近藤真彦
  
 スニーカーぶるーす / ホンモク・ラット
脇毛のないアイドルとして有名だった近藤真彦(マッチ)の衝撃のデビューシングル。
これは売れましたね。新人で初登場1位というのはオリコン初の快挙。 実は歴史に残るレコードなのです。
なんせオレは2枚持ってるもん。兄貴とオレが別々に親に買ってもらったんだと思う。 とにかく僕はマッチの「スニーカーぶるーす」のシングル盤を21世紀になっても2枚も持っているのだ。
さて、このレコード。はっきりいってひどい歌です。曲はともかくとしてマッチの歌唱力が・・・ それでも、オリコン最高1位を余裕で獲得。 さらに、この後もNo.1ヒットを連発します。
当時は、トシちゃん(田原俊彦)、 マッチで女の子の人気を二分してましたが、どうもうちの奥さんはマッチ派だったようです。 どうでもいいよな。そんなこと。
もうすぐマッチも40才か。
さすがにもう脇毛は生えてるよな。きっと・・・ねえ。
(2004.5 rewrote)

1980年12月12日 発売
レコード番号:RHS-16
レコード会社:RVC

スニーカーぶるーす
作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:馬飼野康二
ホンモク・ラット
作詞:伊達歩 作曲:筒美京平 編曲:戸塚修

 ヨコハマ・チーク / 嘆きのリンダ
マッチのセカンドシングル。
もちろん大ヒットしますが、寺尾聡のバケモノのような大ヒット曲「ルビーの指環」のために オリコン1位を逃し、最高2位どまり。
デビューから数年が人気絶頂期で、あの頃は名字が「近藤」である少年のあだ名はたいてい「マッチ」という哀しい素晴らしい時代でした。 その名残りで35才を過ぎた今でも「マッチ」と呼ばれてる先輩が会社にいます。
・・・どうしようもなく哀しい。
(2004.5 rewrote)

1981年3月12日 発売
レコード番号:RHS-27
レコード会社:RVC

ヨコハマ・チーク
作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:馬飼野康二
嘆きのリンダ
作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:戸塚修

  
 ブルージーンズ・メモリー / 嘆きのリンダ
マッチのサードシングル。これまでと同じ、松本隆・筒美京平コンビによるフツーの曲ですが、やはりオリコン1位獲得。

この後は85年の「ヨイショ!」まで連続オリコン1位を獲得し続けます。
その後は人気は低迷するものの95年「ミッドナイトシャッフル」で復活をとげます。最近の地味な芸能活動は御存じの通り。
(2003.10 wrote)

1981年6月12日 発売
レコード番号:RHS-37
レコード会社:RVC

ヨコハマ・チーク
作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:馬飼野康二

青春ビーチ
作詞:すずきひさし 作曲・編曲:馬飼野康二

  
 ハイティーン・ブギ / MOMOKO
マッチの7thシングル。
同名映画の主題歌としてヒットしました。作曲は山下達郎。なぜか山下達郎ってジャニーズ系に曲を提供することがあるんですよね。
たのきん主演のこの映画のヒロインは日本初の貝殻水着を着た(つけた)ことでで有名な武田久美子。もちろん映画は見に行ってませんが、当時よく作られたアイドル映画ってストーリーなんて結局どうでもよかったんです。スクリーンにあこがれのアイドルが映るだけで見に行った小中学生は満足してたんです。平和な時代でした。

写真は左からサミー(野村義男)、翔(近藤真彦)、重(田原俊彦)。
当時はバイク=ちょっぴり不良=カッコイイという図式が出来上がっており、バイクを扱った漫画なんかもいろいろあったと記憶してます。
唄の方は相変わらずのマッチ節。達郎さんの曲としてはイマイチかな。
オリコン最高1位。
(2005.8 wrote)

1982年6月30日 発売
レコード番号:RHS-73
レコード会社:RVC

ハイティーン・ブギ
作詞:松本隆 作曲、編曲:山下達郎

MOMOKO
作詞:松本隆 作曲、編曲:山下達郎

  
 愚か者 / KISS ME PLEASE
よく見るとレコード会社がCBS/SONYになってる。何時の間にかレコード会社を移籍してたんですね。
ショーケンも歌ってたこの曲。12インチも発売されていたようです。 驚くことにこの曲でマッチが日本レコード大賞を受賞。信じられん。まあ歌唱力とレコード大賞にはあまり関係はないから。とはいえ、 デビュー当時よりは唄はうまくなってますね。
オリコン最高2位。

(2004.6 wrote)

1987年1月1日 発売
レコード番号:07SH 1850
レコード会社:CBS/SONY

愚か者
作詞:伊達歩 作曲:井上堯之 編曲:戸塚修
KISS ME PLEASE
作詞・作曲:都志見隆 編曲:松下誠

▲アイドル Indexにもどる   ▲ホームにもどる