ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
 
 スモーキン・ブギ / 恋のかけら  

1974年12月1日 発売
レコード番号:ETP-20082
レコード会社:東芝EMI

スモーキン・ブギ
作詞:荒井武士 作曲:宇崎竜童
編曲:ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

恋のかけら
作詞:宇崎竜童 作曲:宇崎竜童
編曲:ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
宇崎竜童率いるダウンタウン・ブギウギ・バンドのサードシングルです。

タイトルからしてもろ不良。スモーキンですから。
ツナギ(特攻服とは違うと思う)にサングラス。かっちょいい!と思った人は結構居たんでしょうね。
当時幼稚園児の自分にはよくわかりません。

音楽もファッションも当時の日本の音楽界(今風にいえばミュージック・シーン)にはなかったものだったと想像されます。
サディスティック・ミカ・バンドもブギっていっぱい歌ってましたけどね。
オリコン最高4位。
(2005.6 wrote)
てっきりこの曲がデビュー曲だと思ってたんですが、デビュー曲は「知らず知らずのうちに」という曲だそうです。ご指摘がありましたので訂正しました。(2005.10 rewrote)

 
 カッコマン・ブギ / 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ  

1975年4月20日 発売
レコード番号:ETP-20118
レコード会社:東芝EMI

カッコマン・ブギ
作詞:奥山恍伸 作曲:宇崎竜童
編曲:ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童
編曲:ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
いちおう、A面が「カッコマン・ブギ」、B面が「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」となってますが、 どう考えても有名なのはB面のほうで、自分も子供の頃、
「アンタ、あの娘の何なのさ!」
と、意味もよくわからず真似してた記憶が有ります。

ギターの単純なリフにのせて、ボーカルの宇崎竜童がかたり出す。 そして、決めのセリフ「アンタ、アンタ、あの娘の何なのさ!」
そこからようやくコーラスつきのメロディーが。

曲の構成的にも阿木燿子による詩の内容も今聞いてもなかなか面白いもので、話題になったのも納得。 後に山口百恵の作品で有名になる阿木燿子にとって作詞家としてのデビュー作品のようです。

ところで、A面の曲のタイトルにもある「カッコマン」って何でしょう?
もしかしたら当時「カッコイイ男の人」という意味ではやった言葉なのかもしれません。 ただし「アンタ、あの娘の何なのさ?」ほど流行はしなかったと思います。
いちおう、バンド名にもブギウギってはいってるだけあって、「カッコマン・ブギ」は典型的な”ブギ”。悪くはないけど今聴くと面白みに欠けます。
オリコン最高1位。
(2004.4 wrote)

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