−−−始めに・・・ページェントについて。

ページェントとはキリスト教の無言劇のこと。

舞台に立つ役者自身は台詞を全く言わず、

ナレーションに合わせて動作を演じます。

私たちの行ったのは、クリスマスページェント。

イエス降誕にまつわる話を主に劇をしています。

2年に1回ストーリーが変わり、地元のホールの方(舞台のプロ)の方に手伝ってもらい、

照明から衣装、メイク、そして音楽に至ってもプロさながらの舞台になっています。

もちろん、行うのは地元のホールで。

中学・高校生・保護者からはもちろんのこと、地元のホールの方、

学校に直接関係のないキリスト教関係者からも好評をいただいている劇なのです。

このページェントは年々、総監督の意向で「生徒による製作」を目指しており、

企画、立ち上げから衣装、演出、メイク、演奏、ナレーション、

そのほぼすべてを生徒の手で行っています。

そんな魅力のある、他の学校では絶対に味わえないであろう

このクリスマスページェントに、私は5年間携わって来れたのでした。