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リビアサハラツアー(5日目)  No4

2005.12.28(アカクス山中→サハラ砂漠)

今日もアカクス山中の岩画絵に奇岩を巡る。そして見学後はいよいよ念願の砂丘帯へと突入だ。

ところで、リビアのツアー旅行には必ずツーリストポリスが同行する。このツーリストポリス、特に私達を護衛している風もなく、あなたの仕事は何?といった感じで、砂漠にいる間は何のお仕事もしていない。(一応空港では荷物運びを手伝っていたけれど。)
結局のところ彼の仕事は、旅行者の見張り役らしいのだが、そこが社会主義たる所以か・・・にしては、女の子と話したいゾ!って感じのごくごく普通の青年、ん?壮年?で、なんのキレもなかったし、威圧感も感じない人だった(^_^;)。

アーチ型奇岩
アーチ型奇岩
ツーリストポリスと6号車のドライバー 2人は仲良し
ツーリストポリスと6号車のドライバーアリさん
2号車と1号車(リーダー車)のドライバー
2号車と1号車(リーダー車)のドライバー
カッパドキア風奇岩 border=
カッパドキア風奇岩
馬車に乗る人 アカクスの岩画絵
馬車に乗る人 アカクスの岩画絵
狩で追われる鹿 アカクスの岩画絵
狩で追われる鹿 アカクスの岩画絵
くっきり残る像 アカクスの線刻画
くっきり残る像 アカクスの線刻画
性教育図 アカクスの線刻画 border=
性教育図 アカクスの線刻画

イタリア人ライダー
イタリア人ライダー
アカクス山中移動中、イタリア人ライダー軍団が通りすぎて行った。 先導車に後続車も付いてきっちり安全管理されている。こんなツアーもおもしろそうだな。 砂漠の井戸で再びイタリア人ライダーに遭遇
漠の井戸で再びイタリア人ライダーに遭遇
私達のサハラツアーも実際、事故が起きないように組織化されていた。
7台のドライバーにはそれぞれ役割分担があるようで、途中途中、結構頻回に後続車が続いているかチェックしていたし、来なければ戻って探しに行くとか、一台が故障して立ち往生の場合は、いつの間にか全車がそこに集結し、今後の策を練るといった感じでシステム化されていた。GPSなんて近代的なものはついていなかったし、無線もなかったような気がするが、それでも十分対処できているようだった。

それにこんな砂漠の果てでも、私達には目印が何なのかはよくわからないが、既に大ざっばな観光ルートはできあがっているようだった。
数年後にはここら辺にも舗装道路が出来ていたりしてネ・・・。 タクマラカン砂漠にだって、縦断道路ができているぐらいだから、オイルマネーのあるリビアでは十分あり得る話。

砂漠の井戸
砂漠の井戸
砂漠ツアーの皆が集う大きな井戸場で生活水を補給し、アカクス山中を後にいよいよ念願のサハラ砂漠の砂丘帯に向かっていく。

砂丘はただただ景観あるのみ。
言葉はいらない。

砂漠の井戸
砂漠の井戸
サハラ砂漠の砂丘 サハラ砂漠の砂丘 サハラ砂漠の砂丘

本日のキャンプ地
本日のキャンプ地
今日のキャンプ地はサハラ砂漠の砂丘の真っ只中。
急いでテントを張り・・・でもやっぱり時間がかかったけれど・・・ 夕焼けを見るためにテントの裏手の砂丘を這いあがる。
本日のキャンプ地
本日のキャンプ地
滑り落ちそうなぐらいの急斜面、砂に足を取られて登りづらい。 サンダルを脱いで裸足になり、勢いをつけて登るのが一番だ。 夕闇の中、見渡す限りの砂丘は、まさしく別世界だ。

テントに戻った時には既に辺りは暗くなっていた。
あー!今日のトイレポイントを明るいうちに確認し忘れた。みんなに聞くと「あの低い砂丘の向こう側、でも登ったらいきなり急な下り坂になるから滑り落ちないよう気をつけた方がいいよ」と、夕焼けを見に登った砂丘の向かいの砂丘を指し示す。 そして一言、「でも夜中はテントの近場でいいんじゃない?」
ハハ、やっぱり?みな考える事はいっしょだ(^_^;)。