菊池桃子
 
 SUMMER EYES / スターダスト・レクイエム
かわいいですねえ。菊池桃子。
超のつくほどの清純派アイドル。好きでした。
彼女のセカンドシングル。
この頃がいちばん可愛かったんじゃなかろうか。
この後も、「雪に書いたラブレター」「卒業」「BOYのテーマ」など類い稀に見る歌唱力を活かして 音域の狭いどうでもいい素敵な曲を次々にこの世に送りだしたわけです。
この頃は顔さえ可愛ければ誰でも歌手になれたといういい見本です。 まあおニャン子がデビューした頃からは菊池桃子が上手に聞こえてしまうような、ひどいレコードがどんどん発売されることになるのですけれど。
オリコン最高7位。

1984年7月10日 発売
レコード番号:10146-07
レコード会社:VAP

SUMMER EYES
作詞:秋元康 作曲:林哲司 編曲:林哲司
スターダスト・レクイエム
作詞:秋元康 作曲:林哲司 編曲:林哲司

 
 アイドルを探せ / Ivory Coast
菊池桃子10枚目のシングル。
相変わらずのウィスパーボイスは健在です。
松竹映画「アイドルを探せ」主題歌、B面は日本生命JUST AND BIG YOU イメージソングでいちおうオリコン最高1位ではあるものの「卒業」や「BOYのテーマ」の頃にくらべると明らかに売上はダウン。

この曲を最後にオリコン1位はなくなります。
そして、この後2枚のシングルを発表してからファンにとっては悪夢としか言い様がないあの伝説のバンド「ラ・ムー」を結成することになるのです。
(2004.6 wrote)

1987年3月25日 発売
レコード番号:10259-07
レコード会社:VAP

アイドルを探せ
作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司
Ivory Coast
作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:久石譲

 
 ガラスの草原 / Ivory Coast
菊地桃子の(ソロでの)ラストシングル。
自らが出演していた日本テレビ系ドラマ「恋はハイホー!」エンディングテーマだそうです。全く知りません。
このころは活動の場を広げ(歌だけではアイドルも苦しい時代になってきたんです)、ドラマなんかにも時々出てましたね。まあロックバンドをやるまでに活躍の場を広げる必要は無かったのだと思うのだけれど・・・
このドラマは僕は見てませんでした。なんのドラマだったかは忘れたけど菊池桃子のキスシーンには衝撃を受けましたね。僕も純情だったんです。っていうか何かね、菊池桃子にキスは似合わないんですよね。可愛くて好きだったけどなんかセックスアピールがあんまりないんですよ。清純すぎて。

曲の方は、相変わらず林哲司ワールド。歌声も相変わらず。少し大人びた歌詞と曲調になってますが、今思えばただのアイドルから脱却しようともがいていたようにしか感じられないですね。
このシングルで売り上げが10万枚を切っちゃったことが「ラ・ムー」結成のきっかけになったのかどうかは定かではありませんが・・
オリコン最高4位。
(2006.3 wrote)

1987年10月8日 発売
レコード番号:10278-07
レコード会社:VAP

ガラスの草原
作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:新川博
OFF LIMITS
作詞:田口俊 作曲:林哲司 編曲:鷺巣詩郎

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