東京協会SC大会
横山氏来る
三代川洋一郎
4月7日、千葉県富津市において、東京協会SC大会が行われました。今回はキャスティング指導員として玉野キャスターズ(岡山協会)の横山武氏(あの有名な横山さんですよ!!)を招いての開催となりました。そのため、大会前日には有志で集まり、横山氏からキャスティング指導もしていただきました。
前日のキャスティング指導で、横山氏は参加者ひとり一人のそばにピッタリと付き添い手取り足取りのマンツーマンで懇切丁寧に指導してくれました。もちろん、それぞれの参加者も真剣に指導を受け、昼過ぎから夕方まで熱心にキャスティング練習をしていました(みなさん腰痛・筋肉痛は大丈夫でしたか?)。そのせいあってか、「半色くらい飛距離が伸びた」、「今までの悩みが解消した」などの声も聞かれました。また、横山氏が全員に共通して指導していたこととして、以下の2点がありました。

@ 竿の反発力を最大限に生かすこと。
A 身体にゆとりをもたせ、左手のリードで大きく竿を振ること。

その日の夜は富津市内の旅館に宿泊し、親睦会を行いました。親睦会では千葉サーフの坂井会長にも特別参加していただき、参加者全員で横山氏を囲み釣り談義で大いに盛り上がりました。なお、今回の宿泊の手配では、坂井会長にご尽力いただき参加者一同感謝しております
大会当日は、あいにくの小雨模様でした。そのため、発煙筒に着火することができず競技を中止せざるをえない状況でした。今回の大会から風速計を導入して正式競技となることもあり、気合十分で集まった参加者たちは落胆の様子でした。そこで、横山氏に準備してきていただいたラバーシンカーを使用して競技を行うことになりました。この競技は18gのラバーシンカー(鉛のオモリで約5号)を普通の投げ竿でキャスティングするものであり、スポーツキャスティング競技の一種で世界大会もあるようです(オリンピック種目の候補にもなっているとか?)。そして、実際にやってみると非常に難しく、その反面とても面白い競技でした。競技結果については、表に示したとおりです。また、今回特に目を引いたのが並みいる強豪を押しのけトップとなった吉岡さんでした。そして、競技終了後には再び横山氏からキャスティング指導をしていただき、解散となりました。

今回、横山氏には遠路はるばる足を運んでいただいた上、2日間にわたって熱心に指導していただき、東京協会一同深く感謝しております。

競技結果

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