ポロト案内舎のツアーは、移動のために車を使っています。それには燃費の良いハイブッリットカーを使用しています。
 さらに、2泊3日のツアーの場合は、最終日に霧多布から釧路まで、JRの列車を利用しています。根室本線は湿原や森の中を走る眺めのとてもよい路線です。景色を楽しみながら二酸化炭素の排出を抑え、ローカル線の存続にも貢献します。

とりくみ その4   ツアーにはエコカーや公共交通機関を取り入れています

  湿原の中を走るJR根室線

とりくみ その3   暖房等には再生可能な薪を使っています

とりくみ その1   電球型蛍光ランプを使っています

とりくみ その2   食材には輸送距離の短いものを選んでいます

 冬場の暖房は、再生可能な薪を燃やすストーブを中心に、補助的に灯油を燃やすオイルヒーターを使っています。また、五右衛門風呂やサウナの熱源にも薪を使っています。

 宿で使う照明器具を通常の電球から電球型蛍光ランプに替えました。これによって、照明に使用する電気が75%カットされ、その分二酸化炭素の排出が減ります。

 

植えられたクルミ。ダンボールのカバーが下草の成長をおさえます。

南斜面に植えたミズナラ。赤いテープを目印につけました。

 遠いところで生産された食材は手元に届くまでに飛行機や船、列車やトラックによって運ばれてきます。その間に多くの二酸化炭素が排出されています。
 朝、夕の食事に使う材料は、外国産より国産、本州産より道内産、他の町村より浜中町産を選んでいます。そして、野菜類はなるべく自給できるように案内舎の温室や畑で育てています。

ポロト案内舎の
    
低炭素のとりくみ

 ドングリから育てるミズナラ

 排出した二酸化炭素を吸収するとりくみも始めます。
2009年より、ご宿泊いただいたお客様お1人につき、1本の木を植えます。
 只今その準備で、植える苗木を育てています。ミズナラやアオダモなどの地元産の木をドングリや種から育てています。苗木の生産や植えた後の手入れにも二酸化炭素の排出が起こらないよう、案内舎の敷地で実生から苗木を育てたり、鎌で草刈を行っています。

とりくみ その5   ご宿泊1名様あたり1本の木を植えます

北海道の片すみに暮らしていても、最近の気象は変だなぁ・・と感じます。
地球温暖化による異常気象が他人事ではなくなってきました。
地球温暖化の原因と言われる二酸化炭素の排出を少しでも抑えるために、ポロト案内舎では次のとりくみを行っています。

2009年分の木を植えました

 5月11日、ミズナラ173本、クルミ27本を案内舎の敷地内に植えました。これは宿泊客200名様分に相当します。

   ハイブリットカー

    裏庭で薪をつくっています

    案内舎の温室で育つ野菜たち