POP TRIP シングルレコードコレクション

 Wham!
 
 クラブ・トロピカーナ / ブルー
まず、一言。ワム!最高。

彼等のノーテンキな音楽。大好きでした。
これは、ワム!のたぶん4thシングル。(日本ではどうなのかはよくわからない)
全英4位の大ヒットシングルです。

このシングルではレコード会社がワム!にかなり力を入れてることが分かります。
ジャケットは六ツ折りで広げると特大ポスターになるのです。 さらに音楽評論家のコメントや、ワム!の二人へのインタビュー、さらには驚くことに 安西水丸画伯のイラスト付き。(左写真参照) 確かに日本でも(日本が特別だったかも)人気がありましたから。

ちなみに、このシングルのB面「ブルー」はアルバム未収録であり、このEP盤またはシングルCDでしか聴けません。

ところで未だに謎なのが、アンドリュー・リッジリーというパッとしない男の存在。
いちおう、ジョージとアンドリューの二人でワム!なのだが、アンドリューのレゾンデートルっていったい何だったんだろう。
いなくてもよかったんじゃ・・・(いちおう、ギター、コーラス、リズムマシンを担当してたみたいだけど、 ジョージくらいの天才ならひとりで全部できたんじゃないだろうか)

ワム!解散後はジョージはソロとしてもヒットを飛ばしますが、 1998年4月に衝撃的なニュースがとびこんでくるのです。
ジョージ・マイケル、猥褻行為で逮捕!
警官(男)をコスプレだと勘違いして公園の公衆トイレで襲っちゃったそうです。
この後、カミングアウトした彼の開き直り具合がまたすごいんですよねえ。(左のインタビュー記事参照)
最高にかっこいいぜ、ジョージ。そのヨゴレ具合が素敵だ。
やっぱり、アンドリューってジョージの夜のお相手をするためだけに存在してたのだろうか・・・。

1983年 月 日 発売
レコード番号:07・5P-241
レコード会社:EPIC/SONY

CLUB TROPICANA
George Micheal & Andrew Ridgeley

BLUE(ARMED WITH LOVE)
George Micheal
  
ジョージとアンドリューのインタビュー


安西水丸のイラストです

Webで見つけたあるインタビュー記事の抜粋(ネタかも・・)
インタビュアー:
「トム・クルーズとニコール・キッドマンのどちらと夜を過ごしたい?」
ジョージ:
「トムの方だな。でもその場の雰囲気によっては、ニコールにもノーとは言わないよ」

 
 ウキウキ・ウエイク・ミー・アップ
まず、この邦題を考えた人に拍手を送りたい。意味は良く分からないがこの曲をきいていると ほんとにウキウキしてきてウエイク・ミー・アップって感じがします。(自分でもどんな感じなのかよくわからないのだが)

やっぱりジョージの才能はすごいです。まあジョージの曲はモータウンなどの黒人音楽をちょいパクリっていうことらしいのですが、 そんなことはどうでもいいんですよ。とにかくノリノリでノーテンキなこのサウンドはホント気持ちいいです。ジャケットも なんかアホそうで素敵です。

クリスマスシーズンになると必ず耳にする「ラスト・クリスマス」、西城秀樹、郷ひろみらがカバーした「ケアレス・ウィスパー」みたいな曲より ゼッタイこういう曲のほうがワム!らしいと僕は思います。大好きな曲です。(2004.6 wrote)

1984年 月 日 発売
レコード番号:07・5P-287
レコード会社:EPIC/SONY

WAKE ME UP BEFORE YOU GO GO
George Micheal

WAKE ME UP BEFORE YOU GO GO(Instrumental)
George Micheal

 
 アイム・ユア・マン /ドゥ・イット・ライト
完全にワム!の人気が定着したころのこの曲。ノーテンキさは相変わらず。でもあんまり好きな曲じゃない。
一応全米No.1ヒットだからワム!の代表曲のひとつにあたるのですが、やっぱワム!セカンドアルバムまでがよかったと思います。
アレンジ、プロデュースともジョージ・マイケルとなってます。
ジャケット写真の真っ黒なジョージ。黒人への憧れの現れでしょう。
B面はA面とタイトルこそちがうもののA面のカラオケ。このころの洋楽シングルにありがちな手抜きシングルです。(2004.6 wrote)

1985年 月 日 発売
レコード番号:07・5P-399
レコード会社:EPIC/SONY

I'M YOUR MAN
George Micheal

DO IT RIGHT(INSTRUMENTAL)
George Micheal

▲洋楽 Indexにもどる   ▲ホームにもどる