さだまさし
 
 雨やどり / 絵はがき坂 /
なぜ、さだまさしのレコードをもっているのか。 答えは簡単です。うちの母がファンだったから。
コンサートにも母と一緒に行きましたが、客はおばちゃんばっかり。 歌よりもトークが多くておばちゃん連中にはウケまくりでした。 恥ずかしながらこのワタクシも結構笑ってたような記憶があります。

7インチのシングルですが両面とも33 1/3回転で4曲も収録されているオイシイレコードです。 (こういうのをコンパクト盤と言うらしいです)
もちろん値段は据え置き、かと思ったら800円(当時はシングルレコードは600円でした)。
それでもお買得なのには変わりはない。

雨やどりはライブ録音。 ギャグまじりの歌詞に反応する客席の笑い声が聞こえてきてとてもほのぼのします。 歌詞の内容もわかりやすく、聞き取りやすく、最後のハッピーエンドでは 思わず拍手したくなります。
くやしいけれど、いい唄です。(くやしがる理由なんてひとつもないんだけれど)
吸殻の風景/もうひとつの雨やどり

1977年 月 日 発売
レコード番号:L-3051E
レコード会社:ワーナー・パイオニア

雨やどり/絵はがき坂/吸殻の風景
作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸

もうひとつの雨やどり
作詞・作曲:さだまさし 編曲:Jimmie Haskell

 
 関白宣言 / なつかしい海
さだまさし最大のヒット曲。
5分50秒という大作です。

多分、今発売したら性差別だとか騒ぎ出す人がいっぱい出てくるだろうと思われ。当時も結構そういう意見が多かったらしいから。
女性差別と言われればそうなのかもしれないが、そんなことを気にする必要もないと個人的には思います。
でも、あの時代だから発売できたし、紅白歌合戦でも歌えたし、大ヒットもしたということなのかも。

またこのジャケット写真もすごいですね。

礼服にワインを持つさだまさし。
関白宣言というには程遠いキャラとジャケット。

オリコン最高1位でミリオンセラーとなりました。

ちなみに、94年にはこの歌と全く逆の内容の「関白失脚」という歌を発表してます。

1979年7月10日 発売
レコード番号:FFR-2
レコード会社:フリーフライト

関白宣言
作詞・作曲:さだまさし
編曲:福田郁次郎、さだまさし

なつかしい海-My little shore-
作詞・作曲:さだまさし
編曲:福田郁次郎、さだまさし

 
 しあわせについて / 苺ノ唄
東宝創立50周年記念映画「ひめゆりの塔」主題歌。
東宝の50周年記念映画ってほかにもいくつかあったと思うけどたいしたことなかったような気がする。 まあそんなことは、さだまさしには全く関係のないことで。

関白宣言の大ヒット以降しばらくは人気をキープして来たさだまさし。
この曲あたりから、その人気にもかげりが見え始めます。

オリコン最高13位。

1982年5月25日 発売
レコード番号:FFR-1504
レコード会社:フリーフライト

しあわせについて
作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸

苺ノ唄
作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸

 長崎小夜曲 /
さて、問題のこのジャケット写真。 髪の毛がフサフサしてますね。たぶん間違いなく自毛です。 そして、当時の最先端を行くこのファッションに注目。

スタジアムジャンパー(もちろん腕の部分はレザーを使用)。 コーデュロイのパンツ。 そして右手にはタバコ。

完璧です。

ここまでキメル必要があったのかと言う程。 雑誌「POPEYE」にでてきてもおかしくないぜ。さだ。

さて、曲のほうはどうなんでしょう。 アップテンポのなかなかな曲なんだけど、あんまり聴く気がしない。
このシングルレコードはB面だけ聴けばいいのです。 B面があの名作ドラマ「北の国から」の主題歌なのですから。

オリコン最高11位。

「北の国から」はぼくの記憶によれば、後にA面として再発売されています(あやふやな記憶)。
北の国から-遥かなる大地より〜螢のテーマ

1982年9月11日 発売
レコード番号:FFR-1507
レコード会社:フリーフライト

長崎小夜曲
作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸

北の国から
作曲・編曲:さだまさし

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