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リビアサハラツアー(9日目) No8

バブエルバハルホテル
バブエルバハルホテル
2006.1.1(トリポリ サブラタの遺跡)

トリポリのホテルはトリポリの老舗、バブエルバハルホテル。
目の前に地中海が広がる絶好のロケーションで、外見もまあまあのホテルだが、 使い勝手はやっぱり老舗よねといった感じ。朝食もこの程度か、ってね(^_^;)。
どうせなら新しいホテルの方に泊まりたかったけれど、ツアーなので仕方があるまい。

ホテルの部屋からの眺め
ホテルの部屋からの眺め
さて今日はトリポリの西、フェニキアとローマ時代の遺跡、サブラタの観光だ。
サブラタの観光ガイドさん、たっぷりゆっくり観光させてくれちゃったものだから、サブラタを歩き回ること3時間弱、結構疲れたというか、最後のほうは飽きてしまった(^_^;)。

別に遺跡見るの嫌いじゃないんだけれど、私はやっぱりローマ以前の遺跡が好きだな〜と実感。 だってローマ遺跡って基本的にどこで見ても同じ作りで、サブラタ歩きながらも「ん〜、最近こんなの見た気がする、一昨年のトルコでだっけ」と思っていたのだが、つい数ヶ月前、ローマでも見ていた事をすっかり忘れていた。忘れる程にありきたりとでもいいましょうか・・・。フェニキアの遺跡がもっと残っているとよかったのだけれど、やはりフェニキアの遺跡はそうそう残っていないのよね。

サブラタの遺跡 サブラタの遺跡 サブラタの遺跡
サブラタの遺跡 サブラタの遺跡 サブラタの遺跡
サブラタの遺跡 サブラタの遺跡 サブラタの遺跡
サブラタの遺跡 サブラタの遺跡 サブラタの遺跡
という事でサブラタの遺跡はこんな感じだ↑。地中海をバックに建つ北アフリカ最大級といわれる円形劇場、3世紀末にセウェルス帝の息子の一人が建てたそうな。ちょっときれいに修復しすぎといった感じだが、舞台の基部にある大理石のリレーフはすばらしい。

モザイクも今までに見た事がない程美しく残っているが、見ごたえのあるモザイクは、博物館に収められているので、遺跡の中で見ることはできない。

しかし地中海はきれいだな。まるでマイアミビーチのように海岸線がずーっと続いている。 リゾート開発したら、すぐヨーロッパの観光客でいっぱいになりそうだ。

旧市街の子供達 border=
旧市街の子供達
サブラタの観光後は、トリポリの旧市街&バザールに向かう。 遊んでる子供たちは、写真撮影にも嬉しそうに応じてくれる。 子供の「ちょうだい」コールや、お店の客引きは全然いない。

品物は基本的に定価販売で、ぼられる事はない反面、大して値引きもしてくれない。

バザール
バザール
ホテルに飾れれていたカダフィー大佐の肖像画 border=
ホテルに飾れれていたカダフィー大佐の肖像画
バザールには一応土産物通りもあるが、買いたいものは大してない。 現地通過しか使えないリビア国内で、土産物通り通りではドルもOKとの事、観光開発はここまで進んできたようだ。
バザールには金のお店通りや、女性の結婚式衣装通りなどもあり、結構な人出だ。

街中ではよくカダフィー大佐の肖像画をみかけるが、リビア人の生活ぶりを見る限り、 かなり安定した生活を送っているように感じる。社会主義国といえどもカダフィーの政策がいいのか、オイルマネーの成せる技か、想像に反してなかなか良い国という印象を持った。