第 29 番
 摩 尼 山  宝 蔵 院 
国 分 寺
(まにざん ほうぞういん こくぶんじ)

    〜2008年4月30日参拝

本尊:千手観世音菩薩

m(__)m

申し訳ございません。
まだ詠めてません・・・

 

□ 旅日記 □

 久々に般若心経を読みましたが、回を重ねる毎にだいぶスムーズになってきましたね。まだ空で唱えることはできませんが、結願する頃には・・・できるかな? (^^;

 大日寺を後にしてしばらく進むと、前方の様子が何かヘン?妙に落ち着きのない空気が漂っています。近づくにつれ、それがTVの撮影のためとわかりました。それにしてもただの取材とは違う雰囲気ですねぇ。思い切ってスタッフらしき人に尋ねてみると、NHKの「街道てくてく旅」という番組の撮影とのこと。そう、この春から、この番組で四国88ヶ所を取り上げていたんですね。旅人はプロ卓球選手の四元奈生美さん。するってぇと、前を行くあの小柄な女性は・・・四元さん?!(゜O゜)ぼくは番組ことは知っていたんですが、見ていなかったんで、今彼女がどこを歩いているかなんて、全然知りませんでした。まさかお目にかかれるとは!!話しかけてみたいけどなんかカメラも回ってるし、撮影のお邪魔なんじゃ・・・?再度思い切ってスタッフの人に「あの〜、一緒に写真なんてお願いしてもいんですかね〜?」と尋ねると「あ、大丈夫だと思いますよ」と何ともあっさりした回答。それでは・・・とおそるおそる四元さんに声をかけてみると、TVのまんまの笑顔と声で快諾してくれました♪スタッフの人にシャッターをお願いしてパシャリ!握手して「がんばって下さい!」と声をかけ合って、ぼくは先に行くことにしました。後日番組を見てみると、結構地元の人や他のおへんろさんと話をしてるんですね〜。それだったら、ぼくももうしばらくご一緒させてもらえばよかったな〜。

 先を進むと沿道に地元の方が四元さんを「今や遅し!」と待ち構えています。みんな楽しみにしてるんだね〜。(^^;「四元さんはどれくらいで着きます?」って何度聞かれたことか。(笑)ぼくはすっかり露払いというか、前説のような役割になっていました。(笑)
 ちょうど国分寺までの中間くらいの所に、お堂のようなお接待所がありました。特にここでは大勢の方が集まっていて、ぼくもここでお接待を頂きました。なんでもここはお大師さんを祀っているとかで、昨年建て替えをした際、解体跡から地元の方のご先祖の名前がみつかり、これが150年くらい前に建てられたものと判明したそうです。その木材なども一緒に奉納してあるとのことで、「次の建て替えまで出てこないよ!」と語るおばちゃんは、とても誇らしげでした。(^^)

 みんなが待ち構えてるんですから、そうそう追いついてはこないだろうと思いましたが、四元さんかなり到着が遅いと見え、一向に現れる気配がありません。番組の進行上、四元さんは国分寺までしか行かないそうですから、慌てる必要もないんでしょう。まだお昼前ですし。(^^;ぼくはお堂を後にし、国分寺に向かいました。
 お寺近くに名物「へんろ石饅頭」のお店があります。3つほど買い込んで食べながら歩いていたら、地元のおばあちゃんがにこにこして国分寺までの道を教えてくれました。こっちはもぐもぐやってましたから、ちょっと恥ずかしかったね〜。(笑)
 国分寺でお参りを済ませ写真を撮ってたら、四元さんは追いつくかな?そしたらぼくのピンホールカメラも話題になるかな?なんて色気を出していましたが、そうとう遅くなりそうですね〜。(^^;ぼくは今日中にも一つ先まで進む予定にしてますから、のんびりするにも限度があります。後ろ髪引かれつつ、国分寺を後にしました。でもこれこそが一期一会というものなんでしょうね。おへんろの「十善戒」という戒めの中には、「不邪見(よこしまな考えを起こすなかれ)」というのもあります。執着しないで、先に進みなさいとお大師に諭されたような気がしました。 (^^;

 



四元さんとの貴重なツーショット!(笑)
あ、そういや「帰ぽこ」で顔出しするの、
初めてじゃなかった?!



物部川の眺め。
川もきれいだけど、このレイアウト!
日本に生まれてよかった!!(笑)


国分寺の仁王門を境内から撮ってみました。
シルエットの向こうに田園風景が広がって、
グ〜です♪ (^^)

 

 

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