12月31日 宇都宮競馬

 大晦日です。
 泣いても笑っても2003年最後の競馬です。
 最期の日くらいはプラス収支で終わりたいものです。
 本日のメインレースは、一年を締めくくるグランプリレース・とちぎ大賞典。鈴木騎手の負傷により、トウショウゼウスの鞍上は小野三夫騎手となっています。鈴木騎手の負傷は靭帯損傷とのことで、入院はしなかったとのことですが復帰までには時間を要すとのことでした。昨年末は内田利雄騎手が負傷により大賞典に乗ることができませんでしたが、今年は鈴木騎手が負傷で戦線を離脱した訳です。ファンとしては2004年こそ、ベテラン勢揃いのレースを見たいと思うのです。あっ、できれば松本大寿郎騎手も大賞典に乗って来て欲しいものです。(^^;)

 トウショウゼウスの行く手にはだかるのは、大井からの転入馬パワフルダンサー。
 正直、ここでトウショウゼウスが転入馬に勝たれてしまうと、地元のファンとしては盛り下がってしまうのです。野澤騎手は前日のベラミロード記念を制しているのですから、あんまり頑張らないで下さいね……なんて思ってしまいましたが、お互い凌ぎを削ってこそ手に汗握る訳ですから、いいレースを見せて下さいね。



第五レース。
大晦日、宇都宮競馬の前半はスーパー大寿郎dayでした。(^^)
松本騎手の活躍で収支はプラス。
「ありがとう!大寿郎」(馴れ馴れしくてごめん)
そして迎えた第五レース。松本騎手の騎乗馬は園田からの転入馬ファイトエルフ号です。同じ転入馬でも松本騎手の騎乗なら勝ってしまってもいいよと思う辺り、ファンとは身勝手な生き物ですね(^^;)ここは勝負をしなくてはいけません。前半戦最大の山場を迎えて一人盛り上がる私。松本騎手からパドックでの気配重視で相手を選び、馬単&三連複の勝負。
 スタートから強気の先行策。松本騎手が先行した時はちょっと期待してしまいます。向う正面を先頭で走る松本騎手に「そのまま〜」とポーカーフェイスで声を掛けていた私ですが、直線に向かってもまだ先頭です。あ、あ、あれもしかして勝っちゃう?直線で他馬をどんどん突き放す姿に、4階席から「だいじろう!!」と叫んでしまいました(^^;)2着はピンクの勝負服!うわ当たった当たったありがとう大万馬券です。(^^)

松本騎手ありがとう(^^)
内田騎手ありがとうございます。(^^)


とちぎ大賞典

いよいよグランプリ・とちぎ大賞典です。
鈴木騎手の負傷はまことに残念でしたが、一年を締め括るいいレースを期待しています。
何かと見所の多い辺りは流石にグランプリです。
ゼウスの小野騎手への乗り代りなど、一部のファンからはゼウスが追い込んでも勝ったりしないかという話すら聞けました。
野澤騎手の前日に続くGI連続制覇。
セイエイシェーンの2着なるか?
などなど。

単勝オッズもパワフルダンサーとトウショウゼウスが競り合っていてファンの心の揺れがうかがえます。



 私はもちろんゼウスくんと小野騎手と心中です。
 惚れたからには添い遂げましょう。
(でもセイエイシェーンの単勝も買わせて(゚゚;)☆\(ーー;バキッ)

 パドックで上のイラストを掲げていたら、周りのお客さんからもガンバって欲しいよなあとの声を頂きました。ありがとう、おぢさん一緒にゼウスくんを応援しましょう!!
 セイエイシェーンは阿修羅のような形相で、さすが偉大なるサンデーの血を受け継いでいるのを感じさせます。
 熱発明けなので今回はあまり無理しないで欲しいんだけど、ファンは彼女の走りにも大いに期待している訳で陣営としては辛いところなのでしょうね。

 レースは逃げるゼウスくんを終始マークする形で展開し、直線に向かったところでパワフルダンサーが競りかける。
 ゼウスくんは直線に向かうまでに、セーフティーリードが無ければ駄目なのよ、競りかけられると空気が抜けてしまうの〜。

 嗚呼・・・・終わりました。
 パワフルダンサーが先頭でゴールし、少し遅れてゼウスくんがゴールしました。

 こうして私の2003年の宇都宮競馬が終わった訳です。
 野澤騎手おめでとうございます。今日のところは涙を飲んでおきますが、いつか雪辱を果たさせて頂きますよ(^^;)





最後の最後に一日早いお年玉を頂きました。
大賞典出走馬の本物のゼッケンをもらっちゃいました。
鼻血が吹き出してしまいましたよ(^^;)