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リビアサハラツアー(6日目)  No5

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サハラ砂漠の砂丘にあたる朝日
2005.12.29(サハラ砂漠)

朝7時、朝焼けを見に再び裸足になり砂丘を駆け上る。明け方の砂は冷たい。裸足で長時間いるのは耐えられないので、砂丘を登りきったところでサンダルを履く。

砂丘に登っているのは私を含め数人。皆まだ寝ているのかな。 稜線沿いに砂丘をさらに奥に進んでみる。 もっともっと奥に進みたかったけれど、方向音痴の私、迷って帰れなくなったら一大事。キャンプ地を見失わない場所で朝日が登るのを待つことにする。

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サハラ砂漠の砂丘にあたる朝日
しかし待てども待てどもなかなか朝日はあがらない。意外と日の出の時間、遅いのよね(^_^;)。 気づくと既に砂丘に登っている人は皆無、朝食の時間もあるし、8時、あきらめてキャンプ地に戻る。しかし、朝日が作る砂丘の影は美しかった。

今日はサハラ砂漠をひたすら進む移動日だ。 この砂丘帯を抜けるのに、何台かの車が砂にはまったりして、ちょっとばかり時間を要した。 おもしろいけれど、これだとなかなか先に進めないじゃん、と思っていたら、 砂丘帯を抜けた後は残念ながら土漠地帯の移動となる。
土漠って単調な風景だから、いくら砂漠好きの私といえども結構眠くなるのよね(^_^;)。

サハラ砂漠の砂丘 サハラ砂漠の砂丘 サハラ砂漠の砂丘
サハラ砂漠の砂丘 サハラ砂漠の砂丘 サハラ砂漠の砂丘
本日のキャンプ地
本日のキャンプ地
途中、掘ると白い砂、グレーの砂が出てくる不思議な場所に立ち寄る。 ここでは古代の木の化石、硅化木も拾うことができる。 硅化木を一つ拾いお持ち帰り。後でもっと拾ってくればよかったと後悔してしまった。 硅化木
硅化木
すり鉢状の砂丘の底が本日のキャンプ地
すり鉢状の砂丘の底が本日のキャンプ地
夕方近く、本日のキャンプ地を求めて土漠帯から再び砂丘帯に突入する。昨日に比べてより赤い色をした砂丘はすばらしくきれいだ。

そしてキャンプ地はすり鉢状に落ち込んだ砂丘の底、上からみると底に降りる斜面はすごい急角度だ。中には迂回して降りるドライバーもいたけれど、私の乗っていた5号車のドライバーはなかなか運転がうまいので、この急角度の斜面をものともせず、ジェットコースター状態で降りて行った。おもしろかった(*^_^*)。
このキャンプ地、トイレポイントがないので、ちょっとした凹凸を求めてトイレに行くには結構な距離を歩かねばならなかったのがちょっと不便だったかな。

本日のキャンプ地
本日のキャンプ地
テント生活も3日目ともなると、テントもとてもスムーズに張れるようになった。でもテント泊も今日が最後だ、残念。
砂漠ではテントの出入り口のファースナー部分に砂がかんでしまって、開け閉めがうまくいかず、半開きという事も・・・別段それでもそんなに寒くはないのでご愛嬌というところだろうか。

洗面の水は生活水もくれるのだが、余ったペットボトルの水で代用していた。 ミネラルウォーターの水って、肌にもなかなか良い事を発見(^^)/。 冬場だからできる贅沢な水の使い方かな。

今日はたまに晴れ間も出ていたけれど、一日中空には雲が出ていた。 風も吹いていたので日中は昨日までに比べて結構寒かったのだが、 夜は途中で暑くて目が覚めるくらい気温が高かったような気がする。 星が見えないのがとても残念。
風がパタパタテントを鳴らすので、その音が気になってあまり熟睡できなかった夜でもあった。