江戸時代の貨幣

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種類 価値 銀貨 銭貨
大判(金貨) 10両
(通常は7両2分で取引きした)
小判(金貨) 1両 60匁 4000文
四貫文とも言う
二分判(金貨) 1両の2分の1 30匁 2000文
一分判(金貨) 1両の4分の1 15匁 1000文
二朱金(金貨) 1両の8分の1 7.5匁 500文
一朱金(金貨) 1両の16分の1 3.8匁弱 250文
丁銀(銀貨) 43匁
(丁銀+豆板銀17匁=1両)
豆板銀(銀貨) 秤にかけて金や銭と交換
五匁銀(銀貨) 5匁
(12個で銀60匁=1両)
一分銀(銀貨) 1両の4分の1
二朱判銀(銀貨) 1両の8分の1
一朱銀(銀貨) 1両の16分の1
100文銭(銭貨) 1両の40分の1 10疋とも言う
10文銭(銭貨) 1両の400分の1 1疋とも言う
4文銭(銭貨) 1両の1000分の1
1文銭(銭貨) 1両の4000分の1
1両の価値については、現代のお金で6〜7万円、75,000円、3万円、7,755円など諸説ある。江戸時代と一言で行っても260年以上もあるので(1603年〜1867年)どの時点を対象とするかでだいぶ変わってくると思うが、幕末頃は3万円程度だったのではなかろうか?

当時のお金で何が変えたか。例えば1両あれば、親子4人で1月生活できたというから、平隊士でも月10両もらっていた(しかも賄い付き!)新選組隊士らはかなりリッチだったと言えそうである。


新選組と貨幣
  • 浪士組が上洛時に幕府から受け取った準備金→1人10両
  • 浅黄色の羽織、紋付着物、小倉の袴20人分→200両
  • 局長月給→50両
  • 副長月給→40両
  • 副長助勤月給→30両
  • 平隊士月給→10両