水沢地区知的障害者入所更生施設


水沢に計画されている
知的障害者入所更生施設の勉強会が開催!

  水沢地区(稗原小学校の道路を挟んだ南側)に計画されている知的障害者入所
更生施設について考える「まちづくり広場」が、11月25日(土)の午後2時
から稗原小学校体育館で開催されました。
今回、お話をいただいた方は、 江川 文誠氏 十愛病院小児神経科医師、川崎市北部地域療育センター非常勤嘱託医師 特に重度の障害に造詣が深く、医学的な立場から具体的なお話をされまし た。 富居 きよみ氏 社会福祉法人長尾福祉会 知的障害者通所更生施設 長尾けやきの里 施設長 山中 淳子氏 社会福祉法人みのり会 知的障害者通所授産施設 セルプ宮前こばと 施設長



これまでの経緯は

・平成6年に土地を購入しています。
・現在、市には入所更生施設が2園(柿生学園、授産学園)ありますが、いずれ の園もできて10年あまりたち、入所希望者も増えて、定員いっぱいとなり次 の施設が必要となってきた時期にあたります。また、障害者団体や家族から施 設整備の要望も出されています。
・用地を探していたところ、社会福祉事業に理解のある方から、譲ってもよいと の話がありました。検討した結果、柿生学園と同規模のものを想定した場合、 面積的に必要規模が確保可能であり、障害者が住まうのに周辺の環境が優れて いるので、購入を決めました。
・当施設の計画は、市の総合計画「2010プラン」や中期計画にのっています が、予算化が遅れ、11年度、12年度に調査費がつきました。この調査費は 計画を進めるに当たって、地元の理解を得るためのものであって、設計等の費 用とは異なります。 (検討委員会通信 平成12年9月号から)

知的障害者入所更生施設とは

  知的障害者入所更生施設は、18歳以上の知的障害者が安全に、また、いきい
きと自立を目指して生活するために必要な援助を提供することを目的とした施設
です。
  施設整備にあたっては、以下のこともできます。
・一貫した援助の必要性から、15歳からの利用 ・より重度の知的障害者に配慮したサービスを提供できる生活の場を設ける ・在宅の知的障害者にも、通所によるサービス利用ができる場を設置する

施設整備のスケジュール

  今後は、地元の理解を得て、13年度から設計に着手したいと考えています。

検討委員会とは

  水沢地区知的障害者入所更生施設を考えるための検討委員会へ参加の団体は以
下の通りです。
蔵敷自治会、菅生台自治会、稗原団地自治会、稗原自治会、鷲ヶ峰西住宅自治 会、市営鷲ヶ峰自治会、菅生ヶ丘自治会、防衛庁川崎宿舎自治会、一の丸自治会 菅生中学校区地域教育会議(稗原小学校、稗原小学校PTA他)、心身障害者地 域福祉協議会(宮前支部)、区づくりプラン推進委員会(福祉専門部会)、平瀬 川流域まちづくり協議会)

問合わせは

・施設の計画に関する問合わせ先:川崎市健康福祉局障害施設課
                                  044−200−2653
・区民意見集約等に関する問合わせ先:宮前区役所区政推進課 044−856−3133

「宮前タウン情報」も、この計画の進展を追っていきます。


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