| ごちそう薬菜 |
|
 |
|
|
せり、なずな、ごぎょう・・・・と
春の七草の最初に詠われているせり。
七草粥は万病を払うといわれ、
お正月に食べすぎた胃を休める効果もあります。
せりはその独特の香を楽しむ春の野菜として
食べている方も多いと思いますが、
実は、すばらしい薬菜でもあるのです。 |
せりは解毒をしたり、血をきれいにする働きがあります。
また、身体を温める効果もありますので、
温まって血の巡りがよくなった身体に、きれいな血をどんどん流してくれます。
ですから、特に血が濁ってめぐりが悪くなることが原因でおきる
リウマチや神経痛には、せりがいいのです。
そのほか、肩こり、冷え性、肝硬変、健胃などに効きます。 |

|
いちおしは「せり蕎麦」
せりはやっぱり、
うどんより蕎麦がおいしいと思う。
ざくざくのせりをたっぷり入れて、
あまり火を通さずに、
シャキシャキ感が残るくらいで。
レシピへ→ |
うす味でシンプルな
せりとしいたけのポン酢和え。
しいたけにちょっと焼き色をつけて
香ばしさをプラスするところがみそかな?
レシピへ→ |
|
 |
クレソンは西洋ぜりといわれますが、
せり科ではなく、実はアブラナ科。
味、薬効もせりととても似ています。
ぴりっと辛い刺激がサラダのアクセントに。
レシピ→ |


↓ |
食べ終わったあとの根は、
水栽培で育ててみましょう!
あっという間にまた芽が出てきます。
写真上は、数本のせりに竹ぐしをはさんで
輪ゴムで束ね、輪ゴムを竹ぐしに引っかけて
固定し、ビンのふちにかけています。
下は、ざるに小石を入れてせりを植え、
水を張った器にざるを入れ、
水耕栽培しています。
|
・
ぐんぐん育ちました。 根っこもこんなにのびています。
|