぼのお米
 (玄米)4.5kg

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(白米)
耕さない田んぼのお米
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不耕起栽培米とは

耕さない、起こさない。
つまり土を掘り起こしたり反転させたりして耕起することをしない農業の手法だということです。「不耕起栽培」という言葉が誕生したのは、比較的新しく、愛媛県在住の福岡正信さんが作った造語なのです。福岡さんが言葉を作って、その後、この言葉が農業で使われる公用語となったのです。
→福岡正信さんの本はたくさんあります。読んでみてください。

不耕起栽培の歴史はというと、日本だけのものではなく世界中にあります。
日本の稲作もそんな時代が太古にあったかもしれません。
日本で、イネを水苗代で育てて田んぼに移植するようになってから、まだ1300年ほどしか経っていなようだからです。
→イネのルーツや稲作の歴史の本はたくさんあります。調べてみてください。

日本の農業で耕すことが盛んになってきたのは、たたら製法の技術が確立して、製鉄の技術が各地に普及した後だといわれています。
農具の一部に鉄を使うことができるようになった為だという説です。

世界中に、さまざまな耕さないで行う栽培技術がありますが、総称して「不耕起栽培」と呼んでいます。種を直接播く直播き技術や、私達がやっているような苗を作ってから移植する技術などがあります。
ですから私達の選んだ方法は、正式には「不耕起移植栽培」というのです。
イネだけではありません。不耕起栽培は野菜作りにもあります。
たとえば、アジア地域などでタロイモなどの焼畑農法をする際、棒で穴を掘り種芋を植えていました。これも古くから続く不耕起栽培のひとつでしょう。
中国の奥地でも稲作の不耕起栽培があったようです。

私が不耕起栽培に関心を持ったのは、オーストラリアの農業の文献を読んだのがきっかけです。その後、福岡さんの「自然農法 緑と哲学の理論と実践」(昭和51年 時事通信社刊)に出会いました。当時の日本でも、福岡さんだけでなく、各地で点々と独自の不耕起農業を続けていた人たちがいたようです。
その中には、今日も引き続き実践をされている方がいると思います。

現代においては、不耕起栽培は決して世界の中で、決して珍しい農業技術ではありません。日本の各地の農業試験場でも、イネやダイズの不耕起栽培の試験をしています。
海外では大面積での農業をするために、飛行機で種を撒くような大規模な不耕起栽培をしているところもあります。
中国では免耕栽培と称して進めている地域もあり、指導機関が試験をしています。

不耕起栽培に期待されているものは、多くは省力化と省コストですが、私達が稲作で不耕起栽培を進めてきた結果、思わぬ贈り物をたくさん得たのです。
田んぼに従来から住んでいた生きものが増えたり、戻ってきたり、土壌の構造が変化して田んぼの水持ちが変わったり、田んぼが酸素をたくさん吐き出すしくみが生まれていたり、水がきれいになる仕組みが隠れていたり、メタンガスの発生が少なくて済んでいたり、そしてなによりも嬉しいことに、お米の味がたいへんおいしくなったのです。
                                            岩澤信夫

    「不耕起でよみがえる」 岩澤信夫著 創森社
    目次
   序章  不耕起移植栽培が底力を発揮する理由
   第1章 近代化稲作がもたらしたもの
   第2章 不耕起栽培への模索と試練
   第3章 生きものいっぱいの不耕起の田んぼ
   第4章 メダカとトキと子どもたち
   第5章 ゆっくりと水資源をはぐくむ
   第6章 不耕起・冬期湛水の心得と準備
   第7章 不耕起・冬期湛水の主な作業
   終章  生物資源型農業をめざして

「不耕起でよみがえる」
岩澤信夫著 創森社





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