これで保険用語はバッチリ


約款


生命保険契約は、保険会社と契約者との間で取り交わす約束ですが、個々に内容を決めて契約を結ぶには、

契約者相互の公平が保てないことと、莫大な労力が、かかり不可能です。

そこで保険会社は、一定の条件をあらかじめ決めた「約款」を作成し、金融監督庁の認可を受けて、

公平に契約できるようにしています。

各社の約款には、「ご契約のしおり」という簡略化したものがあります。少なくともそこは読破しましょう。

主契約と特約


普通保険約款に記載されている契約内容を主契約といい

特約はその主契約の保障内容をさらに充実させるため等、主契約に付加するものです

どこが主契約で、どれが特約なのか、まったく分からない保険がほとんどです。

保険証券


契約の保険金額や保険期間などの契約内容を記載したもの。

各種の変更・請求等を行う際に必要ですので、大切に保管しましょう。

契約者
保険会社と保険契約を結び契約上の権利と義務を持つ人のことを言います。
被保険者


生命保険の対象として保険がつけられている人のことを言います。

いわゆる保険にかかる人です。契約者と区別しましょう

保険金受取人


保険金の受け取る人です。

第3者にはしないほうが身の為です。(基本的に保険会社は引き受けませんが)

保険金


被保険者の死亡・高度障害のときに支払われるものです。

給付金


ケガ・病気により、入院した場合などのお金のことです。

入院・手術その他、生きているうちにもらうお金をそう呼びます。

保険料


契約者が払うお金です。いわゆる掛け金です。

診査
保険会社の指定する医師による、問診・検診のことです。

生命保険面接士の面接報告によるものもあります。職場の健康診断の写しに基づく方法もあります。
責任開始


申し込まれた契約の保障が開始される時期を言います。
(その日を責任開始日と言います)

契約日


申し込まれた契約の保障の開始される日を言います。

通常は責任開始日を契約日としますが、保険契約により異なる場合があります。

契約応当日(月)


保険期間中に迎える毎年の契約日(その属する月)

払方の変更を行う場合には、気にしなければなりません。

責任準備金

将来の保険金を支払うために、保険会社が積みたてるものを言います。

各社、ちゃんと運用してください。

失効

保険料の支払い猶予期間を過ぎても払込がなく、契約の効力を失うことです。

保険金・給付金はもらえませんよ。

解約返戻金


保険契約の解約・減額の場合に契約者に払われます。

貯まっていないものです。

復活


失効契約を所定の手続きを行うことにより、契約を有効に続けることです。

健康状態によっては、断られます。病気の方は、失効させないように。

契約年齢


契約日における被保険者の年齢です。

保険会社によって、違うことがあります。

特別条件


健康状態・仕事の内容によって、他の契約者との公平性を保つため、

保険料の割増や、保険金額の削減、既往症による一部の保障除外のことです。

貸付
解約返戻金のいってい範囲の中で、契約者に貸し付けることを言います。

保険料の未納に伴う保険料自動振替貸付と、請求して借りる契約者貸付があります。

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