POP TRIP シングルレコードコレクション

 一風堂

 すみれSeptember Love / ルナティック・シャドウズ
土屋昌巳率いる一風堂。 アラジンあみんなどと比べると一発屋としては実に地味な存在ですが、なんといってもカッコイイ。 グラムロックに影響を受けたと思われるファッション。 そしてオリエンタルなオシャレサウンド。
アイドル全盛のこの時代にこういうまともなレコードがヒットしたことは今にして思えば喜ばしいことだ。 (まあカネボウのキャンペーンソングだったのだから 売れてもあたりまえと言えばそれまでなんだが)。
B面には思いっきり土屋趣味のインストゥルメンタルが収められてます。これはナシでしょ。
解散後、メンバーはそれぞれの道を歩むことになります。
土屋昌巳はJAPANのツアーに参加したと思えば、夕焼けニャンニャンのレギュラーとして活躍。 さらに布袋寅泰のライブツアーに同行したり(ビデオ「Guitarhythm」でギターを弾いてるカッコイイ映像が見れます)、 BLANKEY JET CITYやGLAYのプロデュースをしたりと大活躍。
一方、キーボードを弾いてた見岳章は、作曲家として大活躍。 秋元康と組んで数々のヒットをとばします。
いやあ、解散後の彼等の活躍を見てると、ホント一風堂って解散して良かったですね。
えっ?もうひとりの人はどうしたかって。すいません、名前さえも知らないのです。
オリコン最高2位。
(2005.4 rewrote)

1982年7月21日 発売
レコード番号:07・5H-130
レコード会社:EPIC/SONY

すみれSeptember Love
作詞:竜真知子 作曲・編曲:土屋昌巳

ルナティック・シャドウズ
作曲:土屋昌巳 編曲:土屋昌巳
SHAZNAとかいう気持ちの悪いセンスのない人たち(正確な表現をすれば気持ち悪かったのはボーカルだけ)がリバイバルヒットさせました。 SHAZNAのお陰で一風堂の音源がCDとして再発されたという意味では吉川ひなのの元ダンナにも感謝すべきなのかもしれない。

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