朝型・夜型
朝型・・・朝早く目がさめ、午前中は非常に調子がよく、
夜は10時頃寝る。
体温リズムは夕方6時頃が最も高く、
夜中の4時頃に一番低くなります。
体温が高い時は新陳代謝が高進していて、エネルギーが
充電された状態で、元気があります。
夜型・・・夜中の1時、2時頃に調子がよくなる人です。
朝の目覚めは悪いです。
体温のピークは、夜11時頃です。
午前4時頃は、まだ体温が高いので、眠れません。
午前中は体温が低く、眠くて仕方がありません。
これらは、生活習慣によるもので、変えることができます。
しかし、中年の働き盛りの人にとって、もっとも大切なことは、
いつもの生活リズムを変えないことです。
夜型なら夜型でいいので、寝る時間や起きる時間を
いつも一定にしておくと、体の働きもそれに合わせてうまく
いきます。
なのに、週末は夜遅くまで起きていて、平日は朝型にしたりすると、
体の調子が調子が狂ってしまい、故障が起こりやすくなります。
夜勤に向く人、向かない人
夜勤は、睡眠不足のために心身にマイナスの影響をおよぼします。
ここでは、夜勤に向くかどうかを見極める方法をさぐってみます。
夜勤の場合の最大の問題は、睡眠不足です。
夜勤の人は、朝、太陽が昇っている時に寝床に入ります。
朝型の人はこの時間には本来、目覚めているので、夜勤を終えて
眠ろうとするものの、なかなか寝つけません。
一方、夜型の人は、朝はまだ眠っているので、寝つきやすいやすいです。
そして、夜型には外向的な人が多いので、夜勤のための睡眠の取り方に
慣れやすいのです。
これは、外向的な人の、1日の睡眠覚醒リズムが、内向的な人よりも
融通がきくため、新しい睡眠時間にも、たやすく合わせることができ、
夜勤をラクにこなせる傾向があるからです。
夜勤の適した人は、外向的で、性格が安定している人と、
言えるでしょう。
歳を摂ると(特に50歳以降)、夜勤はつらくなります。
その理由は、歳を重ねるにしたがって、リズムの融通が利かなくなる
ことと、体の調子が落ちてくるからです。
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