※エリースはブラジルの生産者団体から手作りの製品を輸入・販売するフェアトレード・プロジェクトです。
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ファベーラ「モンチ・アズール」
1988年当時のモンチ・アズールの姿。ファベーラの真中にはコンコンと湧き出る泉があって、人々の憩いの場となるとともに、断水時の生活を支える。
巨大な富と貧困が隣あわせに共存する大都市サンパウロ。 麻薬と犯罪の巣窟として恐れられるファベーラ(貧民街)で、シュタイナーの思想にならって教育・保育、文化、保健・医療、職業訓練の活動を繰り広げるグループがあります。 「モンチ・アズール」と呼ばれるこのグループは、いまだ軍事政権下にあった1979年のブラジルに生まれ、その後の市民社会の発展をリードしてきた住民活動としてもよく知られています。
今年25歳を迎え、「理想のファベーラ」とまで言われるようになったモンチ・アズール。 その発展と歩みをともにしてきた小貫大輔さんが1990年頃のモンチ・アズールの姿を収めた写真に、ブラジルの風物の写真を加えてセットにしたのがこのポストカードです。
ファベーラ「モンチ・アズール」の子どもたち
おしゃぶりが話せない8歳の少女ペトリーナとその姉アドリアーナ。美しく成長した二人、今はお母さん。
ファベーラ「モンチ・アズール」の保育園
水彩画で色と遊ぶ子どもたち。モンチ・アズールの教育は、シュタイナーの思想に基づ いている。
インペラトリスの子どもたち
マラニョン州の田舎町で出会った兄弟姉妹。
リオ・デ・ジャネイロのイパネマ海岸
トム・ジョビンのボサノバで知られるビーチで見かけた親子。ブラジルの海辺は老若、大小を問わず「小さなビキニ」でいっぱい。
イグアスの滝
アルゼンチン側から見た世界最大の滝「フォス・ド・イグアス」。 ブラジル側の「悪魔ののど笛」では怒り狂う水が、無数の小さな流れとなって遊歩道を湿らす。
リオ・デ・ジャネイロの植物園
静寂…。
レシーフェの教会
ペルナンブコ州の州都レシーフェ。 雑踏に落ちる熱い太陽を逃れて教会に入ると…。
写真と解説:小貫大輔
CRI-チルドレンズ・リソース・インターナショナル代表。 長年のNGO国際協力活動を通して、市民が教育や福祉を担う新しい社会のあり方を提言してきた。 現在(2004年12月)はブラジルでJICAの「平和のための初期の子ども時代プロジェクト」に取り組んでいる。
CRI‐チルドレンズ・リソース・インターナショナル
http://www.crijapan.com/
CRIは、ブラジルの貧しい人たちの社会でも、日本のように豊かな社会でも、子どもたちが健康に、幸せに、そして世界の一員であるという意識を持って育つことを願って、活動を続けています。