|
| 旅行日程を見る | No1 | No2 | No3 | No4 | No5 | No6 | No7 | No8 | No9 | No10 | スライドショ- |
![]() 崖下に残る劇場の入口跡 レプティス・マグナの遺跡 |
2006.1.2(トリポリ レプティス・マグナ) さて今日はトリポリの東、砂に埋もれていた都市、レプティス・マグナをゆっくり一日観光だ。 現存するローマ帝国最大の遺跡「巨大なるレプティス」は、7世紀にイスラーム・アラブ軍の侵入を受けると砂に埋没し、長年砂に埋まっていた。その証拠が左の劇場の入口跡。崖上から眺めると、これだけ埋もれていたのかと実感できる場所だ。この砂に埋もれていた事が幸いして、遺跡の保存状態は大変良いとされている。
レプティス・マグナはフェニキアが建設し、ローマへと渡り、レプテイス・マグナ出身のローマ皇帝セプテミウス・セウェルス(在位193年〜211年)の時代に、その最盛期を迎えた。 |
|
発掘されているのは未だ全体の30%にも満たず、さらに修復されないまま放置されている遺跡の石の塊が、まるでゴミ捨て場に捨てられているかのようにゴロゴロと転がっているという、なんとも贅沢な遺跡だ。 落ちているから(^_^;)、遺跡のかけらでも拾って記念に持ち帰りたい衝動にかかられるが、そんな事したら泥棒だもんね。見るだけで我慢、我慢。 しかしリビアの遺跡の撮影代は高い・・・というか基準がよくわからない。 撮影代は1箇所につき5ディナール(約450円)なのだが、この1箇所のくくりがなんともアバウトなのだ。 レプティス・マグナで言うと、メイン遺跡で5ディナール、少し離れた場所にある競技場&競馬場跡で5ディナール、どう考えても撮影対象に雲泥の差がある。 |
![]() セプティミウス・セウェレス帝の門 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() ハドリアヌス帝の浴場 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() ビザンチン時代の教会の十字架 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() セウェレス帝のフォルムに残るメデューサ 一体一体顔が違う レプティス・マグナの遺跡 |
![]() セウェレス帝のフォルムに残るメデューサ 一体一体顔が違う レプティス・マグナの遺跡 |
![]() セウェレス帝のフォルムに残るメデューサ 一体一体顔が違う レプティス・マグナの遺跡 |
![]() セウェレス帝のフォルムの石柱 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() セウェレス帝のバシリカの壁面に残るレリーフ レプティス・マグナの遺跡 |
![]() セウェレス帝のフォルムの全体像 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() イルカのモチーフ レプティス・マグナの遺跡 |
![]() カフェのカウンター跡 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() マーケット跡 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() 1世紀末に建てられたアウグストゥスの劇場跡 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() 1世紀末に建てられたアウグストゥスの劇場跡 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() 外部から見たアウグストゥスの劇場跡 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() 競技場跡 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() 競技場の地下回廊 レプティス・マグナの遺跡 |
![]() 競馬場跡から眺めるレプティス・マグナの遺跡 |
|
という事でレプティス・マグナの遺跡はこんな感じだ↑。地中海をバックに建つところはサブラタの遺跡と同様だ。
レプティス・マグナを後にトリポリに戻った夕刻、みんなの希望で食事前にスーパーに寄る。
小さなスーパーだろうと思っていたら、行ってびっくり、近代的でとても大きなスーパーマーケットだった(@_@)。トリポリにこんなスーパーがあるとは思っていなかった。(今年か昨年あたりにできたらしい) 今日の夕食は地中海の魚市場に面する海辺のレストランでお魚料理、やけに暗くてムーディーと思っていたら(笑)、単に停電だったらしい。お醤油が回ってきたので、おいしく食べれた。 |

|