夜勤に向く人、向かない人
夜勤は、睡眠不足のために心身にマイナスの影響をおよぼします。
ここでは、夜勤に向くかどうかを見極める方法をさぐってみます。
夜勤の場合の最大の問題は、睡眠不足です。
夜勤の人は、朝、太陽が昇っている時に寝床に入ります。
朝型の人はこの時間には本来、目覚めているので、夜勤を終えて
眠ろうとするものの、なかなか寝つけません。
一方、夜型の人は、朝はまだ眠っているので、寝つきやすいやすいです。
そして、夜型には外向的な人が多いので、夜勤のための睡眠の取り方に
慣れやすいのです。
これは、外向的な人の、1日の睡眠覚醒リズムが、内向的な人よりも
融通がきくため、新しい睡眠時間にも、たやすく合わせることができ、
夜勤をラクにこなせる傾向があるからです。
夜勤の適した人は、外向的で、性格が安定している人と、
言えるでしょう。
歳を摂ると(特に50歳以降)、夜勤はつらくなります。
その理由は、歳を重ねるにしたがって、リズムの融通が利かなくなる
ことと、体の調子が落ちてくるからです。