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「ポップアーティスト HISAO」へようこそ!
今、私はポップアートしています。テーマは人。ふだんの生活のなかで、様々な場面で色々な人との出会いがありますが、その日なんとなく気になった人、新聞や雑誌、テレビで見かけた人などがモデルに。まず、簡単なドローイングからスタート!その中から気に入った人物を作品(ペインティング)にしています。
これからもよろしくお願いします!!!
まずは、最近の作品紹介
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私はここ数年、女性ファッションをテーマに絵を描き続けています。その中でも特にロンドンガールに興味を持っています。それは理屈ぬきにかっこいい、つまりクールだからです。なぜそうなのか、いろいろ観察しているといくつかのことがわかってきました。それは彼女らの精神の自由さ、真に自立した個性、他に囚われない自分に誇りと自信を感じている彼女らを発見することでもありました。彼女らの身に着ける服は、けっして高価なブランド物や、ゆわゆるトレンドの最先端の物ではありません。むしろ、ビンテージものや親から譲り受けた服、H&Mなどの比較的安価な服を見事に着こなしているのです。そんな彼女らは「60年代を意識して〜」「古着の重ね着が最高!」といった明確なコンセプトを常に意識してファッションを楽しんでいるようです。私はここに英国、いやアングロサクソンの誇りと偉大さをなぜか感じてしまいます。ロンドンに比べるとパリやニューヨークのファッションが色あせて感じられてきます。この絵はロンドンのショップスタッフが昼下がりに休息をとっている場面です。あまりの存在感に私は一目で圧倒されてしまいました。 |
| 「ロンドンガール(ショップスタッフ)」 (2010年 アクリル 60.5×45.5) |
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この作品の女性はポルトガル人のアーティストです。絵を描いているのか、歌を唄っているのかわかりませんが、豊かな感性、自由な精神がそのファッションから感じさせられます。きっと素敵な人なのでしょうね。黒のハットとさりげなく掛けられた赤いショールがひと際よく似合っていました。ショールのデザインもどことなく地中海の太陽が輝く田舎の民族衣装のようでもあり、彼女に素朴な印象をあたえています。そして彼女の表情からは眉と瞳の濃いポルトガル人のDNAが感じとられるようでもあり、遠い先祖は遊牧民では?などと空想は果てしなく広がっていきます。この絵を描いていた頃はちょうどワールドカップのサッカーが行なわれていた時でもあって、背景にはサッカー選手の絵を入れてみました。サッカーの盛んなポルトガルの情熱的な女性達の素敵なファッションに目を奪われながら、絵が出来上がる頃には完全に彼女に恋していました。 |
| 「アーティスト(ポルトガル)」 (2010年 アクリル 60.5×45.5) |