プラスワンサーフ・キャスティング・クラブは、平成と年号の変わった年に産声を上げ今年で15年になるた比較的新しいクラブです。毎月一回開催する月例釣り会を会員みんなが楽しめる釣り会にすることを目標にしています。
月例会は仲間が集まって「まずは投げ釣りを楽しむ」。さらに仲間と一緒にいろいろなことを学んだり、試したり、情報の交換の場となることを目指しています。
多くの向上意識をもった会員が集まると、どうしても競釣会のような月例会になってしまう傾向がありますが、当クラブは極力この傾向を排除し、入りたてのビギナーの方でも負担にならないように、投げ釣りの楽しさ、クラブ入会に伴う仲間とのいろいろな交流の仕方、さらには釣りを通して自然との付き合い方など、さまざまなことを「投げ釣り」と言うキーワードを利用して行っています。
本来「投げ釣り」とは、一番人口の多い釣りのパートのはずですが、なぜかクラブ人口が少ないように思います。原因として、誰でも入門できる代わり突き詰めるととても難しい釣りとなってしまうことが多いからと思われます。ゆえにヘラブナ釣りと同様に競技人口=釣り人口となってしまう傾向が見られます。
その結果新しい人々の入門者が少なくなり、人口も減る傾向です。
本来、投げ釣りは体力が有り余る若い人々に、大海原で力いっぱい投げて、自然とたっぷりと親しんでもらいたいと思うのに、以前から投げ釣りだけを楽しんでいるベテランばかりになってしまっているように感じられます。
そこで、「投げ釣りクラブ・プラスワン」はせっかく、楽しい釣りをしようと入門してきた人々に、古くから「投げ釣り」に親しんできた我々が、投げ釣りの楽しさを感じてもらい、本来の投げ釣り、それに脱都会の環境に接することで味わう事の出来るさまざまな楽しさ、たとえば温泉、シーズンに合った旨い物などを楽しみながら、釣りプラスもう一つ、つまりプラスワンを提案します。
勿論本業の「投げ釣り」も一生懸命することが条件で、各種の全国大会で優勝経験のある者や、大物釣りのベテランもたくさん居ます。
ぜひ、あなたの人生のよきパートナーとなる事の出来る楽しい「投げ釣り」を会員と味わってみませんか。勿論「クラブに入らなければならない」などとは言いません。我々の活動を理解して一緒に楽しんでもらえれば、それだけで十分です。
釣りプラス「ワン」これがプラスワンサーフの活動です。
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プラスワンサーフ会長 谷沢 広芳
