急性アルコール中毒にならないために


急性アルコール中毒とは、アルコールを短時間で大量に摂取することによって
引きおこされます。


酔い方には、4段階あります。

@ほろ酔い期
  認知機能(注意力など)の低下
  気分の高揚

A酩酊期
  足元がふらつきます。

B泥酔期
  吐き気、嘔吐。
  記憶力の低下。
  立つことができない。

C昏睡期
  意識を失う。死にいたる場合もある。



統計でみると
こんな結果がでています。

☆曜日・・・土曜日、金曜日、日曜日に多い。
☆性別・・・男性:女性=2:1
☆年齢層・・・20代が圧倒的に多い。


個人差が大きい

血中アルコール濃度は、飲み始めてからピークに達するまで、通常、30分〜60分
かかります。
この間、飲み続けると、自分の体で分解しきれないアルコールを摂取してしまうことに
つながります。

飲み始めは、何かを食べながら、ゆっくりと。
空腹のままの飲酒は、アルコールが胃や小腸に達したとき、血中のアルコール濃度が
急上昇して、とても危険です。
食べる時間がないときでも、せめて牛乳だけでも飲んでおきましょう。

アルコールが抜ける時間
  ビール1本・・・3時間
      3本・・・9時間 
 仕事や家事が残っている場合、これを参考にしましょう。


もしもの場合!

もしも・・・意識を失うほど酔いつぶれている人がでたら!!

・早めに救急車を呼びましょう。
・本人に対して
   衣服をゆるめてあげる。
   1人きりにしない。誰かがつきそっていましょう。
   屋外でいさせるのは、危険です。
   横向きに寝かせましょう。(嘔吐による障害を防ぐ)
   


お酒は「百薬の長」といわれ、適度の飲酒は長寿に効果があるとされています。
でも、適量を知り、最低限の節度を守りましょう。




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